Galileo Galilei(ガリレオ・ガリレイ)の名曲・人気曲
北海道稚内市から世界へ羽ばたいたGalileo Galileiは、尾崎雄貴さんの透明感あふれる歌声と、心に響く叙情的なサウンドで独自の音楽世界を築き上げてきました。
「青い栞」「ハマナスの花」などのタイアップ曲で多くの人々の心を掴み、等身大の青春と繊細な感情を描き続けています。
活動再開を経た今もなお、変わらぬ詩情と新たな実験精神で、リスナーの心を揺さぶり続けています。
Galileo Galilei(ガリレオ・ガリレイ)の名曲・人気曲(21〜40)
星を落とすGalileo Galilei

2012年に発売された2ndアルバム「PORTAL」に収録されている1曲。
元々の音源は、壮大なロックミュージックです。
しかしこちらのライブ映像では、エレクトロ風にアレンジされています。
オートチューンのかかったボーカルや可愛らしいシンセの音でこの曲の新たな一面を感じてみてください。
リジーGalileo Galilei

2枚目のミニアルバム「Baby, It’s Cold Outside」の収録曲。
メンバーが2人抜けた分逆に柔軟性が高まったのかバンドサウンドとエレクトロ系の良いところを取ったような楽曲でノスタルジーな歌詞はアルバムそのもののテーマと合致していています。
くそったれどもGalileo Galilei

タイトルはどぎつい感じですが、実はポップで可愛らしいシンセサウンドが印象的な楽曲です。
ガリレオガリレイは歌詞のメッセージ性がとても強いですが爽やかで優しい広大なサウンドによって前向きな気持ちにさせてくれるのも魅力の1つですね。
映像は2ndアルバム「PORTAL」のレコ発全国ワンマンツアーのライブの模様です。
ねるら村の感謝祭Galileo Galilei

インディーズミニアルバム「雨のちガリレオ」に収録されている楽曲です。
メジャーデビュー後の、やさしい雰囲気のGalileo Galileiからは想像できない、荒削りで投げやりにも感じる言葉選びや歌い方がとてもロックな楽曲です。
楽曲の雰囲気も今とは違っていて、とてもかっこいいです。
純度の高い楽曲だなあという気がします。
四ツ葉さがしの旅人Galileo Galilei

2ndシングルのタイトル曲。
爽やかながら凝ったリズムのイントロやキメ等、随所に緩急がつけられており心地よい楽曲です。
聴いていると何か新しいことを始めたくなるので休日の午前中に聴くと1日を無駄なく過ごせそうです。