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女女デュエットで歌いたいボカロ曲・カラオケで盛り上がる名曲たち

女性同士の歌えるボカロ曲をピックアップした記事です!

最新のヒット曲から懐かしいものまで幅広くそろっています。

コーラスワークやかけ合いを思う存分楽しめるものばかりですよ。

仲のいい友だちとこれでもかと盛り上がるため、またはこれからお互いのことをどんどん知っていきたいと思っているときに役に立つはず。

探したい放題選びたい放題、ぜひ最後までチェックして、自分たちにぴったりなボカロ曲を見つけてみてくださいね!

女女デュエット(81〜90)

おべかすりぃ

おべか / すりぃ feat.重音テト&鏡音レン
おべかすりぃ

ユーモラスな世界観が魅力の楽曲です。

2024年8月にリリースされた本作は、重音テトと鏡音レンのデュエットで歌われています。

すりぃさんの独特の感性が光る作品で、社会風刺と遊び心が絶妙にミックスされています。

「おべっかを」主題に、現代社会の滑稽さを鋭く描き出しているんです。

軽快さと実験的な要素が融合した曲調も聴きどころ。

カラオケで歌うなら、ぜひ2人で掛け合いを楽しんでみてください。

大漠波新

む / 足立レイ・重音テト
む大漠波新

足立レイと重音テトが織りなすデュエットソングです。

大漠波新さんが手がけた本作は2024年11月にリリース、アルバム『V.S』に収録されました。

テトとレイの思いを落とし込んだ歌詞世界が魅力で、電子音を主体としたスタイリッシュなサウンドにぴたりとハマっています。

ボカロ、そしてUTAU文化に触れてきた方なら刺さると思いますよ。

ドラマチックなデュエットナンバーを、ぜひあなたのプレイリストに。

drop pop candyGiga

【Rin*Luka】drop pop candy【オリジナル】
drop pop candyGiga

『ギガンティックO.T.N』や『おこちゃま戦争』で知られるボカロP、Gigaさんの楽曲です。

2014年に動画サイトで公開されました。

ポップな打ち込みミュージックで、聴いていると笑顔になれます。

使用されているVOCALOIDは鏡音リンと巡音ルカです。

大切な人を思う歌詞なので、今まさに恋愛中の方にオススメできます。

カップルで歌ってみては。

フィアンセHONEY WORKS

┗|∵|┓フィアンセ/HoneyWorks feat.GUMI&初音ミク
フィアンセHONEY WORKS

GUMIと初音ミクによるデュエットラブソングはいかがでしょうか。

とくに中高生からの支持が熱いクリエイター集団、HoneyWorksの楽曲です。

原曲は2019年、歌い手のあほの坂田さんとうらたぬきさんのために書き下ろされたもので、その後ボカロによるセルフカバーバージョンとして公開されました。

好きな人へのあふれ出るような思いが歌われています。

この曲に乗せて自分の気持ちをぶちまけてみませんか?

ヰヱロウShu

ヰヱロウ | Shu feat. 初音ミク×巡音ルカ / Yellow Kid – Shu feat. Miku&Luka
ヰヱロウShu

ボカロPのShuさんが「ボカコレ2023夏ルーキー」の参加曲として発表したのが『ヰヱロウ』です。

こちらはひずむサウンドが、激しい感情の起伏をあらわしているかのような1曲で、歌詞は世の中に一石を投じるようなものに仕上がっています。

歌唱は初音ミクと巡音ルカで、お互いの声質をいかすパートが分けがされているのも魅力ですね。

2人で相談して得意そうな方を歌ってみてはいかがでしょうか。

ちなみに、「ヰ」は「イ」と読むんですよ。

カラフルボイスcosMo@暴走P

カラフルボイス – cosMo@暴走P feat. 初音ミク・GUMI (from 太鼓の達人)
カラフルボイスcosMo@暴走P

ボカロらしい超絶テクニック、そして音数が非常に多い楽曲です。

音を聴いているだけで耳が忙しい曲ではありますが、これを歌うとなるととても気持ちがいいのではないでしょうか!

速いテンポですので2人の息を合わせて、リズムがズレないようにしましょう!

女女デュエット(91〜100)

アイディスマイルとあ

とあ – アイディスマイル – ft.初音ミク, 鏡音リン ( Toa – IDSMILE – ft.Hatsune Miku, Kagamine Rin )
アイディスマイルとあ

広がりと深みが素晴らしいボカロ曲です。

『ツギハギスタッカート』の作者としても知られているボカロP、とあさんによる楽曲で、2021年に公開。

スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』のために書き下ろされた作品です。

ミクとリンがかけ合う歌なんですが、メロディーと歌声の調和が見事すぎて、デュエット曲だと思えませんね。

「つながり」を題材にした歌詞の哲学的な世界観にも引き込まれてしまいます。