フュージョン音楽の名曲。おすすめの定番曲
「フュージョン」とはジャズ・ミュージックから派生した音楽ジャンルですが、その言葉通りさまざまな要素を融合させた、まさにクロスオーバーなサウンドとして多くの名盤や名曲を世に送り出しています。
フュージョンに興味がある、とりあえず何曲か聴いてみたい……そんな初心な方々に向けて、本稿ではソフトでオシャレな曲から難解で革新的な楽曲まで存在するフュージョンの名曲をご紹介!
海外のアーティストを中心として、往年の人気曲や王道の1曲、定番曲に近年注目されているジャズフュージョンの要素を兼ね備えたアーティストの名曲までたっぷりお届けいたします。
当時を懐かしみたい方々も、現代のフュージョンをお探しの方もぜひご覧ください。
- 【洋楽】ジャズフュージョンの名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバム【2026】
- フュージョンの人気曲ランキング
- 【洋楽】押さえておきたい!海外の人気フュージョンバンドまとめ
- クロスオーバーの名曲。おすすめの人気曲
- 【2026】邦楽のおすすめフュージョンバンドまとめ
- 邦楽フュージョンの名曲~懐かしの曲から近年のオススメ曲まで~
- 【まずはここから!】ジャズロックの名曲。おススメの人気曲
- ジャズフュージョンを奏でる名手たち。代表的な海外アーティストまとめ
- 【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲
- 【ジャズ入門】初めて聴く人におすすめのジャズの名曲
- 【プロが選んだ!】ジャズ・フュージョン界の偉大なベーシスト10名
- 洋楽ジャズファンクの名盤まとめ~定番から最新作まで
- 【オールジャンル】ギターインストの名曲を紹介!
フュージョン音楽の名曲。おすすめの定番曲(1〜10)
ChameleonHerbie Hancock

ジャズとファンクを融合させた独自のサウンドで成功を収めたジャズピアニストであるハービー・ハンコックさんの名曲といえば『Chameleon』は外せません。
1973年にリリースされたエレクトリック・ジャズを代表する名盤『Head Hunters』の1曲目に収録されたファンクチューンです。
2つのコードだけで演奏できるので初心者でも比較的プレイしやすく、ファンクセッションなんかでも定番の1曲なんですよね。
セッションに参加してみたいなぁと思っている方は、ぜひ『Chameleon』に挑戦してみてください!
SleepwalkLarry Carlton

『Sleepwalk』はブルージーな演奏が魅力のギタリストであるラリー・カールトンさんのアルバム『Sleepwalk』のタイトル曲です。
この楽曲はサント&ジョニーのカバーで原曲ではスライド・ギターでメロディを演奏しているんですが、ラリーさんのバージョンでは彼の持ち味である甘いトーンの音色で歌いあげています。
あえて淡々とバック演奏に徹しているバンドもため息が出るほど素晴らしい演奏なので、ぜひ聴いてほしい1曲です!
John McLaughlinMiles Davis

『John McLaughlin』はジャズにエレクトリックなサウンドを取り込んでフュージョンを作り上げたジャズトランペッターであるマイルス・デイヴィスさんの楽曲です。
タイトルはマイルスさんのバンドを支えたギタリスト、ジョン・マクラフリンさんの名前なんですよね。
彼も参加している1970年の名盤『Bitches Brew』に収録されています。
それぞれのミュージシャンがインプロヴィゼーションと呼ばれる即興演奏をするサウンドは混沌とした世界観を作り出していますが、そこが革新的でかっこいいんですよね。
Brazilian Love AffairGeorge Duke

アメリカのキーボーディストであるジョージ・デュークさんの名盤『A Brazilian Love Affair』に収録されたタイトル曲が『A Brazilian Love Affair』です。
ジョージ・デュークさんの演奏している姿はとても楽しげで、見ているこちらも明るい気分にさせてくれるんですよね。
楽曲はどこかラテンの雰囲気があって、コード進行もオシャレで洗練されています。
キーボードの演奏もさることながらジョージ・デュークさんの歌も堪能できる楽曲なので、ぜひ聴いてみてください!
Take Me to the Mardi GrasBob James

『Take Me To The Mardi Gras』はアメリカのピアニストであるボブ・ジェームスさんのアルバム『Two』に収録された楽曲です。
もともとはポール・サイモンさん作曲のアコースティックで素朴なサウンドが魅力の楽曲なんですよね。
ボブ・ジェームスさんのバージョンでは歌のメロディをワウのかかったローズ・ピアノで演奏していて、名ドラマーであるスティーブ・ガッドさんのタイトなリズムと相まってとてもファンキーに仕上がっています。


