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【爆笑】おもしろい歌。カラオケでウケる笑顔になれる曲

この記事では、カラオケで盛り上がるおもしろい曲を紹介していきます!

おもしろい曲って、歌に自信がなくても盛り上げられるところがいいんですよね!

ということで、今回は爆笑できるおもしろい曲から、みんなで盛り上がれる楽しい曲まで幅広くピックアップしてみました!

最近の有名なおもしろい曲ははもちろんのこと、長年愛されている懐かしい作品や、知られざるユニークナンバーもチョイスしたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

【爆笑】おもしろい歌。カラオケでウケる笑顔になれる曲(31〜40)

LOVEずっきゅん相対性理論

相対性理論『LOVEずっきゅん』/ Soutaiseiriron – “LOVE Zukkyun”
LOVEずっきゅん相対性理論

女性ボーカルの曲ですが、男性がこの曲を歌うと「引かれる」または「盛り上がる」のどちらかになりそうな曲です。

もちろん女性が歌うのもgoodです。

メロディー自体はものすごくキャッチーな曲なのでカラオケには最適な曲だと思います。

本能寺の変エグスプロージョン

『本能寺の変』 踊る授業シリーズ 【踊ってみたんすけれども】
本能寺の変エグスプロージョン

この曲?ネタ?で一躍時の人となったエグスプロージョン。

歴史をわかりやすい言葉とおもしろいネタとして歌に乗せて、加えてキレのあるダンス。

歴史に興味がなかったり苦手な人もこの歌だったら覚えられてしまいますよね。

知っている人も聴き入ってしまうおもしろさ。

もちろん歌う時は二人組で、ダンスもセットにして踊りましょう!

エキセントリック少年ボウイのテーマエキセントリック少年ボウイオールスターズ

伝説のコント番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』から誕生したユニット、エキセントリック少年ボウイオールスターズ。

1997年に初のシングルをリリースしたのですが、なんといきなり50万枚のヒットを売り上げたんですよね。

さすが、ダウンタウン。

こちらの『エキセントリック少年ボウイのテーマ』は彼らの代表曲で、意味がわからないシュールなリリックが印象的な作品です。

10代の方にわかりやすく伝えるなら、東海オンエアのしばゆーさんが作るリリックみたいな感じです(笑)。

TOKAKUKA秋山竜次(ロバート)

芸人さんたちがとにかくおもしろい動画を作り発表するシュールな番組『オモクリ』で披露された、こちらの『TOKAKUKA』。

2004年から2014年まで放送されていた、『僕らの音楽』をイメージさせるスタジオで歌っているのがツボなんですよね。

リリックでは都がやっている施設なのか、区がやっている施設なのか気になる男の心情が描かれています。

だから『TOKAKUKA』都か区かなんですよね(笑)。

意外にも音楽性は非常に高いので、楽しめると思います!

チューチューラブリームニムニムラムラプリンプリンボロンヌルルレロレロマキシマム ザ ホルモン

チューチュー ラブリー ムニムニ ムラムラ プリンプリン ボロン ヌルル レロレロ/マキシマム ザ ホルモン Guitar Cover
チューチューラブリームニムニムラムラプリンプリンボロンヌルルレロレロマキシマム ザ ホルモン

J-POPにおける現代のラウドロックシーンをけん引し、その代名詞とも言われるほどの絶大な人気を誇る4人組ロックバンド、マキシマム ザ ホルモンの楽曲。

6thアルバム『ぶっ生き返す』に収録されている楽曲で、脳内妄想を描いたというモラル的にギリギリの歌詞が強烈なインパクトを生み出していますよね。

歌詞のきわどさを感じさせないほどのポップなメロディーや一聴しただけでは聴き取れないアグレッシブなグロウルは、カラオケでも友達とパートを分けて歌ってほしいポイントです。

ただし、カラオケでは歌詞が画面に映ってしまうため、一緒に行く相手を見てから選曲しましょう。

【爆笑】おもしろい歌。カラオケでウケる笑顔になれる曲(41〜50)

また君に番号を聞けなかったゴールデンボンバー

ゴールデンボンバー「また君に番号を聞けなかった」MV
また君に番号を聞けなかったゴールデンボンバー

『女々しくて』で紅白歌合戦に4年連続で出場したゴールデンボンバーですが、こちらの曲もいい具合に女々しさがあふれております。

MVの女の子もかわいくて要注目なのですが、ストーリーのめちゃくちゃっぷりもゴールデンボンバーらしい期待を裏切らない結末になっています。

ヘーコキましたねMEN’S 5

1994年にリリースされたMEN’S 5の『ヘーコキましたね』。

ネタ曲、おもしろい歌としてはとても有名な1曲ではないでしょうか?

そしてみなさん一度は耳にしたことがあるのでは?

物悲しいピアノのイントロに美しいハーモニー、そして腹を抱えて笑うような歌詞のギャップが聴く人をとりこにしてしまうおもしろソング。

歌う人は笑わずに真顔で歌い切りましょう!