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【40代男女別】邦楽の盛り上がる懐メロ

会社の仲間との飲み会や旧友との同窓会でカラオケに行ったりする機会ってよくありますが、選曲に困ることってありませんか?

最近の曲はあまり詳しくないし、同世代で集まっているのなら青春時代によく聴いた懐かしい曲で盛り上がりたい……。

そこでこの記事では、40代の方にオススメの盛り上がる曲を紹介しますね!

1990年代前後の懐メロを中心にピックアップしましたので、40代の方なら青春時代を思い出すような曲ばかりだと思います!

同世代ならみんなで一緒に盛り上がれることはもちろん、国内音楽シーンに輝く名曲ばかりですので、幅広い世代で一緒に楽しめる曲もたくさんありますよ!

男性にオススメ(11〜20)

GLORIAZIGGY

LAメタルやグラムロックの影響を感じさせるルックスと、ロックでありながらもポップな音楽性で人気を博しているロックバンド、ZIGGY。

2作目および5作目のシングルとしてリリースされた『GLORIA』は、ZIGGY最大のヒット曲として知られているロックチューンです。

シンプルでストレートなメロディーとロック然としたビートのコントラストは、いつの時代にも古き良きロックの魅力を感じさせますよね。

40代の方が青春時代を過ごしたであろう1980年代を代表する、カラオケでも盛り上がることまちがいなしのナンバーです。

情熱の薔薇THE BLUE HEARTS

【公式】ザ・ブルーハーツ「情熱の薔薇」【6thシングル(1990/7/25)】THE BLUE HEARTS / Jyounetsu No Bara
情熱の薔薇THE BLUE HEARTS

THE BLUE HEARTSが90年代に放った名曲。

情熱的な薔薇をモチーフにした歌詞は、永遠や真実、人間の内面的な葛藤を表現しています。

心の奥深くにある強い感情を育てていこうというメッセージが込められており、多くの人の心に響く楽曲となっています。

1990年7月にリリースされたこの楽曲は、バンド初のオリコンシングルチャート1位を記録。

ドラマの主題歌にも起用され、幅広い世代に親しまれてきました。

キャッチーなコーラスと甲本ヒロトさんの力強い歌声が印象的で、カラオケでも盛り上がること間違いなしです。

会社の飲み会や同窓会など、懐かしさを感じながら楽しみたい場面にぴったりですよ。

OverMr.Children

年齢、性別を問わず幅広い層に愛されているMr.Children。

この曲『Over』は1994年に発売されたミスチルの4枚目のアルバムで、当時国内の邦楽で歴代の売上トップとなった『Atomic Heart』に収録されています。

40代の方ならこのアルバムをよく聴いていた、という方も多いのではないでしょうか?

男性目線で、未練たっぷりに別れた女性を語り尽くすような歌詞もメロディも切ないナンバーです。

とくに同世代が集まるカラオケなら盛り上がることまちがいなしですね。

夏の日の1993class

夏の日の1993 – class (フル) 作詞:松本一起 作曲:佐藤健 cover
夏の日の1993class

「日本でサイモン&ガーファンクルのようなデュオを作りたい」というプロデューサーの意向により生まれた音楽グループ、class。

テレビドラマ『君といつまでも』の主題歌として起用された1stシングル曲『夏の日の1993』は、デビュー曲でありながらミリオンセラーを記録した大ヒットナンバーです。

世代である40代の方であれば、夏の曲と聴いて最初に思い浮かぶかもしれませんね。

美しいコーラスワークが特徴的な楽曲ですので、カラオケでもぜひ2人で歌ってほしいポップチューンです。

男性にオススメ(21〜30)

今宵の月のようにエレファントカシマシ

「破格の新人衝撃のデビュー」という見出しとともにデビューし、その存在感のある歌声やバンドサウンドで人気を博している4人組ロックバンド、エレファントカシマシ。

15thシングル『今宵の月のように』はテレビドラマ『月の輝く夜だから』の主題歌として制作され、エレファントカシマシの代名詞として知られている大ヒットナンバーです。

40代の男性であれば、リアルタイムで聴いていたときとは違う感覚で歌えるのではないでしょうか。

とくに同世代とのカラオケで盛り上がることまちがいなしの、不朽の名曲です。