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素敵なフュージョン

フュージョン音楽の名曲。おすすめの定番曲

「フュージョン」とはジャズ・ミュージックから派生した音楽ジャンルですが、その言葉通りさまざまな要素を融合させた、まさにクロスオーバーなサウンドとして多くの名盤や名曲を世に送り出しています。

フュージョンに興味がある、とりあえず何曲か聴いてみたい……そんな初心な方々に向けて、本稿ではソフトでオシャレな曲から難解で革新的な楽曲まで存在するフュージョンの名曲をご紹介!

海外のアーティストを中心として、往年の人気曲や王道の1曲、定番曲に近年注目されているジャズフュージョンの要素を兼ね備えたアーティストの名曲までたっぷりお届けいたします。

当時を懐かしみたい方々も、現代のフュージョンをお探しの方もぜひご覧ください。

フュージョン音楽の名曲。おすすめの定番曲(91〜100)

Matinee IdolYellowjackets

こちらはアメリカのジャズフュージョングループ、Yellowjacketsの「Matinee Idol」という楽曲です。

1981年にリリースされたセルフタイトルドアルバムに収録されています。

各楽器が複雑に重なりあいます。

その中で聴こえてくるキーボードや、ブラス楽器のサウンドがとても都会的でかっこいいですね!

St. Alfonzo’s Pancake Breakfast / Father O’BlivionFRANK ZAPPA

Frank Zappaは、1955年から1993年まで活動をしていたアメリカのミュージシャンで作曲家です。

このトラックは1974年にリリースされたアルバム「Apostrophe(’)」に収録されています。

このアルバムはアメリカのチャートでNo.10を記録しました。

フュージョン音楽の名曲。おすすめの定番曲(101〜110)

So WhatMiles Davis

Miles Davis – So What (Official Video)
So WhatMiles Davis

59年発表のアルバム「Kind of Blue」収録。

1926年生まれ、サンタモニカ出身のトランペット奏者。

日本では「ジャズの帝王」と呼ばれ、さまざまな時代に応じたジャズをプレイしてジャズ界を牽引しました。

静かなリズムの中、叫び声のように鳴り響くサックスが心を打ちます。

Proto-CosmosTony Williams

ジャズ・ドラムの可能性を押し広げ、フュージョンというジャンルを切り開いたアメリカ出身の革新者、トニー・ウィリアムスさん。

彼が率いたニュー・トニー・ウィリアムス・ライフタイムによる、1975年当時の名盤『Believe It』に収録されている鍵盤奏者アラン・パスクァさん作曲のナンバーは、聴く者を未知の宇宙へと誘うような強烈なエネルギーに満ちていますよね。

トニーさんの代名詞ともいえる複雑なリズムと、アラン・ホールズワースさんの流麗かつ鋭利なギターが織りなすインタープレイは圧巻で、約4分という短さに見事に凝縮された緊張感は、今聴いても新鮮な驚きを与えてくれます。

このスリリングな演奏は、高度な技術と魂のぶつかり合いを体感したい方にはうってつけではないでしょうか。

2007年には作曲者自身とホールズワースさんによる感動的な再演も記録されており、時代を超えて輝き続ける名演と言えるでしょう。

NevermoreU.K.

英国が誇るプログレッシブ・ロックとジャズ・フュージョンの技巧派ユニット、U.K.。

その名は耳にしたことがある方もいらっしゃるのでは?

彼らが1978年に発表したデビュー・アルバム『U.K.』に収録されている、約8分にも及ぶドラマティックな一曲は、フュージョンの奥深さに触れたいなら必聴です。

繊細なアコースティック・ギターの導入から、スリリングな即興演奏が炸裂し、やがて壮大なシンセサイザーとギターが織りなす音の洪水へと展開しますよ。

歌詞からは、変わりゆく街への郷愁と、失われたものへの切ない思いがひしひしと伝わってきます。

本作を含む名盤『U.K.』は1978年3月の発売後、半年で25万枚を超えるヒットとなりました。

技巧的な演奏と物語性に富んだ音楽に浸りたい夜に、ぜひ聴いてほしい作品です。

World Gone StrangeAndy Summers

Andy Summersは1959年から活動するイギリスのギタリストで、ロック・バンドのThe Policeのメンバーとしても知られています。

このトラックは1991年にリリースされたファースト・ソロ・アルバム「World Gone Strange」に収録されています。

Fine Corinthian LeatherCharlie Hunter

ギタリストCharlie Hunterのギタープレイが最高にカッコ良い一曲です。

とにかくギターの音色も効果的で素晴らしく、小刻みに刻まれるドラミングに身を委ねて、遊びまわるように自由に演奏されています。

休符の使い方や、他の楽器との絡ませ方に達人のプレイが垣間見えます。

ギターの高音がなり始めると何かが起こる予感がしてならない、楽しい一曲です。