RAG MusicFusion
素敵なフュージョン

フュージョン音楽の名曲。おすすめの定番曲

「フュージョン」とはジャズ・ミュージックから派生した音楽ジャンルですが、その言葉通りさまざまな要素を融合させた、まさにクロスオーバーなサウンドとして多くの名盤や名曲を世に送り出しています。

フュージョンに興味がある、とりあえず何曲か聴いてみたい……そんな初心な方々に向けて、本稿ではソフトでオシャレな曲から難解で革新的な楽曲まで存在するフュージョンの名曲をご紹介!

海外のアーティストを中心として、往年の人気曲や王道の1曲、定番曲に近年注目されているジャズフュージョンの要素を兼ね備えたアーティストの名曲までたっぷりお届けいたします。

当時を懐かしみたい方々も、現代のフュージョンをお探しの方もぜひご覧ください。

フュージョン音楽の名曲。おすすめの定番曲(51〜60)

Freedom at MidnightDavid Benoit

アメリカのピアニストであるデイヴィッド・ベノワさんの代表曲が『Freedom at Midnight』です。

この楽曲が収録されたアルバム『Freedom at Midnight』は、ビルボードのジャズアルバムチャートで第5位にランクインするヒットを記録しました。

ピアノのリズミカルなコード演奏から始まるイントロは、聴いているだけでワクワクしてきますよね。

ベーシストのエイブラハム・ラボリエルさんのうねる様なスラップベースもカッコいいので、ぜひ聴いてほしい1曲です!

Bitter Sweet SambaHerb Alpert & The Tijuana Brass

65年発表のアルバム「Whipped Cream & Other Delights」収録。

Herb Alpertは1935年生まれ、ロサンゼルス出身のトランペット奏者。

Herb Alpert & The Tijuana Brass名義で発表したこの曲はオールナイトニッポンのオープニング曲として有名です。

小走りするようなギターと木琴の中を伸びやかに響くトランペットがいい感じです。

Last Train HomePat Metheny Group

『Last Train Home』はギタリストのパット・メセニーさんが率いるグループである、パット・メセニー・グループの楽曲です。

1987年にリリースされたアルバム『Still Life』に収録され、グラミー賞ベストジャズフュージョンパフォーマンス賞を受賞しました。

パット・メセニーさんの代名詞でもあるギターシンセを使用した不思議な音色のメロディが特徴的ですよね。

『Last Train Home』は天才的なセンスで美しいメロディを奏でるパット・メセニーさんのギタープレイを存分に楽しめる名曲です。

Open BeautyDon Ellis

Don Ellisは、1956年から1978年まで活動をしていたアメリカのジャズのトランペッターでドラマー兼作曲家、バンドリーダーです。

このトラックは1967年にリリースされ、グラミー賞にノミネートされたアルバム「Electric Bath」に収録されています。

Django – Rudy Van Gelder Edition / Remastered 1999Grant Green

1960年代から活躍したGrant Greenのなんともムーディーなギターをフィーチャーしたジャズナンバーです。

好きなお酒を片手に、気持ちよく聴き浸るのもよし、BGMにしておしゃれに聴くのにも最適な一曲です。

サックスの深みのある音もピアノのリズミカルな演奏もぜいたくな、ステキなひと時のおともにしていただきたい大人な一曲です。

The Closer I Get to YouHerbie Mann

アメリカのジャズフルートの第一人者Herbie Mannのビーチの夕暮れを感じるかのようなゆったりとしたリズムがここちよい名作です。

フルートの息のもれる音まで、息づかいまで素晴らしい楽曲です。

さまざまな楽器が登場するので、フェードアウトで曲が終わるまで、飽きることなくゆったりと気持ちよくチルアウトできる作品です。

TalesMarcus Miller

95年発表のアルバム「Tales」収録。

59年生まれ、ニューヨーク出身のベーシスト。

独特の技術を駆使した豊かな表現力は秀逸で、スラップ奏法においては他のベーシストに影響を与えました。

この曲ではホーン、ギター、ベースのアンサンブルが心地よいです。

FootprintsWayne Shorter

Wayne Shorterは、1958年から活動するアメリカのジャズのサクソフォン奏者で作曲家です。

彼はこれまでに数多くのグラミー賞を受賞しています。

このジャズ・スタンダード・ナンバーは、1966年のアルバム「Adam’s Apple」に収録されています。

セイ・グッドバイ佐藤博

Hiroshi Sato 佐藤博 – Say Goodbye セイグッバイ
セイ・グッドバイ佐藤博

細野晴臣氏からYMO初期メンバーにも誘われたことがあるほどの凄腕キーボディストである佐藤氏が作り上げた渾身のポップナンバー。

ヴォコーダーによるボーカルはなぜかソウルフルであり、確かなセンスを感じさせます。

トリンケッツ・アンド・シングス川崎燎

日本国内で若くしてスタジオミュージシャンとして活躍後渡米、確かな足跡を残した氏のメロウなナンバー。

軽快でポップなフュージョンですがブラジリアンなフレイバーがサラッと施された気持ちの良いサウンド。

日本人離れしています。