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50代におすすめの応援ソング。邦楽の名曲、人気曲

「日々を元気に過ごしたい」年齢問わず、誰しもが考えることでしょう。

でも仕事が忙しかったり、家事に追われたり、なかなかそううまくはいかないもの。

今回この記事では50代の方にオススメな、邦楽の応援ソングを集めました。

少しだけ背中を押してほしいときや、不安をはらいのけたいときってありますよね。

そういうとにはきっと音楽があなたの味方になってくれるはずです。

ぜひ応援ソングをあなたの勇気、生きるパワーに変えてください。

50代におすすめの応援ソング。邦楽の名曲、人気曲(41〜50)

あなただけ見つめてる大黒摩季

恋のために自分を変えていく女性の切ない心情を歌った楽曲です。

恋人のために生まれ変わろうとする女性の決意や葛藤が、明るい曲調とは対照的に描かれていきます。

大黒摩季さんの力強い歌声が、主人公の痛みや揺れる気持ちを見事に表現しています。

1993年12月にリリースされ、アニメ『SLAM DUNK』のエンディングテーマに起用されました。

リリースから約3ヶ月でミリオンセラーを達成し、アルバム『永遠の夢に向かって』や『BACK BEATs #1』など複数のアルバムに収録されています。

自分らしさと恋愛の間で揺れる気持ちに共感できる方にぜひ聴いていただきたい1曲です。

切ないメロディと等身大の歌詞が、恋愛の複雑な感情を優しく包み込んでくれることでしょう。

50代におすすめの応援ソング。邦楽の名曲、人気曲(51〜60)

ヒゲとボインユニコーン

サラリーマンの仕事と恋愛の狭間で揺れ動く心情をユーモラスに描いた、ユニコーンの代表作のひとつ。

会社の若い社長や隣のデスクの彼女など、現代的な職場の人間模様を巧みに織り込んだ奥田民生さんの詞世界が光ります。

1991年10月にリリースされたこの楽曲は、エレクトリック・ライト・オーケストラの壮大なサウンドをイメージした編曲で、シンセサイザーが印象的な1曲です。

アルバム『ヒゲとボイン』のラストを飾る楽曲として、仕事に追われる日々の中でも恋を諦めきれない男性の複雑な心境を見事に表現しています。

仕事帰りのカラオケで同僚と盛り上がりたい方におすすめの1曲です。

世界に一つだけの花SMAP

SMAPの35作目のシングルのこの曲は、世代を問わず愛されているナンバーですよね。

作詞と作曲は槇原敬之さん。

学校の音楽の教科書にも載ってしまうほどの作品です。

オンリーワンを高らかに歌い上げる、心が晴れやかになる名曲です。

口唇GLAY

情熱的な愛と欲望を歌い上げるGLAYの爽快なロックナンバーです。

純情と欲望が複雑に交錯する切ない恋の世界観を、力強いメロディと繊細な感情表現で描き出しています。

1997年5月に大ヒットしたシングルで、フジテレビ系列『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』4月-6月度エンディングテーマに起用され、熱いメッセージと疾走感あふれるサウンドはロックファンの心をつかみました。

バンドのオリコンチャート初の1位を獲得し、後のミリオンセラーへと導いた伝説的な1曲です。

懐かしさと情熱を感じるすてきな時間を過ごしたい方におすすめです。

ダンスタイムにピッタリの曲なので、パーティーや長距離ドライブのプレイリストにもぜひ加えてください。

応援歌 feat MOOMIN湘南乃風

湘南乃風「応援歌 feat MOOMIN」MUSIC VIDEO
応援歌 feat MOOMIN湘南乃風

いつも私たちのそばで私たちを励ましてくれる湘南乃風。

ときには拳を高く上げ気持ちを鼓舞してくれたり、時には優しく背中を押してくれたり、その応援のスタイルも変幻自在。

この曲『応援歌 feat MOOMIN』も人生に疲れたときに聴いてもらいたい1曲。

「夢をあきらめるんじゃないよ、あの威勢の良かったときのお前はどこへいったんだ」とくじけそうな気持ちをこれだもか!と支えてくれます。

アニキのような父親のような男っぽい応援ソングは物思いにふける秋の夜長に必聴ですよ。

何かをあきらめたくない方、ぜひ!

中島みゆき

糸 – 中島みゆき(フル)
糸中島みゆき

1998年にリリースされた、中島みゆきさんの両A面シングルのこの曲。

いろいろなアーティストがカバーしていることでなじみのある作品ですよね。

CMなどでもよく起用されています。

カラオケの年間ランキングで常に上位に位置するなど、幅広い層から愛されている楽曲です。

NO MORE CRYD-51

D-51 / NO MORE CRY ごくせん主題歌
NO MORE CRYD-51

ずっと逃げ続けていた自分をやめて前に向かって走っていくよという内容ですがものすごく励まされます。

曲調も軽いテンポ感で苦しみなどを感じることもないです。

前向きに頑張ろうという気分になれるし、これ以上の泣かないけど、喜び涙は流したいっていうのがまたすてきです。