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【50代向け】歌いたくなる!ドライブにおすすめの曲

ドライブをするときに、あなたはどんな音楽をかけますか?

定番のドライブソングや、お気に入りの曲、はたまたラジオから流れてくる曲を聴いているという方もいるでしょう。

この記事では50代の方にオススメしたいドライブソングを紹介します!

青春をともに過ごした曲、社会人になり初めて車に乗ったときに聴いていた曲など、50代の方がなつかしさを感じる曲を中心に集めました。

なつかしのあの曲を聴けば、思わず車の中で歌っちゃうこと間違いなし!

くれぐれも安全運転で、音楽とともに楽しいドライブタイムを過ごしてくださいね。

【50代向け】歌いたくなる!ドライブにおすすめの曲(1〜20)

Romanticが止まらないC-C-B

C-C-Bロマンティックか止まらない
Romanticが止まらないC-C-B

強烈なインパクトのルックスとキャッチーな楽曲を武器に、1980年代のJ-POPシーンにおいて活躍したポップロックバンド・C-C-Bの3作目のシングル曲。

テレビドラマ『毎度おさわがせします』の主題歌として起用された楽曲で、一度聴いたら忘れられないイントロのシンセフレーズやハイトーンで歌われるメロディーが中毒性を持ったナンバーです。

軽快でありながら耳を引くビートやコーラスワークなど、世代である50代の方であればテンションが上がることまちがいなしですよ。

いつものドライブに色をつけて盛り上げてくれる、現代でも多くのミュージシャンによってカバーされている昭和の名曲です。

夏を抱きしめてTUBE

TUBE 『夏を抱きしめて』MUSIC VIDEO
夏を抱きしめてTUBE

爽やかな青空と輝く太陽を思わせるサウンドで、TUBEの真骨頂ともいえる夏曲です。

眠れないほど胸を締め付けられる恋心を、情熱的な歌詞とメロディで表現しています。

主人公の二度とないほどの強い思いは、誰もが経験したことのある切ない恋の記憶を呼び覚ましてくれるはずです。

1994年5月にリリースされ、オリコン1位、94万枚の大ヒットを記録した本作は、トヨタ『カローラセレス』のCMソングにも起用され、カラオケの定番として多くの人々に親しまれています。

気心の知れた友人や同僚と、思い出話に花を咲かせながら、人生の節目をともに振り返るひと時にピッタリな1曲です。

愛が止まらない ~Turn it into love~Wink

愛が止まらない ~Turn it Into Love~ / Wink【Official Music Video】
愛が止まらない ~Turn it into love~Wink

アイドル全盛期の1980年代後期にデビューしながらも、「無表情に歌い踊るマリオネット」という特異なイメージで唯一無二の存在となった女性アイドルデュオ・Winkの3作目のシングル曲。

オーストラリア人女性歌手のカイリー・ミノーグさんが発表した楽曲のカバーで、テレビドラマ『追いかけたいの!』の主題歌として製作されました。

歌声、アンサンブルともに透明感のあるアレンジは、50代の方であれば懐かしい気持ちになるかもしれませんね。

アイドルソングの新境地を切り開いた、Winkの魅力を感じさせるナンバーです。

世界中の誰よりきっと中山美穂

恋愛の喜びと切なさを歌い上げた珠玉のラブソングです。

めぐり逢えた恋人との永遠の愛を願う思いが丁寧に紡がれ、偶然の再会にかける期待と希望に満ちた思いが心に響きます。

中山美穂さんとWANDSによるコラボレーションは、1992年10月のリリースとともに、ドラマ『誰かが彼女を愛してる』の主題歌として話題を呼びました。

発売からわずか20日で100万枚を突破し、オリコンチャートでも4週連続首位を獲得。

運命的な再会と変わらぬ愛を描いた本作は、大切な人との出会いを思い返したいとき、また新たな恋の始まりに胸を躍らせるときにピッタリの1曲です。

め組のひとRATS&STAR

鈴木雅之「め組のひと」-masayuki suzuki taste of martini tour 2016 step1.2.3 ~ dolce Lovers ~-
め組のひとRATS&STAR

シンガー・鈴木雅之さんを中心に、ドゥーワップやソウルといったブラックミュージックからの影響が見える楽曲で人気を博したコーラスグループ・ラッツ&スターの1作目のシングル曲。

資生堂のキャンペーンソングとして起用された楽曲で、改名前のシャネルズの時のようなオールディーズ風の楽曲ではなくファンカラティーナを取り入れたダンサブルなアレンジで大ヒットを記録したナンバーです。

エモーショナルな歌声で紡がれるキャッチーな歌詞とメロディーは、50代の方であれば一緒に歌わずにはいられないのではないでしょうか。

2010年にシンガー・倖田來未さんがカバーしたことから、若い世代にも知られているであろう往年の名曲です。