50代の女性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
青春時代に胸躍らせた世界の名曲で、心温まるひとときを過ごしませんか?
スウェーデンのアバさんの美しいハーモニーから、アメリカのエアロスミスさんの感動的なバラードまで、50代の方々が盛り上がれる曲をご紹介します。
イギリスのデュラン・デュランのニューロマンティックなサウンドに、思わず体が揺れ出すような曲ばかり。
仲間とハモったり、ダンスしながら歌ったり。
懐かしさと新鮮な喜びが織りなす特別な時間をお楽しみください。
50代の女性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(81〜100)
What’s Up?4 Non Blondes

人と人とのつながりをメッセージとした、シンプルで美しいトラック。
アメリカのロック・グループである4 Non Blondesによって、1993年にリリースされました。
世界各国のチャートでNo.1を獲得し、映画「Young Adult」などで使用されています。
You Needed MeAnne Murray

無条件の愛について歌われているトラック。
カナダのシンガーであるAnne Murrayによって、1978年にリリースされました。
アメリカとカナダのチャートでNo.1を獲得し、グラミー賞を受賞しています。
BoyzoneやMary Bryneなどによってカバーされているトラックです。
My Heart Will Go OnCéline Dion

映画「Titanic」のテーマ・ソング。
カナダのシンガーであるCeline Dionによって、1997年にリリースされました。
活力と生命力にあふれるトラックで、世界各国のチャートでNo.1を獲得しグラミー賞などを受賞しています。
Westlifeなどによってカバーされています。
I Ain’t Down YetDebbie Reynolds

もともと1960年のミュージカル「The Unsinkable Molly Brown」で使用されたトラック。
1964年の映画バージョンでは、アメリカの女優でシンガーのDebbie Reynoldsによってパフォーマンスされました。
努力を重ねる女性のために歌われているトラックです。
Ain’t No Mountain High EnoughDiana Ross

障害を乗り越えることへのメッセージを歌ったトラック。
もともとMarvin Gaye & Tammi Terrellによって、1967年にリリースされました。
アメリカのシンガー・ソングライターのDiana Rossによるバージョンは1970年にリリースされ、映画「Bridget Jones’s Diary」などで使用されています。