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女性アーティストが歌う、Z世代が同世代で盛り上がれる名曲

ハイテンションな楽曲は、聴いているだけで元気をもらえますよね。

ポジティブなメッセージ、明るい曲調、印象的なダンスなど、気持ちやその場を盛り上げてくれる楽曲はJ-POPシーンに数多く存在しています。

そこで今回は、Z世代の方がみんなで盛り上がれる楽曲を、女性アーティストに限定してリストアップしました。

ドライブのBGMやカラオケの選曲など、お友達と集まる時にお役に立つこと間違いなしですので、要チェックです!

女性アーティストが歌う、Z世代が同世代で盛り上がれる名曲(1〜20)

タマシイレボリューションSuperfly

Superfly 『タマシイレボリューション』Music Video
タマシイレボリューションSuperfly

サッカー日本代表を応援するために制作され、2010年6月にリリースされたSuperflyのシングル曲です。

NHKの2010 FIFAワールドカップ中継テーマソングとして起用されており、アップテンポでエネルギッシュな曲調が特徴的です。

越智志帆さんのパワフルな歌声と、ブラスセクションが効果的に使われたサウンドが、聴く人を鼓舞する高揚感あふれる作品になっています。

本作は、逆境に立ち向かい困難を乗り越える強さと前向きな精神を讃えるメッセージが込められており、新たな挑戦を始める際の背中を押してくれる存在になるでしょう。

Mela!緑黄色社会

緑黄色社会 『Mela!』Music Video / Ryokuoushoku Shakai – Mela!
Mela!緑黄色社会

ポップセンスにあふれる楽曲でファン層を拡大している男女混合4人組ロックバンド、緑黄色社会。

本作は、メンバー全員で制作に携わった意欲作で、2020年4月にリリースされました。

ブラスアレンジが初めて取り入れられ、アナログシンセの音色が印象的な楽曲に仕上がっています。

「自分の物語の主人公になる」というメッセージが込められたリリックは、自己と他者の関係性や内面の葛藤を描いており、聴く人の心に響くのではないでしょうか。

TikTokで中高生を中心に人気を博し、ストリーミング再生数は3億回を突破。

カラオケでみんなで盛り上がれる、爽快感あふれるポップチューンです。

ヘビーローテーションAKB48

【MV full】 ヘビーローテーション / AKB48 [公式]
ヘビーローテーションAKB48

元気で明るいメッセージが詰まった楽曲は、聴いているだけで前向きな気持ちになれますよね。

AKB48の楽曲は、ポジティブな歌詞とキャッチーなメロディーで多くのファンを魅了してきました。

2010年8月にリリースされたメジャー17枚目のシングルは、恋する女性の気持ちを爽やかに表現した楽曲です。

大島優子さんがセンターを務め、アイドルらしい可愛らしさと大人っぽさを兼ね備えたパフォーマンスが印象的です。

イントロの掛け声やギターサウンドなど、魅力的な仕上がりにつながっています。

Z世代の皆さんがカラオケで盛り上がりたい時や、友達とのドライブで元気をもらいたい時におすすめの1曲です。

Hero安室奈美恵

Hero – 安室奈美恵(フル)
Hero安室奈美恵

誰もがヒーローになれる可能性を秘めているという力強いメッセージを込めた、安室奈美恵さんの45枚目のシングル曲。

2016年7月にリリースされた本作は、NHKのリオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソングとして起用され、多くの人々の心に希望の光を灯しました。

困難に立ち向かう全ての人々へのエールが込められた歌詞は、聴く人の背中を優しく押してくれるはずです。

2017年の紅白歌合戦では特別出演枠で披露され、瞬間最高視聴率48.4%を記録するなど、国民的な応援ソングとして広く親しまれています。

友人同士での集まりやカラオケで盛り上がりたい時にぴったりの1曲ですよ。

行くぜっ! 怪盗少女ももいろクローバーZ

【ももクロMV】行くぜっ!怪盗少女 / ももいろクローバーZ(MOMOIRO CLOVER/IKUZE! KAITOU SYOUJO)
行くぜっ! 怪盗少女ももいろクローバーZ

エネルギッシュなパフォーマンスと天真爛漫なキャラクターで知られるアイドルグループ、ももいろクローバーの楽曲。

前山田健一さんが手がけたこの曲は、型破りな転調とメロディーラインが特徴的ですよね。

「怪盗」をモチーフにした歌詞は、物質的なものではなく、人々の心を盗み、世界を明るくする夢を描いています。

2010年5月にメジャーデビューシングルとしてリリースされ、当初は注目度が低かったものの、徐々にその人気は高まっていきました。

プロ野球選手の登場曲としても使用されるなど、長く愛され続けている本作。

ドライブのBGMやカラオケの選曲など、Z世代の方々が集まる時に盛り上がること間違いなしの一曲です。