40代の男性におすすめの邦楽バンド
40代の男性なら、誰もが心に刻んでいる忘れられないバンドがあるはずです。
エレファントカシマシの魂を揺さぶる歌声、REBECCAの洗練された世界観、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの力強いロックンロール。
青春時代に触れた音楽は、今でも鮮やかに心に響きます。
思い出とともに心に眠る情熱を呼び覚ます、おすすめのバンドの世界へ、もう一度飛び込んでみませんか?
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40代の男性におすすめの邦楽バンド(41〜60)
AHEADVAMPS

L’Arc〜en〜CielのHYDEさんとOblivion DustのK.A.Zさんという日本を代表するロックスターによって2008年に結成されたロックユニットです。
ハードロックを軸に、時にポップな要素も取り入れた楽曲で、国内外から高い評価を受けています。
2009年の全米ツアーを皮切りに、世界規模での活動を展開し、Billboard Japan Music Awardsで「Rising International Artist」を受賞。
2015年にはMTV Video Music Awards Japanで「Best Rock Artist」も獲得しました。
エネルギッシュなギターリフとキャッチーなメロディーラインが魅力で、熱狂的なライブパフォーマンスでも知られています。
青春時代にL’Arc〜en〜Cielに夢中だった方なら、きっと新たな音楽体験を味わえるはずです。
革命andymori

2007年に結成された、サイケデリックでインディーロックな音楽性を持つandymori。
早稲田大学出身の3人が西荻窪の食堂での会話をきっかけに集まり、2008年10月にデビューEP『アンディとロックとベンガルトラとウィスキー』でメジャーデビューを果たしました。
2010年には「iTunesの期待の新人10組」に選出され、カナダツアーも成功。
アルバム『ファンファーレと熱狂』はオリコンデイリー9位を記録し、エネルギッシュかつ繊細なメロディーで注目を集めました。
2014年10月、日本武道館での感動的なラストライブまで、都内のライブハウスを中心に精力的な活動を展開。
青春時代の思い出とともに心に刻まれた彼らの音楽は、懐かしい記憶を呼び覚ます魅力にあふれています。
Telecastic fake show凛として時雨

2002年に埼玉県で結成された、凛として時雨は、インディー・ロック、ポスト・ハードコアなど多彩なジャンルを融合させた独自のサウンドで知られるスリーピースバンドです。
2005年11月に自主レーベルでアルバム『#4』でデビューを飾り、2008年にソニー・ミュージックからメジャーデビューを果たしました。
複雑なギターメロディー、テクニカルなドラム演奏、男女ツインボーカルによる独特の表現力が魅力で、多くのアニメ作品のタイアップも手掛けています。
全楽曲の作詞作曲を担当するTKさんを中心に、メンバーそれぞれがソロ活動も展開。
そこに鳴るや崎山蒼志など、後続のアーティストにも大きな影響を与えている実力派バンドです。
青春時代に心に刻まれた懐かしい思い出とともに、その革新的なサウンドを再び味わってみてはいかがでしょうか。
ハローグッバイ藍坊主

1999年に神奈川県小田原市で結成された藍坊主は、ブルーハーツに影響を受けた青春パンクからニューウェイブまで、多彩な音楽性で魅了してきました。
2004年、トイズファクトリーからアルバム『ヒロシゲブルー』でメジャーデビューを果たし、2005年の1stシングル『ウズラ』から次々と印象的な作品を世に送り出しています。
2014年には、ボーカルのhozzyさんがイラストレーターとしても才能を発揮し、ベスト・ミュージック・イラストレーターを受賞。
音楽だけでなくアートの分野でも注目を集めました。
メロディアスなロックサウンドと等身大の歌詞で共感を呼び、懐かしい青春の記憶を呼び覚ましてくれる楽曲の数々は、音楽を通じて心に残る思い出を大切にしたい方にオススメです。
愛してる風味堂

福岡で結成された3ピースバンド風味堂は、ピアノを基調としたJ-POPサウンドにファンクやジャズ要素を取り入れた独自の音楽性が光ります。
2004年11月のメジャーデビュー以来、卒業ソングとして愛された楽曲やドラマのテーマ曲を手がけ、幅広い支持を集めてきました。
2006年には路上ライブから本格的なツアー活動へと転換し、2008年には初のホールツアーを開催。
さらに韓国や台湾の大型フェスにも出演するなど、海外での活躍も果たしています。
渡さんの個性的なボーカルと帽子姿、中富さんのカホンを取り入れたパフォーマンス、鳥口さんのベースワークが織りなす温かみのある演奏は、懐かしい青春の記憶を呼び覚ましてくれることでしょう。