Z世代におすすめ！女性アーティストが歌うラブソングの名曲
ラブソング、と一口に言っても、男性と女性では視点が違うため表現が変わりますよね。
特に恋愛離れが叫ばれる昨今において、その差は歌にも顕著に表れています。
そこで今回は、Z世代におすすめしたい女性アーティストが歌うラブソングをご紹介します。
もちろん、男性であっても世代が違う方であっても、その視点や表現の違いを楽しめるであろう楽曲をセレクトしてありますので、ぜひチェックしてみてくださいね！
どれか一曲でもお気に入りの楽曲を見つけていただければ幸いです。
Z世代におすすめ！女性アーティストが歌うラブソングの名曲（31〜40）
木天蓼山本彩
愛する人への執着と疑念が入り混じった女性の心情を描き出しています。
2024年12月25日にリリースされたEP『U TA CARTE』に収録された本作。
山本彩さんの音楽的成長と多彩な表現力を感じさせる1曲です。
力強さと艶っぽさを兼ね備えたボーカルワークが、曲の世界観を引き立てていますね。
ロックンロールなサウンドアレンジもかっこいい！
大人な雰囲気にシビれる、熱量の高いラブソングです。
アイモライモtuki.
寂しい心をそっと包み込むような、優しさに満ちた楽曲です。
2024年11月に発表された本作は、日常のささやかな瞬間に潜む愛情を丁寧に描き出しています。
tuki.さんの柔らかな歌声が、恋する人々の感情を包み込むんです。
紡がれていくメロディーは、まるで恋人たちの会話のように温かく、聴く人の心に寄り添います。
恋に悩む人、大切な人との関係を見つめ直したい時にもオススメです。
メロイズム紫 今
シンガーソングライター紫今さんの『メロイズム』は、聴く人の心をとりこにするメロディーと歌詞が魅力的です。
2024年12月13日に配信リリースされたこの楽曲は、同年10月の東京ワンマンライブで初披露され、その中毒性の高さで話題を集めました。
相手の全てを愛おしく感じる気持ちを『メロイズム』と表現し、恋に落ちる瞬間の高揚感を見事に描き出しています。
紫今さんの独特な表現力と夢見心地なサウンドの融合が、聴く者の心に深い印象を与える本作。
恋愛気分を高めたいときにぴったりの1曲です。
おわりに
今回はZ世代におすすめしたい女性アーティストのラブソングをご紹介しました。
ご自身のキャラクターやぴったりのシチュエーションを歌った楽曲は見つかりましたでしょうか。
カラオケの選曲としてもおすすめのものばかりですので、ぜひ参考にしてみてくださいね！