RAG MusicFusion
素敵なフュージョン

フュージョン音楽の名曲。おすすめの定番曲

「フュージョン」とはジャズ・ミュージックから派生した音楽ジャンルですが、その言葉通りさまざまな要素を融合させた、まさにクロスオーバーなサウンドとして多くの名盤や名曲を世に送り出しています。

フュージョンに興味がある、とりあえず何曲か聴いてみたい……そんな初心な方々に向けて、本稿ではソフトでオシャレな曲から難解で革新的な楽曲まで存在するフュージョンの名曲をご紹介!

海外のアーティストを中心として、往年の人気曲や王道の1曲、定番曲に近年注目されているジャズフュージョンの要素を兼ね備えたアーティストの名曲までたっぷりお届けいたします。

当時を懐かしみたい方々も、現代のフュージョンをお探しの方もぜひご覧ください。

フュージョン音楽の名曲。おすすめの定番曲(81〜90)

Funky SnakefootAlphonse Mouzon

ワイルドなパーカッションから始まり、情熱的なビートを持って進行していくこの曲。

アメリカのジャズ・フュージョンのドラマー、Alphonze Mouzonの作品です。

低音のシンセベースの音色と金管楽器のからみあいが非常に情熱的で、何よりグルーブ感たっぷりのテクニカルすぎるドラミングが気持ちよすぎる快作です。

ブラックス・アンド・ブルースBobbi Humphrey

女性フュージョニストの代表格ともいえる彼女の素敵なナンバー。

フルートが素晴らしいのは本職だけに当然といえますが、絡みつくアナログシンセサイザーも耳に心地よく、当時の最新の音を上手く使いこなしているのが伝わる一曲です。

ExclamationChris Potter

アメリカのサックス奏者、クリスポッターの変拍子が最高に気持ちのいい楽曲『Exclamation』。

目まぐるしく動く音符とユニゾンするサックスとシンセサイザー、なかなかにパワフルなメロディラインが表現され散る1曲です。

やはり何と言ってもサックス奏者のフュージョンナンバー、この息づかいのたくみさはほれぼれしますね。

All Through the NightEarl Klugh

イントロでさっそく高音のガットギターの音色が耳に飛び込んでくる、鮮やかなフュージョンナンバー。

ベースのスラップの正しい使い方といいますか、パーカション的な要素がおおいに気持ちの良い楽曲でもあります。

曇った気持ちも晴らしてくれるような一曲です。

ガットギターの美しい音色を楽しみたいのなら最適すぎる名曲です。

Sultan’s BoogieScott Henderson

Scott Hendersonは、アメリカのジャズ・フュージョンとブルースのギタリストです、彼はバンドのTribal Techでの活動でも知られています。

このトラックは2002年にリリースされた3枚目のソロ・アルバム「Well To The Bone」に収録されています。

へランドヌWeather Report

世界的に大ヒット、その後のフュージョンサウンドや今日に伝わるクラブミュージックにも大きな影響を与えた彼らによる変則リズムがスリリングなナンバーです。

今でこそ珍しくないサウンドですが、彼らこそがオリジネイターなのです。

フュージョン音楽の名曲。おすすめの定番曲(91〜100)

One WishHiroshima

85年発表のアルバム「Another Place」収録。

74年にロサンゼルスで日系アメリカ人三世のメンバーを中心に結成された5人組。

琴や和太鼓など、オリエンタルなワールドミュージックを意識した音作りが特徴です。

フュージョンの中に入ってくる琴が、不思議な響きで反って新鮮に聴こえます。