RAG Music片思いソング
素敵な片思いソング
search

【片思いソング】女性におすすめ!恋愛のモチベーションが上がる名曲

女性にオススメの片思いソングを紹介します!

ドキドキが止まらない楽しい時期もあれば、恋をしたことを後悔するくらいつらいときもある片思い。

気持ちが揺れ動くとき、自分と同じような心境をつづった片思いソングが聴きたくなりませんか?

この記事では、好きがあふれる曲や、好きだけれどグッと気持ちを押さえてしまう曲など、女性から圧倒的な支持を得ている片思いソングを集めました。

さまざまな角度で片思いをとらえた楽曲をピックアップしていますので、きっと共感できる1曲が見つかるはずです。

ぜひチェックしてみてくださいね。

【片思いソング】女性におすすめ!恋愛のモチベーションが上がる名曲(121〜130)

ショートカットに憧れてコレサワ

コレサワ「シュシュ」&「ショートカットに憧れて」【LIVE】生配信弾語りライブ「君が帰ったあとには」
ショートカットに憧れてコレサワ

メディアでは顔出しをしないシンガーソングライターのコレサワさんが歌う『ショートカットに憧れて』。

大好きな人の好きなタイプはショートカットの女の子だけど「あたし」の髪はロングヘア―。

自分に自信がなく長い髪を切れないという理由とショートカットにあこがれを抱いてしまうというところに共感してしまいますね。

ひたむきな気持ちがコレサワさんの歌声から伝わってきます。

今はまだ自信がないけれど変わりたいという気持ちをそっと後押ししてくれる1曲ですよ。

ときめきpart1スピッツ

恋の始まりでは、矛盾したさまざまな感情が渦巻くものです。

たとえば相手に好かれたい、近づきたいと思う一方、嫌われたくないので近づきたくないと思うこともあります。

そんな相反する感情を歌っているのが『ときめきpart1』です。

こちらはスピッツが、映画『水は海に向かって流れる』のテーマソングとして書き下ろした作品。

彼ららしい、清々しい雰囲気のミドルバラードに仕上がっています。

恋の始まりを思い出しながら聴いてみてください。

かわいい私の片想い音莉飴

かわいい私の片想い /音莉飴 【公式MV】
かわいい私の片想い音莉飴

女性音楽ユニット、音莉飴。

名前は「ねりあめ」と読み、編曲とトラックメイカーを担当するあかりさんと、作詞と作曲を担当するあかねさんの強力なタッグによるパンチのきいた楽曲が魅力なんですよ。

そんな彼女たちの『かわいい私の片想い』は、好きな男の子をいちずに思うのに素直になれない、乙女心を描いた歌詞がキュート。

ボーカルも2人が担当していて、曲の雰囲気にあった女の子らしい声が、聴けば聴くほどクセになっちゃいます。

MVのポップなイラストにもグッと引き込まれますよ!

snow jamRin音

snow jam – Rin音 (Official Music Video)
snow jamRin音

淡々としたメロディの中に、繊細な恋心がつづられているラブソング『snow jam』です。

福岡県出身のラッパー、Rin音さんが2020年にリリースした曲で、ファーストアルバム『swipe sheep』に収録されました。

好きな人に対しては少し臆病になる心情や、よく思われたいという気持ち。

片思い中に聴くとまるで自分のことのように思えちゃいますね。

好きな人に会いに行く前にはぜひ、聴いてみてほしいです。

【片思いソング】女性におすすめ!恋愛のモチベーションが上がる名曲(131〜140)

ラブソングはとまらないよいきものがかり

いきものがかり 『ラブソングはとまらないよ』Music Video
ラブソングはとまらないよいきものがかり

好きな人を心の支えにして頑張る姿が描かれた1曲『ラブソングはとまらないよ』。

『ありがとう』『YELL』などの人気曲で知られるいきものがかりが2014年にリリースした曲で、「カルピスウォーター」のCMソングにも起用されました。

切ない恋心をつづった片思いソングが多い中で、この曲では恋する気持ちがとても前向きに表現されていますよね。

聴いているだけで心が温かくなる、恋を頑張りたい時に聴きたいラブソングです。

未送信の恋平原綾香

歌詞もメロディも切ない、片思いの悲しさやつらさがたっぷりと詰まっているこの曲。

作詞と作曲は岡本真夜さんが担当しています。

めちゃくちゃに好きな気持ち、でもそれを伝えることはできない。

そんなどうにもならない気持ちが痛いほど伝わってくる泣けるラブソングです。

金木犀の夜きのこ帝国

ボーカルの佐藤さんの声がキュンとする、切ない歌詞やメロディにハマっていて共感してしまうきのこ帝国の楽曲たち。

この曲『金木犀の夜』も誰かを思う気持ちと、金木犀の季節、秋の物悲しさを連想してしまって胸がグッと詰まってしまうような、片思いしている人に聴いてほしいラブソングです。