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素敵なフュージョン

フュージョン音楽の名曲。おすすめの定番曲

「フュージョン」とはジャズ・ミュージックから派生した音楽ジャンルですが、その言葉通りさまざまな要素を融合させた、まさにクロスオーバーなサウンドとして多くの名盤や名曲を世に送り出しています。

フュージョンに興味がある、とりあえず何曲か聴いてみたい……そんな初心な方々に向けて、本稿ではソフトでオシャレな曲から難解で革新的な楽曲まで存在するフュージョンの名曲をご紹介!

海外のアーティストを中心として、往年の人気曲や王道の1曲、定番曲に近年注目されているジャズフュージョンの要素を兼ね備えたアーティストの名曲までたっぷりお届けいたします。

当時を懐かしみたい方々も、現代のフュージョンをお探しの方もぜひご覧ください。

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フュージョン音楽の名曲。おすすめの定番曲(51〜60)

ウーマン・オブ・アイルランドBob James

スローで切ないサウンドが本作で、しかしながら曲の中間あたりからはけっこうゴージャスなアレンジを確認できるのがおもしろいです。

フュージョンの祖の一人にも数えられる彼の作品の中でも特異な部類に入る曲といえます。

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    エレガント・ピープルJaco Pastorius

    かつてウェザーリポートに在籍していたジャコによる同バンドのカバー曲。

    このカリビアンな雰囲気は当然スティールドラムによるものですが、収録アルバム「ホリデイ・フォー・パンズ」は全編にわたってそれをフィーチャーしています。

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      プラスティック・バンブー坂本龍一

      教授がまだ20代、YMOに参加する前の曲です。

      打ち込み機材などほとんど流通していない時代にここまで美しくシンセサイザーを録音するだけでも大変なのですが、すでに巨匠と言われていただけあって切れ味鋭いサウンドに仕上がっています。

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        FriendsChick Corea

        78年発表のアルバム「Friends」収録。

        41年生まれ。

        マサチューセッツ州出身のピアニスト。

        ジャズをベースにロック、クラシックなどの要素を取り入れた演奏を得意としています。

        ボサノバ調のメロディに踊りたくなる曲です。

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          Freedom at MidnightDavid Benoit

          アメリカのピアニストであるデイヴィッド・ベノワさんの代表曲が『Freedom at Midnight』です。

          この楽曲が収録されたアルバム『Freedom at Midnight』は、ビルボードのジャズアルバムチャートで第5位にランクインするヒットを記録しました。

          ピアノのリズミカルなコード演奏から始まるイントロは、聴いているだけでワクワクしてきますよね。

          ベーシストのエイブラハム・ラボリエルさんのうねる様なスラップベースもカッコいいので、ぜひ聴いてほしい1曲です!

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            フュージョン音楽の名曲。おすすめの定番曲(61〜70)

            Bitter Sweet SambaHerb Alpert & The Tijuana Brass

            65年発表のアルバム「Whipped Cream & Other Delights」収録。

            Herb Alpertは1935年生まれ、ロサンゼルス出身のトランペット奏者。

            Herb Alpert & The Tijuana Brass名義で発表したこの曲はオールナイトニッポンのオープニング曲として有名です。

            小走りするようなギターと木琴の中を伸びやかに響くトランペットがいい感じです。

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              Last Train HomePat Metheny Group

              『Last Train Home』はギタリストのパット・メセニーさんが率いるグループである、パット・メセニー・グループの楽曲です。

              1987年にリリースされたアルバム『Still Life』に収録され、グラミー賞ベストジャズフュージョンパフォーマンス賞を受賞しました。

              パット・メセニーさんの代名詞でもあるギターシンセを使用した不思議な音色のメロディが特徴的ですよね。

              『Last Train Home』は天才的なセンスで美しいメロディを奏でるパット・メセニーさんのギタープレイを存分に楽しめる名曲です。

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                The Dominant PlagueAllan Holdsworth

                ギターという楽器の可能性を極限まで追求したイギリスの鬼才、アラン・ホールズワースさん。

                ジャズ・フュージョンのみならずプログレッシブ・ロックの領域でも、その革新的なプレイで知られていますよね。

                この楽曲は1986年発表のアルバム『Atavachron』収録曲で、当時最先端のSynthAxeを駆使したサウンドが特徴です。

                アフロセントリックなリズムと複雑なハーモニーが織りなす音世界は、ある種の冷たさと情熱を併せ持ち、一部では当時の社会問題を示唆しているとも解釈される深遠さがあります。

                本作が収録された名盤『Atavachron』は、フュージョンの枠を超えたホールズワースさんならではの芸術性を堪能できる1枚と言えましょう。

                知的でスリリングな音の探求を楽しみたい方にこそ、ぜひ触れていただきたい作品となっておりますよ。

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                  Spanish MossBilly Cobham

                  Billy Cobhamは、1968年から活動するパナマ系アメリカ人のジャズ・ドラマーです。

                  彼はモダン・ドラマーとクラシック・ドラマーの殿堂入りを果たしています。

                  このトラックは1974年にリリースされたアルバム「Crosswinds」に収録されています。

                  このアルバムはアメリカのチャートでNo.2を記録しました。

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                    Symphony For The DevilBlood, Sweat & Tears

                    Blood, Sweat & Tears “Symphony For The Devil / Sympathy For The Devil”
                    Symphony For The DevilBlood, Sweat & Tears

                    もともとThe Rolling Stonesによって1968年にリリースされたトラック。

                    ニューヨークのジャズ・ロック・グループのBlood, Sweat & Tearsによるこのバージョンは、1970年にリリースされました。

                    Necroの2003年のトラック「Wreck the Rectum」でサンプリングされています。

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                      Aruban NightsBobby Lyle

                      アメリカのピアニストBobby Lyleの南米のリゾート地、アルバの夜を描いた一曲。

                      そのピアノの流れるような演奏がフュージョンのリズムに気持ちよく絡み合い、あたかもアルバの夜がありありと目の前に浮かぶようです。

                      リズムの取り方も、ダイナミクスのつけ方も一段とおしゃれな、お酒を飲みながら目を閉じて浸って聴きたい大人のための一曲です。

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                        キング・コックローチChick Corea

                        Chick Corea Electric Band(trio) – King Cock Roach
                        キング・コックローチChick Corea

                        リターン・トゥ・フォーエヴァーでは激しくテクニカルな演奏を特徴とするチック・コリアですが、このプロジェクトではかなり肩の力を抜いたアレンジでスムースに聴かせてくれます。

                        しかしサラッと演奏している風に見えますがリズムの鋭いことといったら…。

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                          How Long Will It Last ?Cornell Dupree

                          小刻みなギターのストロークと爆発力のあるイントロに思わず反射的に体を揺らしてしまうような、楽しいフュージョンナンバーです。

                          南米的なパーカッションに、ノリのいいリズムの演奏が心をウキウキさせてくれるようです。

                          しかしながらそのギタープレイは情熱的で、細やかなテクニックがうかがえます。

                          動きまくるベースラインもギターソロも聴き応え抜群の快作です。

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                            Whistle BumpDeodato

                            1970年に頭角を現し、フュージョンのさきがけ的存在になったDeodatoの一曲。

                            この曲も70年代後半の作品ですが今聴いても耳に新しい音色が印象的です。

                            シェイカーの16ビートに乗せて自由に駆け回るギターがおもしろく、パーカッションやホイッスルなどの要素もあり、当時も今も耳に楽しい、体を揺らして聴きたいな楽曲です。

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                              スカイ・ハイDonald Byrd

                              モダン・ジャズのミュージシャンの中でもいち早くロックサウンド、フュージョンに目を向けた氏の名作「ブラックバード」に収められたナンバー。

                              今聴くと派手さはありませんが、ブルーノートレーベルで数々のビバップ作品に参加していたことを考えるとかなりのアプローチ変更を決意したのだと思います。

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