RAG MusicFusion
素敵なフュージョン

フュージョン音楽の名曲。おすすめの定番曲

「フュージョン」とはジャズ・ミュージックから派生した音楽ジャンルですが、その言葉通りさまざまな要素を融合させた、まさにクロスオーバーなサウンドとして多くの名盤や名曲を世に送り出しています。

フュージョンに興味がある、とりあえず何曲か聴いてみたい……そんな初心な方々に向けて、本稿ではソフトでオシャレな曲から難解で革新的な楽曲まで存在するフュージョンの名曲をご紹介!

海外のアーティストを中心として、往年の人気曲や王道の1曲、定番曲に近年注目されているジャズフュージョンの要素を兼ね備えたアーティストの名曲までたっぷりお届けいたします。

当時を懐かしみたい方々も、現代のフュージョンをお探しの方もぜひご覧ください。

フュージョン音楽の名曲。おすすめの定番曲(61〜70)

How Long Will It Last ?Cornell Dupree

小刻みなギターのストロークと爆発力のあるイントロに思わず反射的に体を揺らしてしまうような、楽しいフュージョンナンバーです。

南米的なパーカッションに、ノリのいいリズムの演奏が心をウキウキさせてくれるようです。

しかしながらそのギタープレイは情熱的で、細やかなテクニックがうかがえます。

動きまくるベースラインもギターソロも聴き応え抜群の快作です。

Hymn of the Seventh GalaxyReturn To Forever

ピアニストのChick Coreaによって結成された、ニューヨークのジャズ・フュージョン・バンドであるReturn to Foreverのトラック。

1973年にリリースされたアルバムのタイトル・トラックです。

このアルバムはアメリカのチャートでNo.7を記録しています。

キング・コックローチChick Corea

Chick Corea Electric Band(trio) – King Cock Roach
キング・コックローチChick Corea

リターン・トゥ・フォーエヴァーでは激しくテクニカルな演奏を特徴とするチック・コリアですが、このプロジェクトではかなり肩の力を抜いたアレンジでスムースに聴かせてくれます。

しかしサラッと演奏している風に見えますがリズムの鋭いことといったら…。

RockitHerbie Hancock

83年発表のアルバム「Future Shock」収録。

40年生まれ、シカゴ出身のピアニスト。

デビュー以来50年以上に渡り、ジャズシーンの第一人者として活躍、最先端を走っています。

この曲のオープニングはテレビ番組でも使用されています。

スクラッチを大胆に取り入れ、今聴いても古さを感じません。

Sara’s TouchMike Mainieri

Mike Mainieriは、1952年から活動するアメリカのヴィブラフォニストで、ジャズ・フュージョン・グループのSteps Aheadでの活動でも知られています。

このトラックは1980年にリリースされたアルバム「Wanderlust」に収録されています。

Classical ThumpVictor Wooten

2011年発表のアルバム「A Show of Hands」収録。

64年生まれ、ヴァージニア州出身のベーシスト。

高度な技術とグルーブ溢れる演奏でファンが多く、同業者にも一目置かれています。

最初からいきなり凄腕のベースが炸裂します。

初めて聴くと驚くかもしれません。

MaputoBob James

Bob James, David Sanborn – Maputo (audio)
MaputoBob James

ピアニストでありプロデューサーであるBob Jamesのムーディーなトラックに、David Sanbornの味わい深いサックスが乗った一曲。

そのサックスのメロディに寄り添うような、支えるような演奏も素晴らしく、世界観をより引き立てています。

そしてDavid Sanbornのサックスの抑揚やテクニックもユニークで楽しく、聴き応え抜群です。