50代の女性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
洋楽はいつどの時代でも色あせない良さがありますよね。
今回は50代女性がカラオケで盛り上がる洋楽をまとめました。
今でも現役バリバリの大御所ロックバンドの楽曲も、いろんなアーティストにカバーされてきた名曲の原曲も、多数取りそろえていますよ!
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50代の女性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(1〜10)
VenusBananarama

オランダのロックバンドのショッキング・ブルーのカバー曲。
多くのカバー曲の中でもこのバナナラマが聴き始めという人が多いかも。
バブル全盛期、ディスコでもよくかかってたっけ。
このMVには、ブルゾンちえみwithBのように半裸の男たちが女王様(ビーナス)の周りにたくさん出てくるのよね。
理屈抜きで楽しめる1曲だ。
Yesterday Once MoreCarpenters

甘く優しい歌声と懐かしさを誘うメロディーが印象的なカーペンターズの楽曲です。
過去の思い出を美しく描き出す歌詞が、聴く人の心に深く染み入ります。
1973年6月にリリースされたこの曲は、ビルボードホット100で2位を記録する大ヒットとなりました。
日本でも特に人気が高く、60万枚以上の売り上げを達成。
カラオケでも歌いやすい音域で、50代の女性にもぴったりの1曲といえるでしょう。
懐かしい思い出を振り返りたい時や、大切な人と心を通わせたい時におすすめです。
Dancing QueenABBA

名曲だらけのABBAの中でも黄金期を代表する名曲中の名曲。
当時、少し地味なビョルン&ベニーの「木枯らしの少女」からそれぞれのパートナーを伴い、世界のABBAへ見事に変貌を遂げたことに驚いた人も多いはず。
アグネッタとベニーの美しいハモリを真似れば気分はもうすっかりABBA。
50代の女性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(11〜20)
I don’t wanna miss a thingAerosmith

言わずと知れた映画「アルマゲドン」の主題歌。
やんちゃな親父像がピッタリのブルース・ウィリスと主題歌を歌うスティーブン・タイラーの実の娘リヴ・タイラーの競演も話題になった。
何度見てもラストで泣ける映画で最後にこの曲が流れだすと涙も最高潮ストレスがたまったら、この曲で思いっきりシャウトしよう。
I Only Wanna Be With YouBay City Rollers

エジンバラ出身の5人組バンドで1970年代には「第2のBeatles」と言われるほど世界を熱狂させ、俗にいう「タータン・ハリケーン」を巻き起こしたことは50代のみなさんならようくご存じのはず。
日本でもフィルムコンサートが開かれ、開演と同時にファンが一斉に黄色い声で担当メンバーの名前を叫びながらスクリーンに向かって駆け出すさまは今の人には想像できないかも……。
まさにアイドルキングだったため、その音楽性は当初正当に評価されることが少なかったが、3分前後に凝縮されたPOPは秀逸なものが多い。
名曲の多い彼らだが、この曲はテンポ良く誰でも口ずさめ、歌っている間黄色い歓声が聴こえてきそうな1曲。
Uptown GirlBilly Joel

ブルーカラーのダウンタウンガイがアップタウンガールに恋して、必死で口説き落とす様がMVでミュージカル仕立てで描かれ、女性としてはいつ見てもお姫様気分になれて楽しい。
ちなみにこのMVに出ているクリスティ・ブリンクリーに恋い焦がれたビリーがついに彼女のハートを射止めるきっかけにもなった曲というのは有名な話。
役になりきって歌えそう。
Livin’ On A PrayerBon Jovi

アメリカンハードロックバンド、Bon Joviの代表曲。
この曲で虜になったファンも多いはず。
ロックには珍しく「アメリカ版浪花節」のような歌詞が当時は意外性があって新鮮だったのを覚えている。
片田舎で運がいいとは言えない若く貧しいカップルが、希望の光を絶やさず寄り添って生きていこうとするさまが何となく刹那的で哀愁を帯び、ロックのリズムや魂と融合した名曲。
歌う時はカッコいいジョンになりきって、髪を振り乱してみんなでシャウトしよう。