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【40代男女別】邦楽の盛り上がる懐メロ

会社の仲間との飲み会や旧友との同窓会でカラオケに行ったりする機会ってよくありますが、選曲に困ることってありませんか?

最近の曲はあまり詳しくないし、同世代で集まっているのなら青春時代によく聴いた懐かしい曲で盛り上がりたい……。

そこでこの記事では、40代の方にオススメの盛り上がる曲を紹介しますね!

1990年代前後の懐メロを中心にピックアップしましたので、40代の方なら青春時代を思い出すような曲ばかりだと思います!

同世代ならみんなで一緒に盛り上がれることはもちろん、国内音楽シーンに輝く名曲ばかりですので、幅広い世代で一緒に楽しめる曲もたくさんありますよ!

女性にオススメ(11〜20)

Hello, Again 〜昔からある場所〜My Little Lover

My Little Lover「Hello, Again 〜昔からある場所〜」
Hello, Again 〜昔からある場所〜My Little Lover

エモさあふれるイントロからうわ~なつかしい~って気持ちになってしまう、My Little Loverの『Hello, Again 〜昔からある場所〜』。

1995年にリリースされた、女性のカラオケの定番曲としてもオススメされることの多い色あせない名曲です。

澄んだボーカルとのびやかな音楽が歌っていても聴いていても心地がいいです。

一気にタイムスリップした気分になるので青春時代に思いをはせながら歌ってくださいね!

アイノカタチMISIA feat.HIDE(GReeeeN)

MISIA – アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN) (Official Music Video)
アイノカタチMISIA feat.HIDE(GReeeeN)

2018年にリリースされたMISIAさんの『アイノカタチ』GReeeeNのHIDEさんとのコラボレーションソングです。

この楽曲はTBSテレビドラマ『義母と娘のブルース』の主題歌に起用されていました。

またSUBARU「レヴォーグ」のCMソングでも起用されたり楽曲の素晴らしさがうかがえますよね。

そして楽曲はもちろんですがMISIAさんも同世代の女性から絶大な人気です。

カラオケでMISIAさんを歌う40代の方も多いのではないでしょうか?

スローテンポで覚えやすいメロディはぜひ歌ってほしい1曲です。

曲の後半の盛り上がりはみんなで歌って盛りがりましょう!

My Revolution渡辺美里

My Revolution – 渡辺美里(フル)
My Revolution渡辺美里

40代の方は世代のヒットソングとしてなじみが深いのではないでしょうか。

そんな渡辺美里さんの『My Revolution』は今でも通づる歌詞が心に刺さります。

親しみやすく乗りやすいメロディーは歌う方も聴く方も乗りやすいので盛り上がること間違いなしですね!

サビの「マイレボリューション」のフレーズを歌高らかに歌い上げると最高に気持ちいいし、明日からの自信にもつながります!

同じ世代の仲間同士でカラオケに行ったときはぜひ歌ってくださいね!

SEASONS浜崎あゆみ

浜崎あゆみ / SEASONS (Short Ver.)
SEASONS浜崎あゆみ

1999年にデビューした浜崎あゆみさんは当時、女子高生のカリスマと言われていましたよね。

実際に青春時代を浜崎あゆみさんを聴いて過ごした40代女性の方も多いのではないでしょうか?

『SEASONS』は2000年にリリースされた16枚目のシングルで、発売2カ月以上前からドラマ『天気予報の恋人』に起用されて大ヒットナンバーになりました。

高音の歌声が特徴ですので高音に自信がある方には、ぜひ歌って盛り上がりましょう!

女性にオススメ(21〜30)

初恋宇多田ヒカル

宇多田ヒカル 『初恋』(Short Version)
初恋宇多田ヒカル

宇多田ヒカルさんの『初恋』は2018年にリリースされたシングルです。

40代女性の方はデビュー当時を知る方も多いですよね。

もちろんその頃の楽曲も素晴らしいのですが、年を重ねるごとに繊細で芸術的な楽曲を作り続けている歌姫なんですよね。

多くの魅力にあふれた宇多田ヒカルさんのこの楽曲は、TBSドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』のイメージソングとして書き下ろされたそうです。

落ち着いた雰囲気で宇多田ヒカルさんの世界観に入り込んで、気持ちよく歌ってみてくださいね!

CHA CHA CHA石井明美

主人公の女性が颯爽と自由に生きる姿を描いた1曲です。

当時の自立した女性像を美しく表現し、独特なラテン調のリズムが鮮烈な印象を残しました。

石井明美さんのハスキーな歌声が、誘惑に惑わされない芯の強さと、都会的なクールさを見事に表現しています。

本作は1986年8月のデビュー作として、ドラマ『男女7人夏物語』の主題歌に起用され、オリコン年間シングルチャート1位を獲得。

さらに、1987年春の第59回選抜高校野球大会の入場行進曲としても採用されました。

自分らしく生きることの大切さを感じたい時にオススメの1曲です。

負けないでZARD

90年代の邦楽シーンに欠かせない存在であり、現在40代の女性にとっては青春のサウンドとしてZARDの楽曲を思い出す方はきっと多いはず。

故・坂井泉水さんの澄んだ歌声と心に響く歌詞はいつまでも色あせないですし、カラオケでも大人気ですよね。

こちらの『負けないで』はZARDで最も有名な曲の一つで、国民的な人気を誇る名曲中の名曲。

音程はやや高めながらほぼ平均的なもので、メロディラインは高低差の大幅な飛躍などもないですしとても素直ですから、カラオケでの高得点も狙えそうですね。

歌詞の一語一語をはっきりと発声することを心がけて、サビの部分は歯切れよく力強い歌唱を意識して歌ってみてください!