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女女デュエットで歌いたいボカロ曲・カラオケで盛り上がる名曲たち

女性同士の歌えるボカロ曲をピックアップした記事です!

最新のヒット曲から懐かしいものまで幅広くそろっています。

コーラスワークやかけ合いを思う存分楽しめるものばかりですよ。

仲のいい友だちとこれでもかと盛り上がるため、またはこれからお互いのことをどんどん知っていきたいと思っているときに役に立つはず。

探したい放題選びたい放題、ぜひ最後までチェックして、自分たちにぴったりなボカロ曲を見つけてみてくださいね!

女女デュエット(41〜50)

ずんだタコヤーキなみぐる

ずんだタコヤーキ / なみぐる FEAT.ずんだもん 琴葉茜
ずんだタコヤーキなみぐる

ラグタイム、ヨーデル、ハワイアンなどさまざまな音楽ジャンルを巧みに織り交ぜた、ユニークでポップな楽曲です。

なみぐるさんによる作品で、2024年2月に公開されました。

ずんだもんと琴葉茜の息の合ったハーモニーが楽しく、聴いているだけで元気が湧いてきます。

遊び心いっぱいメロディーラインもひかれる要素の一つ。

気分を盛り上げたいときにぴったりなボカロ曲です!

お腹も空きます!

女女デュエット(51〜60)

GETCHA!Giga & KIRA

Giga & KIRA – ‘GETCHA!’ ft.初音ミク & GUMI【MV】
GETCHA!Giga & KIRA

EDMなアッパーチューンを楽しんでみるのはどうでしょうか。

『おこちゃま戦争』などの作者として知られているGigaさんとドイツ在住ボカロP、KIRAさんによるコラボ曲で2020年に公開されました。

スタイリッシュでありながらキャッチーなサウンドワーク……かっこよすぎますね。

日本語、英語が織り交ぜられた歌詞なので覚えるのは大変かもしれませんが、だからこそ歌い切れたとき気持ちいいです。

学生さんなら英語の勉強にもなるかも?

インビジブルKEMU VOXX

【HD】 インビジブル 【GUMI・鏡音リン】- KEMU VOXX
インビジブルKEMU VOXX

ずっしりと重いロックサウンドとシンセサイザーリフが合わさった、エネルギッシュな人気ボカロ曲です。

kemuさんを中心に結成されたサークルKEMU VOXXの楽曲で2011年に公開。

ボカロらしい高速メロディーとスピード感のある曲展開が特徴です。

サビの開放感がたまりませんね。

キーが高めなので、カラオケで歌うなら自分に合わせましょう。

カプセルフユウ

ワイワイみんなでノレるとうな曲を探している方には、『カプセル』もピッタリだと思います。

こちらはボカロPのフユウさんが、裏命と星界を使って手掛けた楽曲です。

リズミカルなサウンドから一気にスローダウンするなど、転調が印象的な構成に仕上がっていますよ。

がらっと雰囲気が変わり、それに合わせて歌唱も大きく変化するので、幅広い表現力を求められる曲ともいえそうですね。

また、合いの手を入れて楽しめるのも大きな魅力でしょう。

みんなで声を出して、一体感を味わってください。

magnet流星P

magnet【初音ミク・巡音ルカオリジナル】
magnet流星P

「ボカロのデュエット曲と言えば」と聞かれたときにこれを挙げる方は多いかもしれませんね。

ジャンルを問わない幅広い音楽性が支持されているボカロP、流星Pさんによる楽曲です。

2009年に公開され、その歌詞の大人な世界観、クールなサウンドが聴く人の心をつかみ、人気曲に。

もしカラオケで歌うならしっとりと。

2010年リリースのアルバム『magnet -favorites plus-』に収録されていますので、好きな方はぜひご購入を。

ちがう!!!ダイナミック自演ズ

ダイナミック自演ズ -ちがう!!! (We Are Different !!! (or Same)) Official MV
ちがう!!!ダイナミック自演ズ

とにかく元気で、疾走感が気持ちいいアッパーチューンです。

ボカロPカルロス袴田さんの活動名義の一つ、ダイナミック自演ズの楽曲です。

2016年にニコニコ動画とYouTubeで動画公開されました。

初音ミクと音街ウナが歌っています。

言葉数が多くてメロディー自体も速いので、カラオケで歌うなら2人で。

というか1人で歌うのはかなり難しいです。

白絵にもならないKyiku × rinri

白絵にもならない / ゲキヤクV・カゼヒキV
白絵にもならないKyiku × rinri

哲学的な内容と透明感のあるサウンドが印象的です。

Kyikuさんとrinriさんのコラボ楽曲で、2024年7月に発表されました。

エレクトロニカとシンセポップの要素を取り入れたスピーディーで繊細な音像が特徴的ですね。

歌詞には過去の痛みや虚無感が描かれており、その感傷に浸るような世界観に胸が締め付けられます。

自分自身と向き合いたいとき、この曲があなたの心の支えになってくれるかもしれません。