【爆笑】おもしろい歌。カラオケでウケる笑顔になれる曲
この記事では、カラオケで盛り上がるおもしろい曲を紹介していきます!
おもしろい曲って、歌に自信がなくても盛り上げられるところがいいんですよね!
ということで、今回は爆笑できるおもしろい曲から、みんなで盛り上がれる楽しい曲まで幅広くピックアップしてみました!
最近の有名なおもしろい曲ははもちろんのこと、長年愛されている懐かしい作品や、知られざるユニークナンバーもチョイスしたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
【爆笑】おもしろい歌。カラオケでウケる笑顔になれる曲(81〜90)
自動車ショー歌小林旭

1964年に小林旭さんが歌いヒットした、自動車の車種やメーカー名を盛り込んだダジャレ曲で、高度経済成長期を感じさせます。
曲のタイトルは「鉄道唱歌」と「東京モーターショー」とをかけたものだそうです。
小林旭さんのすかした歌い方が逆にかっこいいですね。
曲調は初代ウルトラマンの主題歌を思い起こさせます。
ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)ピコ太郎

ジャスティン・ビーバーさんが取り上げたことで世界的なブームを巻き起こした、コミカルで中毒性の高い1曲です。
ピコ太郎さんが2016年8月に公開したこの楽曲は、わずか45秒という短さでビルボードHot 100にチャートインし、ギネス世界記録にも認定されたというから驚きですよね。
誰もが知る英単語のシンプルな組み合わせは、覚えやすくてつい口ずさみたくなりますよね。
本作はアルバム『PPAP』にも収録され、2020年には手洗いを促す替え歌も作られました。
衣装まで完璧に再現すれば、世代を問わず盛り上がることまちがいなしですよ!
関白失脚さだまさし

まっさんの愛称で親しまれているシンガーソングライター、さだまさしさん。
日本を代表するフォークソングのアーティストとして知られていますね。
彼の名曲といえば、『関白宣言』をイメージする方が多いと思います。
今回、紹介する『関白失脚』は『関白宣言』の逆バージョンで、恐妻家の男性の心情がおもしろおかしく描かれています。
なかなか家に帰るのが嫌なサラリーマンにオススメな1曲です。
ちなみに終盤の歌詞が感動的なので、要チェックです!
めざせポケモンマスター松本梨香

みなさんご存じポケットモンスターの初代オープニング主題歌です。
歌詞を見ないでもみんな歌えるのではないでしょうか?
オーキド博士のセリフ「そらそうじゃ」や女の子の「きゃー」などの合いの手もあり盛り上がることまちがいなしでしょう。
年代によってはみんなで大合唱になってしまうかも?
寝てらんねえよ忘れらんねえよ

普通にかっこいい曲ですが、すがすがしいほど素直に同業者へのねたみと人気にあやかりたい気持ちを描いた歌詞は、バンドマン同士のカラオケで行って歌うと思わずクスッとしてしまいそうになります。
途中歌詞に出てくる「きゃりーぱみゅぱみゅ」という名前をしっかり滑舌良く歌い上げるのがポイントですが、かんでしまっても絶対にウケますね!
狩りから稲作へレキシ

歴史をネタにした楽曲を多くリリースすることで有名なレキシさん。
実はもともと「レキシ」という名前のユニットだったんですよね。
そこから1人になって現在のレキシさんのみになったという経歴を持ちます。
そんな彼の名曲である、こちらの『狩りから稲作へ』は縄文時代や弥生時代などをテーマにした楽曲です。
コミカルな作風ではあるものの、そこまで笑いに振り切っているわけではありません。
結構、感動するリリックなので異性とのカラオケでもオススメです!
【爆笑】おもしろい歌。カラオケでウケる笑顔になれる曲(91〜100)
モスキートーンブルース四星球

邦楽ロックシーンが誇るコミックバンド四星球。
彼らの楽曲はどれを歌ってもまちがいないくらい、ウケる曲が多いんですよね~!
この『モスキートーンブルース』は若者にしか聞こえないというモスキート音をテーマにした曲で、曲中に耳年齢診断ができるというからくりも仕込まれています!
でも実は歌詞がすごくいいのですよ。





