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【爆笑】おもしろい歌。カラオケでウケる笑顔になれる曲

この記事では、カラオケで盛り上がるおもしろい曲を紹介していきます!

おもしろい曲って、歌に自信がなくても盛り上げられるところがいいんですよね!

ということで、今回は爆笑できるおもしろい曲から、みんなで盛り上がれる楽しい曲まで幅広くピックアップしてみました!

最近の有名なおもしろい曲ははもちろんのこと、長年愛されている懐かしい作品や、知られざるユニークナンバーもチョイスしたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

【爆笑】おもしろい歌。カラオケでウケる笑顔になれる曲(91〜100)

好っきやねんミス花子

大阪では有名なミス花子さん。

大阪府民以外は「誰やねん」ってなるかと思いきや、実はそうでもないんですよね。

実は彼、ダウンタウンの音楽番組『HEY!HEY!HEY!』の第一回ゲストとして登場しており、彼のもう一つのヒットソングである『河内のオッサンの唄』は映画化までされているんですよね。

こちらの『好っきやねん』は、大阪の愛をおもしろおかしく歌った曲です。

こういう地元系の曲は、自分の都道府県を良くいうことがほとんどですが、この曲ではめちゃくちゃ自虐しているんですよね。

マジで笑えるリリックなので、ぜひチェックしてみてください!

帰って来たヨッパライザ・フォーク・クルセダーズ

驚愕の甲高い声と独特のコミカルな語りで、天国と地上を行き来する珍道中を描いた名作。

1967年12月に発売されたこの楽曲は、飲酒運転で命を落とした男が天国で門番と繰り広げる奇想天外なやり取りを、ユーモア満載に綴っています。

テープの早回しによる声の加工や、般若心経やクラシック音楽を織り交ぜた実験的なサウンドが、シュールな世界観を見事に演出。

本作は発売と同時に空前の大ヒットを記録し、1968年には東映による同名映画の主題歌としても使用されました。

このおバカでありながら社会風刺も効いた作品は、パーティーや宴会での余興にぴったり。

お酒の席で盛り上がりたい方や、型破りなコメディソングを探している方におすすめです。

【爆笑】おもしろい歌。カラオケでウケる笑顔になれる曲(101〜110)

ぼくはくま宇多田ヒカル

「ぼくはくま」(振付&演出:WARNER)
ぼくはくま宇多田ヒカル

NHKのみんなのうたで取り上げられ、話題になった宇多田ヒカルさん初の童謡です。

童謡ということで、歌詞がフランス語の部分以外ひらがなで作られており、小さい子供から大人まで幅広い年齢層に受け入れられやすい曲です。

3年目の浮気ヒロシ&キーボー

ぜひカップルで歌いたい曲ですね!

50代から上の人なら必ず知っていると言っていい昔の有名曲。

スナックなどでは今でもママとデュエットするお客さんの姿もありますね。

女性はいたずらっぽく歌うと小悪魔っぽくてすてきです。

ラーメン大好き小池さんの唄シャ乱Q

Sharan Q – Ramen Daisuki Koike-san no Uta (ORIGINAL PV) [1991]
ラーメン大好き小池さんの唄シャ乱Q

シャ乱Qの初期のカップリング曲です。

おふざけ要素がかなり強い歌で、ボーカルのつんくさんの世界を知れます。

男子の間で歌えば盛り上がることまちがいなしです。

のちに、ハロプロのこぶしファクトリーで『ラーメン大好き小泉さん』としてリメイクカバーされました。

替え歌メドレー嘉門タツオ

時代を感じる選曲かもしれませんが、少し年の離れた上司とカラオケに行った時に1発目に入れてみてください。

きっと気に入ってもらえるでしょう。

まだ打ち解けきれてない上司と仲良くなるにはこの歌以上に効果のある歌はないかもしれません。

河内のオッサンの唄ミス花子

大阪で活動するシンガーソングライター、ミス花子さん。

1970年代半ばから活動を始め、一時期は全国的な人気を集めるお笑い系シンガーでした。

現在は音楽の活動をしながら、テレビ局の大道具さんをしているそうです。

そんな彼のヒットソングの一つである、こちらの『河内のオッサンの唄』は1976年にリリースされた作品で、その歌詞のおもしろさから人気を集め、映画化もされました。

大阪にお住まいの方は、ぜひカラオケで歌ってみてください!