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40代の男性におすすめの邦楽バンド

40代の方も青春時代はバンドに捧げてきたという方も多いのではないでしょうか。

懐かしのあのバンドから、意外と知らなかった最近のバンドまで40代の男性にオススメしたい邦楽バンドをご紹介したいと思います。

心を掴んでくれるバンドまちがいなしです。

40代の男性におすすめの邦楽バンド(11〜20)

HOWEVERGLAY

常にスタイリッシュで、かっこいい大人のバンド、GRAY。

チケット即完売のライブは、一度行ってみてほしくらいにど迫力です。

彼らのクールさと、ライブでのダイナミックさのギャップは、ファンのみならずの魅力を最大に感じさせてくれます。

Stay AwayL’Arc〜en〜Ciel

L’Arc~en~Ciel – STAY AWAY ROCK ODYSSEY 2004
Stay AwayL'Arc〜en〜Ciel

幅広い世代に人気で、主にラルクと称される国民的なロックバンドの1つです。

過去には活動休止などもありましたが、国内外問わず精力的に活動しています。

30代にはDIVE TO BLUEやHONEY などが懐かしく感じる曲ではないでしょうか。

Good time & Bad timeRABBIT

伝説の音楽番組『三宅裕司のいかすバンド天国』から羽ばたいた実力派メロディックロックバンド、RABBIT。

1989年4月の番組初出演でチャレンジャー賞を獲得し、その後5代目イカ天キングに輝いて注目を集めました。

同年10月にはフジテレビ系列ドラマの主題歌でメジャーデビューを果たし、1992年にはドラマ主題歌として起用された楽曲がオリコン最高14位を記録。

アニメ映画の主題歌やCMソングなど、タイアップ作品も多数手がけています。

岩佐友晴さんの力強く繊細な歌声と、野下俊哉さんの卓越したギターテクニックによる泣きのフレーズが織りなす楽曲は、アメリカンロックの影響を感じさせる骨太なサウンドとして多くのファンを魅了しました。

青春時代にロックの神髄に触れた方々にぜひ聴いていただきたいバンドです。

フレンズREBECCA

REBECCA – FRIENDS -remixed edition-
フレンズREBECCA

1980年代後半、独自のサウンドで音楽シーンに新しい波を起こしたREBECCA。

ニューウェーブとシンセポップを巧みに融合させた彼らは、1984年4月のデビュー以来、洗練された音楽性で多くのファンを魅了してきました。

力強いボーカルと巧みなキーボードアレンジが織りなす楽曲の数々は、心を揺さぶる深い感動を届けてきました。

1988年には第2回日本ゴールドディスク大賞でアーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞し、その実力は揺るぎないものとなりました。

アルバム『REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜』はオリコン1位を獲得し、ミリオンセラーを記録。

2015年には『第66回NHK紅白歌合戦』への出場も果たしました。

青春時代を彩った思い出の1ページとして、懐かしさと新鮮さを兼ね備えた彼らの音楽は、心に深く響き続けています。

悪いひとたちBLANKEY JET CITY

92年発表のシングル。

87年に結成された名古屋市出身のスリーピースロックバンド。

インディーズ時代の楽曲です。

ミドルテンポでゆったりと流れていくリズムとリリカルな音色のギターサウンドに乗せてソウルフルに歌う浅井健一さんのボーカルを聴いているとうなじの辺りがゾクゾクしてきますね。

クールなナンバーです。

Funny Bunnythe pillows

1989年に結成された日本のロックバンド、the pillows。

1991年にメジャーデビューを果たし、『HAPPY BIVOUAC』や『LITTLE BUSTERS』など数々のヒット曲を生み出しました。

UKロックやモッズカルチャーの影響を受けつつ、ジャンルにとらわれない多彩な楽曲が特徴です。

山中さわおさんの切なさやロマンチシズムあふれる歌詞と、真鍋吉明さんのギター、佐藤シンイチロウさんのドラムが織りなす独特のサウンドは、時代を超えて多くのファンに愛され続けています。

青春時代に聴いていた音楽が大人になっても心に残っているという方にぜひおすすめしたいバンドです。

懐かしさと新鮮さを兼ね備えた彼らの音楽は、きっとあなたの心に響くはずですよ。

40代の男性におすすめの邦楽バンド(21〜30)

さよなら人類たま

たま「さよなら人類」【Official Music Video】
さよなら人類たま

90年発表のアルバム「さんだる」収録。

宝酒造「純・アレフ」CMソング。

84年に結成された4人組音楽バンド。

風呂桶を使用したストンプのようなパーカッションやフォークを基調とした彼ら独特のサウンドは当時ものすごい衝撃的でした。

彼らを超えるオリジナリティーには中々出会えないですね。