女女デュエットで歌いたいボカロ曲・カラオケで盛り上がる名曲たち
女性同士の歌えるボカロ曲をピックアップした記事です!
最新のヒット曲から懐かしいものまで幅広くそろっています。
コーラスワークやかけ合いを思う存分楽しめるものばかりですよ。
仲のいい友だちとこれでもかと盛り上がるため、またはこれからお互いのことをどんどん知っていきたいと思っているときに役に立つはず。
探したい放題選びたい放題、ぜひ最後までチェックして、自分たちにぴったりなボカロ曲を見つけてみてくださいね!
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女女デュエット(31〜40)
アワーオースChinozo

v flowerと可不のデュエットソングをぜひチェック!
『グッバイ宣言』の作者としても知られるChinozoさんの楽曲で、2025年3月に公開されました。
サンリオのメディアミックスシリーズ『まいまいまいごえん』の登場人物、ヒカルとマリアの物語を描いています。
心をつかまれるメロディーにポップなロックサウンドがマッチ。
そして、2人のその後がつづられたifな歌詞はファンなら垂涎もの。
『まいまいまいごえん』好きの方なら刺さらないはずありません!
花溺れshikisai

煌びやかなエレクトロサウンドと叙情的なメロディーが特徴的なデュエットナンバーです。
shikisaiさんの作品で、2024年3月に発表されました。
クリエイター育成プロジェクト「プロセカアカデミー」内での制作曲。
美しさやはかなさ、感情の深淵を印象的に表現した歌詞に可憐なサウンドワークが見事に調和しています。
ダンサンブルなのに、じっくりと味わうように聴きたくなるんですよね。
このステキな曲をぜひあなたのプレイリストに!
Boo!Boo!エトランゼきさら

人との距離を縮める物語が、軽快なリズムで耳に飛び込んできます。
きさらさんによる『Boo!Boo!エトランゼ』は、相手のことを少しずつ理解し合っていく過程をコミカルに描き出しているんです。
v4 flowerとCi flowerの個性的な歌声が絶妙に絡み合っており、まるで2人が会話しているような臨場感!
とくに、新しい出会いに恐れを感じている時に特別な響きを持つと思います。
アイデンティティKanaria

ボカロP、Kanariaさんが2022年にリリースした配信限定シングル『アイデンティティ』。
ボカロ系のデュエットソングをかっこよく歌いこなしてみたい、という方お探しの方にオススメしたい1曲です。
低音と高音が入り交じり、そのパートも交代するような歌われ方が難易度の高い楽曲ですが歌に自信のある方、ちょっとむずかしい曲をかっこよくキメたいシーンにいかがでしょうか?
歌いきれればスッキリとする、ストレス解消にもなるナンバーですね。
ねぇねぇねぇ。ピノキオP

鏡音リンと初音ミクのデュエットナンバーです。
『すろぉもぉしょん』などの人気作を生み出してきたマルチクリエイター、ピノキオピーさんの楽曲で2021年8月にリリース。
アルバム『ラヴ』に収録されています。
これぞピノキオピーワールドと言いたくなる音像、共感を呼ぶ歌詞がたまりません。
SNSやデジタルでの孤独や疎外感をテーマに、独特の言葉遊びも魅力的。
サビのキャッチーなメロディーも聴いていて気持ちいいんですよね。
女女デュエット(41〜50)
マリ佐藤ちなみに

『マリ』はボカロP佐藤ちなみにさんの楽曲で、2025年8月にMV公開されました。
重音テトと初音ミクのデュエットソングで、キャッチーなメロディーににぎやかなビートが特徴。
でもその曲調とは裏腹に、歌詞では朝に目覚めた瞬間から始まる絶望的な一日が描かれています。
「なぜ自分は地獄へ向かうしかないんだろう?」という、出口のない迷路をさまよう主人公の苦悩が伝わってくるんですよね。
どうしようもない閉塞感や、くり返す日常の苦しさに心を痛めている人に聴いてほしい作品です。
はぐMIMI

MIMIさんによる楽曲『はぐ』は、初音ミクと可不をフィーチャーした楽曲で、スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』への書き下ろしソングです。
この楽曲は、生きる苦しみや自己嫌悪を優しく包み込むようなメッセージが込められており、リスナーの胸を温かくします。
人間関係の大切さや繋がりを感じさせる本作は、一人一人の心の支えとなりえるでしょう。
カラオケやライブ配信でチャレンジするのにオススメなのはもちろん「ちょっと疲れたな」という時にも聴いていただきたいです。





