【50代向け】歌いたくなる!ドライブにおすすめの曲
ドライブをするときに、あなたはどんな音楽をかけますか?
定番のドライブソングや、お気に入りの曲、はたまたラジオから流れてくる曲を聴いているという方もいるでしょう。
この記事では50代の方にオススメしたいドライブソングを紹介します!
青春をともに過ごした曲、社会人になり初めて車に乗ったときに聴いていた曲など、50代の方がなつかしさを感じる曲を中心に集めました。
なつかしのあの曲を聴けば、思わず車の中で歌っちゃうこと間違いなし!
くれぐれも安全運転で、音楽とともに楽しいドライブタイムを過ごしてくださいね。
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【50代向け】歌いたくなる!ドライブにおすすめの曲(11〜20)
翼の折れたエンジェル中村あゆみ

これぞロックボーカル、と感じさせるハスキーな歌声が魅力的なシンガーソングライター・中村あゆみさんの3作目のシングル曲。
日清『カップヌードル』のCMソングとして起用された楽曲で、1985年に発表された楽曲でありながらストリーミングやYouTubeにおいても高い再生回数を誇っている、中村あゆみさん最大のヒット曲です。
青春時代を描いた歌詞と哀愁のただようメロディーは、リアルタイムで聴いていた50代の方であれば自分の思い出と重ねてしまうのではないでしょうか。
ノスタルジックでありながら色あせないメロディーがキャッチーな、ドライブ中に聴きたいロックナンバーです。
悲しい色やね上田正樹

岐阜大学在学中に各地のキャバレーやディスコで音楽修業を積み、そのソウルフルな歌声に磨きをかけていたシンガーソングライター・上田正樹さんの楽曲。
自身も出演した映画『悲しい色やねん』の主題歌として起用された楽曲で、ハスキーな歌声で紡がれるエモーショナルなメロディーで大ヒットを記録したナンバーです。
関西弁だからこそのリアリティーを感じるメッセージは、夜のドライブで流したくなるオシャレさがありますよね。
50代の方であれば当時の思い出がよみがえってくるであろう、哀愁を感じるナンバーです。
ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)荻野目洋子

小学4年生の頃に出演したテレビ番組『ちびっこ歌まねベストテン』がきっかけで芸能界デビューを果たしたアイドルシンガー・荻野目洋子さんの7作目のシングル曲。
イギリス人歌手のアンジー・ゴールドさんにより世界的な大ヒットを記録した『Eat You Up』を日本語詞でカバーした楽曲で、当時の王道ディスコサウンドはJ-POPシーンにおいて他のアイドルソングとは一線を画すインパクトを与えました。
2017年には大阪府立登美丘高等学校ダンス部のバブリーダンスの影響でリバイバルヒットとなったことも記憶に新しいですよね。
世代である50代の方はもちろん、若い世代もドライブのBGMとして盛り上がるダンスチューンです。
め組のひとRATS&STAR

シンガー・鈴木雅之さんを中心に、ドゥーワップやソウルといったブラックミュージックからの影響が見える楽曲で人気を博したコーラスグループ・ラッツ&スターの1作目のシングル曲。
資生堂のキャンペーンソングとして起用された楽曲で、改名前のシャネルズの時のようなオールディーズ風の楽曲ではなくファンカラティーナを取り入れたダンサブルなアレンジで大ヒットを記録したナンバーです。
エモーショナルな歌声で紡がれるキャッチーな歌詞とメロディーは、50代の方であれば一緒に歌わずにはいられないのではないでしょうか。
2010年にシンガー・倖田來未さんがカバーしたことから、若い世代にも知られているであろう往年の名曲です。
ラブ・ストーリーは突然に小田和正

バンドマンの聖地である日本武道館において連続10日間のコンサートを成功させるという伝説を打ち立てた4人組バンド・オフコースのリーダーとしても知られているシンガーソングライター・小田和正さんの6作目のシングル曲。
『Oh! Yeah!』との両A面シングルとして発表された楽曲で、テレビドラマ『東京ラブストーリー』の主題歌として書き下ろされた大ヒットナンバーです。
浮遊感を感じさせるドラマチックなイントロから小田和正さんの繊細な歌声まで、その何もかもが50代の方の思い出を呼び起こすのではないでしょうか。
爽快感にあふれたアレンジがドライブにもぴったりの、1990年代J-POPの名曲です。
ウエディング・ベルSugar

「自分たちがしお(塩)らしくない」という意味からグループ名がつけられた3人組女声コーラスグループ・Sugarの1作目のシングル曲。
奥行きのあるコーラスワークとキュートなメロディー、そこに相反するような皮肉を含んだ歌詞がキャッチーな、Sugarの代名詞となっているナンバーです。
軽快で明るいアレンジは、ドライブのBGMとしてもポップなためオススメですよ。
世代である50代の方であれば自分の青春時代を思い出してしまうであろう、強烈なメッセージが耳に残るナンバーです。
【50代向け】歌いたくなる!ドライブにおすすめの曲(21〜30)
プレゼントジッタリン・ジン

1990年にリリースされたジッタリン・ジンの楽曲『プレゼント』。
アッパーなスカパンクといった感じの本作ですが、ややプログレッシブロックのような奇怪さも持ち合わせていますよね。
そんな本作の魅力は、なんといってもポップでコミカルなメロディー。
音域はmid2D~hiDで、地声最高音はhiC#です。
1オクターブあたりに収まった音域なので、いくらポップな曲調とはいえ、女性であれば問題なく発声できるでしょう。





