【50代向け】歌いたくなる!ドライブにおすすめの曲
ドライブをするときに、あなたはどんな音楽をかけますか?
定番のドライブソングや、お気に入りの曲、はたまたラジオから流れてくる曲を聴いているという方もいるでしょう。
この記事では50代の方にオススメしたいドライブソングを紹介します!
青春をともに過ごした曲、社会人になり初めて車に乗ったときに聴いていた曲など、50代の方がなつかしさを感じる曲を中心に集めました。
なつかしのあの曲を聴けば、思わず車の中で歌っちゃうこと間違いなし!
くれぐれも安全運転で、音楽とともに楽しいドライブタイムを過ごしてくださいね。
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【50代向け】歌いたくなる!ドライブにおすすめの曲(1〜10)
大迷惑ユニコーン

メンバー全員が作詞作曲やボーカルを務められる実力派集団であることから、自由度の高い楽曲で人気を博している5人組ロックバンド・ユニコーンの1作目のシングル曲。
高速のビートに乗せたキャッチーなメロディーやオーケストラによる荘厳なアレンジまで、ユニコーンの魅力や音楽性が詰まったロックチューンです。
単身赴任させられる男性サラリーマンの悲哀を歌った歌詞は、50代の方にとってリアルな情景であるとともに経験と重なる方もいらっしゃるかもしれませんね。
押し寄せてくるようなロックサウンドがドライブを盛り上げてくれる、切なくもコミカルな世界観が秀逸なアッパーチューンです。
タッチ岩崎良美

還暦を前に桜美林大学・大学院修士課程に入学し、経営学を学ぶことを発表したことでも話題となったシンガー・岩崎良美さんの20作目のシングル曲。
テレビアニメ『タッチ』のオープニングテーマとして起用された楽曲で、アニメ作品をよく知らない方にも認知されている有名曲です。
跳ねるようなリズムパターンをフィーチャーした疾走感のあるビートとやわらかい歌声で紡がれるキャッチーなメロディーは、ドライブを盛り上げることはもちろん50代の方であれば青春時代を思い出してノスタルジックな気分になるのではないでしょうか。
世代を越えて愛されていることから、年齢に関係なくテンションが上がるナンバーです。
Romanticが止まらないC-C-B

強烈なインパクトのルックスとキャッチーな楽曲を武器に、1980年代のJ-POPシーンにおいて活躍したポップロックバンド・C-C-Bの3作目のシングル曲。
テレビドラマ『毎度おさわがせします』の主題歌として起用された楽曲で、一度聴いたら忘れられないイントロのシンセフレーズやハイトーンで歌われるメロディーが中毒性を持ったナンバーです。
軽快でありながら耳を引くビートやコーラスワークなど、世代である50代の方であればテンションが上がることまちがいなしですよ。
いつものドライブに色をつけて盛り上げてくれる、現代でも多くのミュージシャンによってカバーされている昭和の名曲です。
【50代向け】歌いたくなる!ドライブにおすすめの曲(11〜20)
My Revolution渡辺美里
テレビドラマ『セーラー服通り』の主題歌として起用された、シンガーソングライター・渡辺美里さんの4作目のシングル曲。
1990年代のJ-POPシーンを席巻した音楽プロデューサー・小室哲哉さんにより作曲された楽曲で、渡辺美里さん最大のヒットシングルにして代表曲として知られています。
当時の邦楽曲としては珍しい大幅な転調がスリリングでありながら、ポジティブなメッセージとキャッチーなメロディーが心に刺さりますよね。
50代の方にあらためて聴いてほしい、ドライブを盛り上げてくれるポップチューンです。
フレンズREBECCA

1980年代の第二次バンドブームの象徴的なバンドとして活躍し、2015年の活動再開も往年のファンを熱狂させた4人組ロックバンド・REBECCAの4作目のシングル曲。
テレビドラマ『ハーフポテトな俺たち』のエンディングテーマとして起用された楽曲で、バンドの代名詞としても知られていますよね。
疾走感のある8ビートと透明感のあるシンセサウンド、そしてボーカル・NOKKOさんの伸びやかな歌声は、ドライブの時間を爽快に彩ってくれるのではないでしょうか。
50代の方にとって青春を思い出させてくれるであろう、J-POP史に残るヒットナンバーです。
CHA-CHA-CHA石井明美

テレビドラマ『男女7人夏物語』の主題歌として大ヒットを記録した、シンガー・石井明美さんの1作目のシングル曲。
イタリアのダンスグループとして活動していたフィンツィ・コンティーニのカバーで、日本レコード大賞において新人賞に輝いたことから石井明美さんの代表曲として知られています。
当時のJ-POPシーンで聴かれる多くの楽曲とは一線を画す特徴的なリズムには、当時青春時代だったであろう多くの50代の方が胸をおどらせたのではないでしょうか。
情熱的なアンサンブルがドライブを盛り上げてくれる、エモーショナルなダンスナンバーです。
愛が止まらない ~Turn it into love~Wink

アイドル全盛期の1980年代後期にデビューしながらも、「無表情に歌い踊るマリオネット」という特異なイメージで唯一無二の存在となった女性アイドルデュオ・Winkの3作目のシングル曲。
オーストラリア人女性歌手のカイリー・ミノーグさんが発表した楽曲のカバーで、テレビドラマ『追いかけたいの!』の主題歌として製作されました。
歌声、アンサンブルともに透明感のあるアレンジは、50代の方であれば懐かしい気持ちになるかもしれませんね。
アイドルソングの新境地を切り開いた、Winkの魅力を感じさせるナンバーです。





