フュージョン音楽の名曲。おすすめの定番曲
「フュージョン」とはジャズ・ミュージックから派生した音楽ジャンルですが、その言葉通りさまざまな要素を融合させた、まさにクロスオーバーなサウンドとして多くの名盤や名曲を世に送り出しています。
フュージョンに興味がある、とりあえず何曲か聴いてみたい……そんな初心な方々に向けて、本稿ではソフトでオシャレな曲から難解で革新的な楽曲まで存在するフュージョンの名曲をご紹介!
海外のアーティストを中心として、往年の人気曲や王道の1曲、定番曲に近年注目されているジャズフュージョンの要素を兼ね備えたアーティストの名曲までたっぷりお届けいたします。
当時を懐かしみたい方々も、現代のフュージョンをお探しの方もぜひご覧ください。
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フュージョン音楽の名曲。おすすめの定番曲(81〜90)
All Through the NightEarl Klugh

イントロでさっそく高音のガットギターの音色が耳に飛び込んでくる、鮮やかなフュージョンナンバー。
ベースのスラップの正しい使い方といいますか、パーカション的な要素がおおいに気持ちの良い楽曲でもあります。
曇った気持ちも晴らしてくれるような一曲です。
ガットギターの美しい音色を楽しみたいのなら最適すぎる名曲です。
ExpansionsLonnie Liston Smith

Lonnie Liston Smithは、アメリカのジャズとファンクのミュージシャンです。
このトラックはビデオゲーム「Grand Theft Auto: Vice City」で使用され、DJ Sneakの1995年のトラック「Expand Your Horizons」でサンプリングされています。
Sultan’s BoogieScott Henderson

Scott Hendersonは、アメリカのジャズ・フュージョンとブルースのギタリストです、彼はバンドのTribal Techでの活動でも知られています。
このトラックは2002年にリリースされた3枚目のソロ・アルバム「Well To The Bone」に収録されています。
へランドヌWeather Report

世界的に大ヒット、その後のフュージョンサウンドや今日に伝わるクラブミュージックにも大きな影響を与えた彼らによる変則リズムがスリリングなナンバーです。
今でこそ珍しくないサウンドですが、彼らこそがオリジネイターなのです。
Hymn of the Seventh GalaxyReturn To Forever
ピアニストのChick Coreaによって結成された、ニューヨークのジャズ・フュージョン・バンドであるReturn to Foreverのトラック。
1973年にリリースされたアルバムのタイトル・トラックです。
このアルバムはアメリカのチャートでNo.7を記録しています。
フュージョン音楽の名曲。おすすめの定番曲(91〜100)
One WordMahavishnu Orchestra

73年発表のアルバム「Birds of Fire」収録。
70年にアメリカで結成された、ジャズ・フュージョンの草分け的バンド。
高度なアンサンブルサウンドに加えて、インド音楽を取り入れた音楽性は当時の最先端を走っていました。
出だしのドラムロールから一気に突っ走るサウンドがかっこいいです。
Hippocampus (with Illyar Amar, Chris Jennings & John Hadfield)Nguyên Lê

フランスのジャズミュージシャン、グエン・レの想像をこえたアンサンブルが聴ける楽曲がこちらの『Hippocampus』。
鉄琴のような音色とドラム、エレキギターのトリオ曲で、このシンプルなアンサンブルがポップかつ難解、気持ちわる気持ちいい、おかしな気分にさせてくれる名ナンバーです。
ぜひあなたも不思議な気持ちにひたってください。
Matinee IdolYellowjackets

こちらはアメリカのジャズフュージョングループ、Yellowjacketsの「Matinee Idol」という楽曲です。
1981年にリリースされたセルフタイトルドアルバムに収録されています。
各楽器が複雑に重なりあいます。
その中で聴こえてくるキーボードや、ブラス楽器のサウンドがとても都会的でかっこいいですね!
There’s No One ElseRobben Ford

ブルージー、ジャジーなフレイバーをポップス的に分かりやすく伝えてくれるまさにフュージョンミュージシャンの代表選手、ロベン・フォードの特徴をそのまますべてパッケージングしたかのようなモデル曲。
サラッと聴きたい時にちょうど良いサウンドです。
The PrecipiceTribal Tech

Tribal Techは、1984年にギタリストのScott HendersonとベーシストのGary Willisによって結成されたロサンゼルスのプログレッシブ・フュージョン・バンドです。
このトラックは1993年にリリースされたアルバム「Face First」に収録されています。
So WhatMiles Davis

59年発表のアルバム「Kind of Blue」収録。
1926年生まれ、サンタモニカ出身のトランペット奏者。
日本では「ジャズの帝王」と呼ばれ、さまざまな時代に応じたジャズをプレイしてジャズ界を牽引しました。
静かなリズムの中、叫び声のように鳴り響くサックスが心を打ちます。
St. Alfonzo’s Pancake Breakfast / Father O’BlivionFRANK ZAPPA

Frank Zappaは、1955年から1993年まで活動をしていたアメリカのミュージシャンで作曲家です。
このトラックは1974年にリリースされたアルバム「Apostrophe(’)」に収録されています。
このアルバムはアメリカのチャートでNo.10を記録しました。
Looking GlassAllan Holdsworth

Allah Holdsworthは、1969年から2017年まで活動をしていたイギリスのギタリストで作曲家です。
彼は40年以上にわたるキャリアの中でさまざまなサウンド・スタイルを演奏しましたが、ジャズ・フュージョンの作品で最もよく知られています。
このトラックは1986年にリリースされた4枚目のアルバム「Atavachron」に収録されています。
World Gone StrangeAndy Summers

Andy Summersは1959年から活動するイギリスのギタリストで、ロック・バンドのThe Policeのメンバーとしても知られています。
このトラックは1991年にリリースされたファースト・ソロ・アルバム「World Gone Strange」に収録されています。
エウロパネマBURNIER & CARTIER

ブラジルのサンバギタリスト、ルイス・ボンファを父に持つ兄弟デュオによる軽快でユニークなハーモニーのナンバーです。
サラッと演奏していますがかなりのテクニックとセンスの持ち主たちで、活動期間が短いのが惜しいところ。



