50代におすすめの応援ソング。邦楽の名曲、人気曲
「日々を元気に過ごしたい」年齢問わず、誰しもが考えることでしょう。
でも仕事が忙しかったり、家事に追われたり、なかなかそううまくはいかないもの。
今回この記事では50代の方にオススメな、邦楽の応援ソングを集めました。
少しだけ背中を押してほしいときや、不安をはらいのけたいときってありますよね。
そういうとにはきっと音楽があなたの味方になってくれるはずです。
ぜひ応援ソングをあなたの勇気、生きるパワーに変えてください。
50代におすすめの応援ソング。邦楽の名曲、人気曲(41〜60)
スニーカーぶる~す近藤真彦

青春の季節を駆け抜けた恋人たちの別れを描いた、切なさと力強さが印象的な名曲。
ペアでそろえたスニーカーとともに過ごした楽しい思い出を胸に、若者らしい純粋な感情があふれ出す心揺さぶるメロディと歌声に、多くのリスナーが共感を覚えることでしょう。
近藤真彦さんのデビュー曲として1980年12月にリリースされた本作は、映画『青春グラフィティ スニーカーぶる~す』の主題歌として起用され、オリコンチャートで初登場1位を獲得。
年を重ねた今だからこそ、懐かしい記憶とともに心に染み入る1曲です。
当時の恋愛模様を思い出しながら、友人たちとカラオケで盛り上がるのにピッタリの楽曲といえます。
それが大事大事MANブラザーズバンド

心を豊かにする音楽の力は、時として日々の生活を一変させるほどの効果を発揮します。
特に、人生の折り返し地点に差し掛かる50代の方々が、日々の慌ただしさの中でふと立ち止ったとき、響く『それが大事』はまさに心に染みる応援歌です。
ストレートなメッセージと親しみやすいメロディーが、聴く人の心に寄り添いながら小さな勇気を灯します。
大事MANブラザーズバンドが放つこの楽曲には、勇気づけられたい時、自らを奮い立たせたい時に、強く共感を呼ぶ力があります。
不安や疲れを感じたとき、この曲を聴いて元気を取り戻し、前に踏み出す一歩を軽くしてくれるでしょう。
365日の紙飛行機AKB48

『365日の紙飛行機』は、人々の心に柔らかな光を灯す楽曲です。
ゆっくりと時が流れる中で、歌詞は共感を呼び、やる気を起こさせます。
日常の喧騒から一歩踏み出し、落ち着きを取り戻す時間をもたらしてくれるでしょう。
また、そのメロディは年配の方々にも受け入れられやすく、さまざまな状況で生きる力を与えてくれます。
歳を重ねるごとに新たな挑戦が難しくなることがあるものの、この曲はまさにそんな時の温かな支えになってくれます。
Runner爆風スランプ

爆風スランプの最大のヒット曲『Runner』。
発売されて以降、テレビ番組などで「走る」がテーマのコーナーがあると流れてきますよね。
知らない人はいないんじゃ?というほどの知名度の高い曲です。
スポーツにぴったりな応援ソングをぜひ。
とんぼ長渕剛

「長渕剛さんと言えば」というほどの代表曲でもある『とんぼ』。
1998年に放送されていた長渕さん主演の同名ドラマの主題歌でした。
彼らしい、泥くさくて少し自虐的で、それでいても強く生きていこうという意志が感じられる1曲です。