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50代女性におすすめ!カラオケで盛り上がる名曲&人気曲を厳選

現在で50代を迎えられている女性の方々といえば、まさに日本の音楽業界の黄金期をリアルタイムで体験された世代ではないでしょうか?

学生時代、足繁くカラオケに通ってはやりの歌を夢中で歌ったり、バンドブーム時代に自らバンドを組んでライブ演奏を楽しんだ方もいらっしゃるかもしれませんね。

でも、そんな時代から数十年が過ぎ、何かと忙しい日常のなかで今ではすっかり音楽からも離れてしまい、たまにカラオケに誘われても何を歌ったらいいかわからない……そんなお悩みを持つ方も多いはず。

今回は、そんな50代の女性のためにカラオケでオススメの盛り上がる楽曲、懐かしい昔を思い出して楽しめる楽曲を集めてみました。

ぜひ楽しかった「あの時代」を思い出してお楽しみいただければ幸いです。

50代女性におすすめ!カラオケで盛り上がる名曲&人気曲を厳選(71〜80)

う、ふ、ふ、ふ、EPO

『オレたちひょうきん族』のエンディングソングとなった『土曜の夜はパラダイス』などで知られるEPO。

1983年にリリースされたこちらの曲は化粧品の1983年春のキャンペーンCMソングとして使われ、ヒットしました。

ノリのいい曲なので、みんなで一緒に歌って盛り上がれそうです。

夏の扉松田聖子

1981年4月リリースの松田聖子さんの通算5作目のシングル。

資生堂のCMソングにも起用されていた、まさに昭和の名曲のひとつですよね。

ご本人の可愛い歌声やイントロ等で聴けるキラキラとしたシンセサウンド、歌の合いの手のように出てくる生のストリングによるカウンターラインなど、爽やかな夏を感じさせてくる要素満載の名曲夏ソングです!

本作は、多くの人々の心に残る青春の1ページとなっていることでしょう。

カラオケで友情と青春のひとときをもう一度。

懐かしい昔を思い出して楽しめる1曲ですので、ぜひ楽しかった「あの時代」を思い出してお楽しみください。

キャッツアイ杏里

キャッツアイ / 杏里 (歌詞付き)
キャッツアイ杏里

『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『キャッツ♥アイ』はアニメ化されてからさらに大ヒット。

映画やドラマ、遊技台にもなって、今もなお根強い人気を誇っています。

そのアニメの主題歌がみなさんご存じ杏里さんの歌う『CAT’S EYE』。

アニメのイメージそのままの都会的な、どこか大人の恋の駆け引きを思わせる歌詞がかっこよく、カラオケで歌う方もきっと多いことでしょう!

歌詞には英語の部分があるのですが、杏里さんのように流ちょうに歌うにはちょっと練習が必要ですね。

英語が苦手な人もこの歌詞の部分だけは一生懸命予習した、そんな思い出深い1曲です。

天国のキッス松田聖子

多くの名曲を持つ松田聖子さんですが、50代前半の女性にとっては、こちらの『天国のキッス』が印象に残っているのではないでしょうか?

本作は松田聖子さんの楽曲のなかでも、特に爽やかなメロディーが特徴ですが、意外にも音域はそれほど広い方ではありません。

サビの英詞は難所となるかもしれませんが、発音さえクリアできるなら、歌いやすい楽曲と十分に言える楽曲でしょう。

聖子ちゃん派だった50代女性の方は、本作を歌ってみてはいかがでしょうか?

瑠璃色の地球 2020松田聖子

50代の女性なら、松田聖子さんの曲とともに育ってきた人も多いのではないでしょうか。

髪形を聖子ちゃんカットにしていた方もいらっしゃったのではないでしょうか。

そんな聖子さんが大人になってからリリースしたヒットソングといえば、こちらの曲です。

動画は2020年のバージョンですが、この曲が最初にリリースされたのは1986年で、聖子さんの妊娠中に収録された曲です。

この歌を歌いながら地球環境のこれからについても考えてみてほしいですね。

夢見る少女じゃいられない相川七瀬

アーティストの織田哲郎さんのプロデュースで一気にスターシンガーの仲間入りを果たした相川七瀬さんの代表曲の一つ。

聖飢魔Ⅱのデーモン小暮閣下やアイドル、夢見るアドレセンスらにもカバーされているノリのいいロック調の曲は世代を問わずカラオケでも人気の曲です。

50代の方ならちょうど青春時代くらいなので「バンドでこの曲をコピーしたよ」という方もいるのでは。

大人になる一歩手前の少女の気持ちをうまく代弁した歌詞に魅かれた方も多かったでしょう。

いやなことをすべて忘れて全力で歌いたいオススメの1曲です!

プレゼントJITTERINl’ JIN

ジッタリン・ジン / プレゼント ( Jitterin’ Jinn / Present )【MV】
プレゼントJITTERINl' JIN

軽やかなスカのリズムはもちろん、歌詞も懐かしくてたまらない1曲。

伝説的なテレビ番組、通称「イカ天」こと『三宅裕司のいかすバンド天国』で人気を集めたJITTERIN’JINNの2枚目のシングルで、1990年にリリースされました。

表向きはキレのあるカッティングギターが響くポップな曲調でありながら、実は悲しい失恋の歌。

主人公の女の子がもらったプレゼントの数々が、さすがバブル期、ぜいたくでオシャレ!

流行したロンドンファッション、それを「ミツグ」男子……当時を思い出しながら楽しんでください!