RAG Music文化祭·学園祭
素敵な文化祭・学園祭
search

インスタ映えする文化祭の食べ物。話題のスイーツや韓国グルメも紹介

文化祭で食べ物の模擬店を出すとなると、メニューを何にしようか迷ってしまいますよね。

おいしいものであることはもちろんですが、「どうせなら写真映えする食べ物を出したい!」と考えている方も少なくないでしょう。

そこでこの記事では、文化祭にオススメしたい、かわいくてついつい写真に撮りたくなるようなインスタ映えする食べ物を紹介します。

話題の韓国グルメや、文化祭の定番メニューのアレンジなど、幅広いメニューを選びました。

ぜひ参考にして、文化祭の楽しい思い出の写真がたくさん残せるメニューを作ってくださいね!

インスタ映えする文化祭の食べ物。話題のスイーツや韓国グルメも紹介(41〜50)

クリームソーダ

【インスタ映え】懐かしいあの味、最近人気上昇中の「クリームソーダフロート」
クリームソーダ

クリームソーダは、おしゃれでかわいいカフェの定番にもなりそうなドリンクメニューの一つです。

最近ではクリームソーダの専門店ができるほどに注目を集めていますよね。

というのも、クリームソーダって味によってカラフルな上に、シロップと炭酸水でグラデーションになっていたり、アイスとさくらんぼのコントラストがかわいかったりと、とてもフォトジェニックなんです!

友達同士で違う味を注文して、並べて写真を撮る方も現れそうですね!

材料も少なくて手軽に提供できるのもオススメのポイントです。

カラメル切り餅

材料2つ♪お餅あったらまずこれやってみて🥳#簡単レシピ #切り餅 #節約レシピ #簡単おやつ #cooking #shorts
カラメル切り餅

お餅を使って簡単に作れる、カラメル切り餅を紹介します。

まずは、切り餅1個を8分の1サイズに切って、電子レンジで加熱しましょう。

すると、お餅が大きく膨らみますよ。

次に、砂糖と水を混ぜ合わせ、カラメルを作ってください。

カラメルは、手軽に電子レンジでも作れますよ。

お餅にカラメルを絡ませて、粗熱をとったら完成!

紙コップなどに入れて持ち歩けるようにすると、スナック感覚で食べられるため、まさに文化祭にぴったりです。

スティックパイン

【クッキング】屋台風スティックパインの作り方/夏のおやつにぴったり/食べやすいパイナップルの切り方/台湾パイナップル
スティックパイン

文化祭の模擬店で、甘味たっぷりのフルーツを提供してみませんか?

今回は調理のいらない、スティックパインを紹介します。

用意するものは、パイナップルと竹串、ラップです。

一般的なパイナップルは酸味が強く、芯が固く食べられないものが多いのですが、台湾パイナップルは芯まで甘みがあって食べられるのでオススメ。

準備もとっても簡単ですよ。

包丁で果実の頭とお尻を落としたら、実を8等分に切りわけ、皮をとって串に刺すだけ。

ラップして冷蔵庫に保管すれば、キリリと冷えたスティックパインの完成です!

アサイーボウル

【美肌レシピ】アサイーボウルの作り方🌺沖縄のフルーツたっぷり!
アサイーボウル

フルーツがたっぷりで喜ばれること、間違いなし!

アサイーボウルのアイデアをご紹介します。

アサイーボウルとは、スーパーフードであるアサイーを使用したデザートです。

グラノーラやフルーツをトッピングすると、より楽しめるのでオススメですよ!

ハワイのような装飾やBGMを流して、気分を盛り上げるのも良いですね。

カラフルでビタミンなどの栄養も満点なので、来場者にもポイントを伝えられるようにアサイーの魅力を学んで販売してみましょう!

フルーツポンチサイダー

フルーツポンチの作り方 / サイダーですっきり!! 簡単お菓子作りレシピ
フルーツポンチサイダー

見た目が涼しげでカラフル!

フルーツポンチサイダーのアイデアをご紹介します。

さまざまなカットフルーツを活用したフルーツポンチに、パチパチと弾けるサイダーをカスタマイズして提供するのはいかがでしょうか?

文化祭では、爽やかなフルーツポンチが来場者に喜ばれそうですね!

カラフルなカットフルーツとシュワっと爽快なサイダーの組み合わせが、見た目も味も楽しめそうですよ。

教室の中にテーブルや椅子を用意して提供してみてくださいね。

はしまき

意外と簡単!屋台の「はしまき」!【料理レシピはParty Kitchen🎉】
はしまき

お祭りで出される屋台のメニューを再現して作ってみましょう!

はしまきのアイデアをご紹介します。

はしまきとは、関西地方を中心とした定番の屋台グルメです。

薄く焼いたお好み焼きを箸に巻いたスタイルが、手軽に食べられて嬉しいですよね。

今回は、屋台の味に近づけたレシピで、はしまきを作ってみましょう。

はしまきが完成したら、プラスティックのパックやお皿に盛り付けると良いでしょう。

まるで、お祭りに来たような雰囲気を味わえそうですね。

たません

昔、夜店の屋台で食べたことがあるという方も多いのでは?というなつかしの味、たません。

屋台では大きな鉄板でサッと黄身をつぶした両面焼きの目玉焼きを作り、たこせんべいの上に乗せてお好み焼きソースやマヨネーズをかけて、そして青のり、かつおぶし、揚げ玉などをトッピングします。

目玉焼きはフライパンでもできますし、ホットプレートを使っても。

顔より大きなたません、写真映えもしますよね。

半分に切ったたこせんに目玉焼きを挟んで、かわいいオーブンペーパーでくるんでみるのも。