50代の女性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
洋楽はいつどの時代でも色あせない良さがありますよね。
今回は50代女性がカラオケで盛り上がる洋楽をまとめました。
今でも現役バリバリの大御所ロックバンドの楽曲も、いろんなアーティストにカバーされてきた名曲の原曲も、多数取りそろえていますよ!
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50代の女性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(21〜30)
Daydream BelieverMonkees

50代の人なら小学生の頃、日本で放映された「ザ・モンキーズショー」で聴いたことのあるアメリカのアイドルグループモンキーズの懐かしい曲。
数十年経って日本でも忌野清志郎らによりカバーされ、あらためて曲の良さが認知されて広く知られるようになった。
ベトナム戦争が影を落とす時代に清涼剤のようなこの曲が人々に人気が出たのも頷ける。
誰でも楽しんで歌える一曲。
Take Me Home Country RoadsOlivia Newton-John

色んなミュージシャンが歌っているけど、「フィジカル」を出す前の春風の妖精のようなオリビアが歌うカントリーロードは特に爽やか。
いつ歌っても目の前に大自然の春の景色が広がる幸せな曲。
みんなでタンバリンやカスタネット叩いて、鈴でも鳴らしながら歌うと雰囲気倍増。
I Want To Break FreeQueen

11thアルバム『The Works』に収録され、イギリスのドラマ番組『コロネーション・ストリート』のパロディーであるMVが散歩両論を巻き起こしたことでも知られる楽曲『Want to Break Free』。
そのリリックの内容から、当時圧政下に置かれ苦しんでいた南米において自由への賛歌として人気を博したナンバーです。
音域が狭く音程の上下も激しくないため、アンサンブルを聴きながら余裕を持って歌えますよ。
可能であればリリックの内容を知った上で歌ってほしい、ソウルフルなポップチューンです。
Killer QueenQueen

3rdアルバム『Sheer Heart Attack』からの第1弾シングルとなった楽曲『Killer Queen』。
クイーンがアメリカにおいて初めてヒットを記録した楽曲で、トレードマークであるギターオーケストレーションをはじめ聴きどころ満載のヒットチューンです。
全体的に抑え目で歌っていることや音域の狭さから歌いやすいですが、メロディーが複雑な部分が登場するため楽曲の流れの置いていかれないよう注意しましょう。
また、ゆったりとしたシャッフルビートのため跳ねたリズムを意識して歌ってくださいね。
Las Palabras De AmorQueen

10thアルバム『Hot Space』に収録されている楽曲『Las Palabras De Amor』。
浮遊感のあるシンセサウンドで幕を開けるオープニングと、奥行きのあるコーラスワークが印象的ですよね。
常のキーの高いメロディーが続きますが音域そのものは狭く、またメロディーがゆったりしているためカラオケではご自身に合ったキーで歌えば挑戦しやすいですよ。
全体をとおしてコーラスが入っているため、ぜひお友達と一緒に楽曲の雰囲気を再現してみてはいかがでしょうか。
Radio Ga GaQueen

11thアルバム『The Works』に収録され、シングルとしても世界的な大ヒットを記録した楽曲『RADIO GA GA』。
当時は衰退していくとも言われていたラジオと自分たちを重ねたリリックは、まだまだ終わらないという強い意思を感じさせますよね。
シンプルなメロディーで抑揚も少なく、テンポもゆったりしているため洋楽に苦手意識がある方にも歌いやすいのではないでしょうか。
サビはみんなで大合唱になることまちがいなしの、時代を越えて愛されているナンバーです。
Under PressureQueen

デヴィッド・ボウイさんとの共作として話題を呼び、10thアルバム『Hot Space』にも収録された楽曲『Under Pressure』。
全英シングルチャートにおいて1位を獲得した大ヒットナンバーで、印象的なベースラインで膜を開けるオープニングが耳に残りますよね。
高音パートをフレディー・マーキュリーさん、低音パートはデヴィッド・ボウイさんが担当しているため1人で歌うには音域が広いですが、メロディーそのものはシンプルなためキーに自信がある方であれば歌っていて楽しいですよ。
洋楽好きのお友達がいるのであればぜひ一緒に歌ってみてほしい、ロック史に残る名曲です。