【50代向け】歌いたくなる!ドライブにおすすめの曲
ドライブをするときに、あなたはどんな音楽をかけますか?
定番のドライブソングや、お気に入りの曲、はたまたラジオから流れてくる曲を聴いているという方もいるでしょう。
この記事では50代の方にオススメしたいドライブソングを紹介します!
青春をともに過ごした曲、社会人になり初めて車に乗ったときに聴いていた曲など、50代の方がなつかしさを感じる曲を中心に集めました。
なつかしのあの曲を聴けば、思わず車の中で歌っちゃうこと間違いなし!
くれぐれも安全運転で、音楽とともに楽しいドライブタイムを過ごしてくださいね。
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【50代向け】歌いたくなる!ドライブにおすすめの曲(11〜20)
め組のひとRATS&STAR

シンガー・鈴木雅之さんを中心に、ドゥーワップやソウルといったブラックミュージックからの影響が見える楽曲で人気を博したコーラスグループ・ラッツ&スターの1作目のシングル曲。
資生堂のキャンペーンソングとして起用された楽曲で、改名前のシャネルズの時のようなオールディーズ風の楽曲ではなくファンカラティーナを取り入れたダンサブルなアレンジで大ヒットを記録したナンバーです。
エモーショナルな歌声で紡がれるキャッチーな歌詞とメロディーは、50代の方であれば一緒に歌わずにはいられないのではないでしょうか。
2010年にシンガー・倖田來未さんがカバーしたことから、若い世代にも知られているであろう往年の名曲です。
悲しい色やね上田正樹

岐阜大学在学中に各地のキャバレーやディスコで音楽修業を積み、そのソウルフルな歌声に磨きをかけていたシンガーソングライター・上田正樹さんの楽曲。
自身も出演した映画『悲しい色やねん』の主題歌として起用された楽曲で、ハスキーな歌声で紡がれるエモーショナルなメロディーで大ヒットを記録したナンバーです。
関西弁だからこそのリアリティーを感じるメッセージは、夜のドライブで流したくなるオシャレさがありますよね。
50代の方であれば当時の思い出がよみがえってくるであろう、哀愁を感じるナンバーです。
愛が止まらない ~Turn it into love~Wink

アイドル全盛期の1980年代後期にデビューしながらも、「無表情に歌い踊るマリオネット」という特異なイメージで唯一無二の存在となった女性アイドルデュオ・Winkの3作目のシングル曲。
オーストラリア人女性歌手のカイリー・ミノーグさんが発表した楽曲のカバーで、テレビドラマ『追いかけたいの!』の主題歌として製作されました。
歌声、アンサンブルともに透明感のあるアレンジは、50代の方であれば懐かしい気持ちになるかもしれませんね。
アイドルソングの新境地を切り開いた、Winkの魅力を感じさせるナンバーです。
ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)荻野目洋子

小学4年生の頃に出演したテレビ番組『ちびっこ歌まねベストテン』がきっかけで芸能界デビューを果たしたアイドルシンガー・荻野目洋子さんの7作目のシングル曲。
イギリス人歌手のアンジー・ゴールドさんにより世界的な大ヒットを記録した『Eat You Up』を日本語詞でカバーした楽曲で、当時の王道ディスコサウンドはJ-POPシーンにおいて他のアイドルソングとは一線を画すインパクトを与えました。
2017年には大阪府立登美丘高等学校ダンス部のバブリーダンスの影響でリバイバルヒットとなったことも記憶に新しいですよね。
世代である50代の方はもちろん、若い世代もドライブのBGMとして盛り上がるダンスチューンです。
プレゼントジッタリン・ジン

1990年にリリースされたジッタリン・ジンの楽曲『プレゼント』。
アッパーなスカパンクといった感じの本作ですが、ややプログレッシブロックのような奇怪さも持ち合わせていますよね。
そんな本作の魅力は、なんといってもポップでコミカルなメロディー。
音域はmid2D~hiDで、地声最高音はhiC#です。
1オクターブあたりに収まった音域なので、いくらポップな曲調とはいえ、女性であれば問題なく発声できるでしょう。
ラブ・ストーリーは突然に小田和正

バンドマンの聖地である日本武道館において連続10日間のコンサートを成功させるという伝説を打ち立てた4人組バンド・オフコースのリーダーとしても知られているシンガーソングライター・小田和正さんの6作目のシングル曲。
『Oh! Yeah!』との両A面シングルとして発表された楽曲で、テレビドラマ『東京ラブストーリー』の主題歌として書き下ろされた大ヒットナンバーです。
浮遊感を感じさせるドラマチックなイントロから小田和正さんの繊細な歌声まで、その何もかもが50代の方の思い出を呼び起こすのではないでしょうか。
爽快感にあふれたアレンジがドライブにもぴったりの、1990年代J-POPの名曲です。
【50代向け】歌いたくなる!ドライブにおすすめの曲(21〜30)
リンダ リンダザ・ブルーハーツ

ザ・ブルーハーツの名曲『リンダ リンダ』。
日本のパンクロックを語る上で、避けては通れない名曲ですよね。
激しいバイブスにより勘違いされがちですが、実は本作のボーカルラインは意外にもおだやかで、音域はそこまで広くありません。
低音~中音域にまとまっているので、キー調整次第で誰でも問題なく発声できます。
ただし、Aメロの低音部分はそれなりに低いので、サビ部分やBメロの歌いやすさに固執して、キーを下げすぎないように注意しましょう。