RAG Music片思いソング
素敵な片思いソング
search

【片思いソング】女性におすすめ!恋愛のモチベーションが上がる名曲

女性にオススメの片思いソングを紹介します!

ドキドキが止まらない楽しい時期もあれば、恋をしたことを後悔するくらいつらいときもある片思い。

気持ちが揺れ動くとき、自分と同じような心境をつづった片思いソングが聴きたくなりませんか?

この記事では、好きがあふれる曲や、好きだけれどグッと気持ちを押さえてしまう曲など、女性から圧倒的な支持を得ている片思いソングを集めました。

さまざまな角度で片思いをとらえた楽曲をピックアップしていますので、きっと共感できる1曲が見つかるはずです。

ぜひチェックしてみてくださいね。

【片思いソング】女性におすすめ!恋愛のモチベーションが上がる名曲(131〜140)

あの子コンプレックス=LOVE

=LOVE(イコールラブ)/ 11th Single『あの子コンプレックス』【MV full】
あの子コンプレックス=LOVE

指原莉乃さんプロデュースによる女性アイドルグループ=LOVE。

イコラブの愛称で親しまれる彼女たちは代々木アニメーション学院による声優教育が施された声優アイドルグループです。

本作『あの子コンプレックス』は片思い中の心にグサッと刺さるほど歌詞がリアルなんです。

「あの子」への嫉妬心を超えてコンプレックスというところから報われなさが痛いほど伝わってきますよね。

それでもひたむきに追い続けてしまうところに共感してしまいますよ。

感情を込めたボーカルにも注目です!

愛してみてよ減るもんじゃないしねぐせ。

ねぐせ。「愛してみてよ減るもんじゃないし」Official Music Video
愛してみてよ減るもんじゃないしねぐせ。

恋する相手への一方的な思いと複雑な感情を描いた、ねぐせ。が手掛けた女性目線の片思いソング。

2023年4月にリリースされたこの曲は、SNSで話題となり、ミュージックビデオの再生回数が9月には200万回を突破。

ポップでキャッチ―なサウンドとは対照的に、歌詞には「好き」という感情の重さや切なさが滲み出ています。

相手との距離感に悩んだり、恋愛に不安を抱えたりしている方に寄り添う1曲。

もどかしい恋心に共感できる方にオススメの楽曲です。

ショートカットに憧れてコレサワ

コレサワ「シュシュ」&「ショートカットに憧れて」【LIVE】生配信弾語りライブ「君が帰ったあとには」
ショートカットに憧れてコレサワ

メディアでは顔出しをしないシンガーソングライターのコレサワさんが歌う『ショートカットに憧れて』。

大好きな人の好きなタイプはショートカットの女の子だけど「あたし」の髪はロングヘア―。

自分に自信がなく長い髪を切れないという理由とショートカットにあこがれを抱いてしまうというところに共感してしまいますね。

ひたむきな気持ちがコレサワさんの歌声から伝わってきます。

今はまだ自信がないけれど変わりたいという気持ちをそっと後押ししてくれる1曲ですよ。

明日への手紙手嶌 葵

手嶌葵「明日への手紙(ドラマバージョン)」
明日への手紙手嶌 葵

こちらはドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』のエンディングテーマにもなった手嶌葵さんの『明日への手紙』です。

ドラマの世界観とマッチしていて多くの人の涙を誘いました。

手嶌葵さんの透き通った歌声と丁寧な歌い口が優しく包み込んでくれて、聴いていると自然と涙が浮かんできます。

深みのある歌詞がいろいろな形の思いを温めてくれますね。

片思いに少し疲れてしまったときに自分に向けて聴いてほしい1曲です。

二人aiko

aiko- 『二人』music video
二人aiko

恋愛におけるもやもやした気持ちを歌った、aikoさんの楽曲です。

アップテンポな曲調とは対照的な切ない歌詞が印象的。

相手への強い好意と同時に、深くのめり込むことへの不安や自己防衛の感情が描かれ、恋愛の複雑さが見事に表現されています。

2008年3月にリリースされ、オリコン週間シングルチャートで3位を記録。

6年後の2014年にはホーユーのCMソングとしても使用され、再び注目を集めました。

恋愛に悩む方や、自分の気持ちが整理できていない方にオススメの1曲です。

未送信の恋平原綾香

歌詞もメロディも切ない、片思いの悲しさやつらさがたっぷりと詰まっているこの曲。

作詞と作曲は岡本真夜さんが担当しています。

めちゃくちゃに好きな気持ち、でもそれを伝えることはできない。

そんなどうにもならない気持ちが痛いほど伝わってくる泣けるラブソングです。

桜色舞うころ中島美嘉

中島美嘉 『桜色舞うころ』 MUSIC VIDEO Shorts ver.
桜色舞うころ中島美嘉

色で四季を表し、季節ごとに移り変わっていく二人の気持ちが描かれています。

恋が少しずつ終わりへと向かっていき、春には桜が舞う中で一人立ち尽くしています。

彼への思いが消えないまま、立ち尽くす女性の凜とした姿が浮かぶ曲です。