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素敵なフュージョン

フュージョン音楽の名曲。おすすめの定番曲

「フュージョン」とはジャズ・ミュージックから派生した音楽ジャンルですが、その言葉通りさまざまな要素を融合させた、まさにクロスオーバーなサウンドとして多くの名盤や名曲を世に送り出しています。

フュージョンに興味がある、とりあえず何曲か聴いてみたい……そんな初心な方々に向けて、本稿ではソフトでオシャレな曲から難解で革新的な楽曲まで存在するフュージョンの名曲をご紹介!

海外のアーティストを中心として、往年の人気曲や王道の1曲、定番曲に近年注目されているジャズフュージョンの要素を兼ね備えたアーティストの名曲までたっぷりお届けいたします。

当時を懐かしみたい方々も、現代のフュージョンをお探しの方もぜひご覧ください。

フュージョン音楽の名曲。おすすめの定番曲(41〜50)

プラスティック・バンブー坂本龍一

教授がまだ20代、YMOに参加する前の曲です。

打ち込み機材などほとんど流通していない時代にここまで美しくシンセサイザーを録音するだけでも大変なのですが、すでに巨匠と言われていただけあって切れ味鋭いサウンドに仕上がっています。

ジャズ・カーニバルAzymuth

膨大なナンバーを現在進行形で製作している彼らの中でもストレートアヘッドなダンスナンバーとなる楽曲です。

別段そちら方面に見識があったのかは分からないですが、クラブのPAでこのシンセブラスはかなりカッコよく響きます。

Busy On The LineMark-Almond

Mark-Almondは、1970年から1981年まで活動をしていたイギリスのポップ・グループです。

彼らはジャズの影響を受けたサウンドで知られています。

このトラックは1976年にABC Recordsからリリースされたアルバム「To The Heart」に収録されています。

Bright Size LifePat Metheny

76年発表のアルバム「Bright Size Life」収録。

54年生まれ、ミズーリ州出身のギタリストで、Pat Metheny Groupのリーダーです。

しっとりと落ち着いたサウンドの中、うねるように奏でられるギターがかっこいい一曲です。

SpiralThe Crusaders

76年発表のアルバム「Those Southern Knights」収録。

61年にデビューしたテキサス州出身の4人組。

フュージョンという言葉が生まれる前から既に彼らは自分たちの音楽にその概念を持ち込み、独自の音楽性を花開かせました。

ジャズのリズムとロックのギターがかっこいい曲です。

ユニコーン渡辺香津美

マイク・マイニエリをプロデューサーに迎えたアルバム「トチカ」に収められた名曲。

ダッダッ、と印象的なギターの刻みで入るイントロが印象的ですが、海外のギタリストともまた違うギターソロをフィーチャーしている点が魅力です。

サーチングRoy Ayers

ソウルフルながら軽やかな声色だけに、繰り返し聴いても食傷気味にならないのが特徴のスローナンバー。

単純な構造ながらエレクトリックピアノはとろみを含んでおり、ふとした瞬間など、たまに聴きたくなる一曲となっています。

My SweetnessStuff

『My Sweetness』はアメリカの凄腕スタジオミュージシャンによって結成されたグループ・スタッフの楽曲です。

この楽曲は彼らのファースト・アルバム『Stuff』に収録されました。

ピアニストのリチャード・ティーさんが奏でる、フェイザーのかけられたローズ・ピアノによるメロディがなんともメロウですよね。

メンバーがスタジオミュージシャンということもあり、全員で繰り出されるグルーヴは唯一無二のサウンドなのでフュージョン好きには必聴です!

Whistle BumpDeodato

1970年に頭角を現し、フュージョンのさきがけ的存在になったDeodatoの一曲。

この曲も70年代後半の作品ですが今聴いても耳に新しい音色が印象的です。

シェイカーの16ビートに乗せて自由に駆け回るギターがおもしろく、パーカッションやホイッスルなどの要素もあり、当時も今も耳に楽しい、体を揺らして聴きたいな楽曲です。

FriendsChick Corea

78年発表のアルバム「Friends」収録。

41年生まれ。

マサチューセッツ州出身のピアニスト。

ジャズをベースにロック、クラシックなどの要素を取り入れた演奏を得意としています。

ボサノバ調のメロディに踊りたくなる曲です。