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【2026】ドイツのおすすめバンド。海外の人気バンド

突然ですが、皆さんはドイツの音楽シーンについてどのようなイメージをお持ちでしょうか。

クラシック好きであればヘンデルやバッハ、ベートーヴェンといった大家が思い浮かぶかもしれませんが、ロックやポップスとなればどうでしょう。

ドイツにはロックやメタル、ダンスミュージックなどさまざまな分野で個性的なバンドが多く存在しており、英語で歌うバンドもいれば母国語の歌詞で世界的に売れているグループもいるのですね。

そんな気になるドイツの人気バンドをこちらの記事で一挙ご紹介!

ドイツのバンドって全然知らない……そんな初心者の方にもおすすめの内容ですからぜひチェックしてみてくださいね。

【2026】ドイツのおすすめバンド。海外の人気バンド(21〜30)

Flucht nach vornDartagnan

ニュルンベルク出身のDartagnan(ダルタニャン)は、フォークロックの新風を巻き起こしています。

バンド名は『三銃士』の主人公から取られ、その精神を音楽に反映。

2015年結成後、2016年にデビューアルバム『Seit an Seit』をリリースし、ドイツのアルバムチャートで7位を記録。

バグパイプやティンホイッスルを取り入れた独特なサウンドは、ファンの心を掴んでいます。

「銃士ロック」と呼ばれる彼らの音楽は、愛や友情、勇気をテーマに、現代的なロックと伝統的なフォークを融合。

ライブでの迫力あるパフォーマンスも魅力で、フォークロックファンにおすすめです。

Meister der MinneFeuerschwanz

FEUERSCHWANZ – Meister der Minne (Official Video) | Napalm Records
Meister der MinneFeuerschwanz

ドイツのエアランゲン出身のメタルバンド、フォイアーシュヴァンツさん。

2004年の結成以来、「中世のフォークコメディ」と称されるユーモラスな歌詞が特徴でした。

2020年にNapalm Recordsと契約を結び、シリアスなヘヴィメタルへと音楽性を変化させています。

他の中世バンドを風刺する歌詞でも知られ、独自の世界観を築いています。

2012年には『Metnotstand im Märchenland』をリリースし、ドイツのアルバムチャートで78位を記録。

ファンタジーの世界観とヘヴィメタルが融合した彼らの音楽は、中世ヨーロッパの雰囲気を感じながらヘヴィな音楽を楽しみたい方におすすめです。

bad boys running wildScorpions

Scorpions – Bad Boys Running Wild (Official Video) HQ
bad boys running wildScorpions

ジャーマン・メタルでもっとも有名なバンドが、スコーピオンズではないでしょうか。

初期にはマイケル・シェンカーという名ギタリストを擁し、独特なブルース・ハードロックを演奏しましたが、徐々に典型的なメタル・ミュージックを演奏するようになっていきました。

Why Don’t You Eat CarrotsFaust

ゲーテの戯曲からバンド名を取ったファウストは、現代音楽やモダン・アート的な色彩の強いバンドでした。

ノイズの海の中からビートルズやローリング・ストーンズの音楽が聴こえてくるサウンド・コラージュが、彼らのデビューアルバムの1曲目でした。

Armed and ReadyMichael Schenker Group

Michael Schenker Group – Armed and Ready – Pinkpop 1981
Armed and ReadyMichael Schenker Group

ドイツが誇るハードロックギタリスト・マイケルシェンカーが率いるバンド/グループです。

メタルよりもハードロックという言葉がピッタリで、そのギターテクニックは流石のゲルマン魂を感じさせます。

ギタリストがここまで目立つのも、珍しいと思います。

Tanz und TodAnyone’s Daughter

ジャーマン・シンフォニック・ロックの名バンドのひとつが、エニワンズ・ドウターです。

アルバム1枚でひとつのシンフォニーというアルバムも、アルバム前半がボーカル音楽で後半がインストというアルバムもあり、大作指向です。

この曲はその両面が凝縮されているナンバーといえます。

WE GOT THE MOVESElectric Callboy

Electric Callboy – WE GOT THE MOVES (OFFICIAL VIDEO)
WE GOT THE MOVESElectric Callboy

メタルコアとEDMを融合させたパーティーサウンドで、世界中のフロアを熱狂させているのがドイツ出身のエレクトリック・コールボーイです。

2010年の結成当初からコミカルなMVで話題を集めていましたが、2020年にボーカルのニコ・サラックさんが加入してからの快進撃はまさに圧巻!

リリースした「Hypa Hypa」は世界的なヒットとなり、その名を一気に広めました。

彼らのライブは観客と一体となる演出が満載で、エネルギッシュでユーモアあふれるステージは最高の盛り上がりを見せるのだそうです。

最近ではBABYMETALとのコラボも実現するなど、今後の活動にも注目したいところです!

DevotionBetween

サイケデリックやアヴァンギャルドに即興と、初期のジャーマン・ロックは暴力的な音楽が目立ちましたが、その中でビトゥウィーンは正統的な音楽教育を受けた音楽家の作った匂いがあります。

これは、中近東の色彩が強く出たセカンドアルバムの中の1曲です。

PlasCluster

ドイツには「Kluster」というバンドと「Cluster」というバンドがありますが、どちらもジャーマン・シンセサイザー音楽の名グループです。

Cの方のクラスターは電子音の変調をそのまま音楽にしていくという実験的な作風から活動を開始しました。

Windy TimesKlaus Schulze

アシュ・ラではフリージャズなみの破壊力あるドラムプレイを聴かせたクラウス・シュルツェですが、ソロデビュー後はシンセサイザーによる音楽を多く生み出し、ロックの分野でのシンセサイザー音楽のパイオニアのひとりとなりました。