【話題の曲だらけ】GoogleのCMで使用された楽曲まとめ
今や私たちの生活に欠かせないGoogleの製品やサービス。
とくに検索ブラウザでGoogleを使っているという方は非常に多いのではないでしょうか?
そんなGoogleもテレビCMを積極的に放送していますね!
Googleのイメージにピッタリなシンプルでスタイリッシュなものから、オシャレでかっこいいものまでさまざま。
とくにCMで使用されている楽曲は、「あの曲は誰の曲だろう?」と話題になることも多いんですよね!
そこでこの記事では、GoogleのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
洋邦を問わずにピックアップしましたので、CMで耳にしたあの曲が見つかるかもしれません。
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【話題の曲だらけ】GoogleのCMで使用された楽曲まとめ(81〜90)
ロックジェネレーション天才バンド


日常生活に寄り添う音楽アプリ、Google Play Musicを紹介する「音楽のある生活、夏フェス」篇。
独自性のある楽曲を届ける天才バンドが2015年にリリースしたアルバム『アリスとテレス』に収録された『ロックジェネレーション』が起用されました。
ロックの新しい概念を生み出すような、ジャズやロックを取り入れた豊かなバンドアンサンブルが展開します。
彼らのテクニカルなバンド演奏が生かされたサウンドとともに、奇妙礼太郎さんのソウルフルな歌唱が響く楽曲です。
ドライブやフェスを盛り上げる曲をテーマにしたCMと合わせて、聴いてみてくださいね!
Avec MoiThrift Shop Stereo


テレビにつなぐだけで簡単にいろんな映像作品が見られる「Chromecast with Google TV」。
このCMに起用されているおしゃれなナンバーはロサンゼルスの男女2組ユニット、Thrift Shop Stereoの『Avec Moi』です。
CMではボーカルの部分がカットされていますが、本来は女性ボーカル込みのナンバー。
ホーンが入ったおしゃれなメロディーと、セクシーさを感じさせるボーカルがベストマッチです!
聴けば聴くほどクセになる曲なので、フルで聴くのがオススメ!
夢の中へ井上陽水

GoogleのCM「Android見せたい写真、パッと出る」篇のCMソングに起用されているのは、『夢の中へ』という曲です。
この曲は、もともとは井上陽水さんの楽曲ですが、CMではポルカドットスティングレイによるカバーバージョンが使われていました。
As the Jurasic World TurnsMichael Giacchino


2015年に公開された、ユニバーサル映画提供のSF映画『ジュラシック・ワールド』オリジナルサウンドトラックの1曲。
ジュラシック・パークシリーズの4作品目で、1作目の『ジュラシック・パーク』で起こった惨劇から22年後、毎日2万人が訪れる人気の観光施設である新たなテーマパーク「ジュラシック・ワールド」を舞台に物語が展開します。
物語の内容と同様にスケール感の大きい音楽で、壮大で広大な印象を与える1曲です。
映画を観た人も観ていない人も楽しめる1曲です!
(They Long to Be)Close to You幾田りら

小松菜奈さんが出演する「Google Pixel 4a」のCMでは、カーペンターズが歌ったことでも有名な『(They Long to Be)Close to You』が起用されています。
歌っているのはYOASOBIのボーカルとしても活躍する幾田りらさん。
YOASOBIの非現実的な世界観とはまた違った、ナチュラルな雰囲気で歌われています。
おしゃれなジャズテイストにアレンジし、ギターをかき鳴らしながら歌うCMでの様子も新鮮ですね!
このアレンジは幾田さん自身のオリジナルアレンジだそうです。
オリジナル楽曲永野売(APOGEE)

2016年に公開された「グーグルサマーチャレンジ」というタイトルのこちらのCM。
絶対眠れる動画を作成するために羊を数えに牧場まで来たYouTuberに奮闘を見られます。
楽曲はロックバンドAPOGEEの永野亮さんが手がけており、ハネ感のあるロックサウンドでより躍動的な雰囲気が出ています。
【話題の曲だらけ】GoogleのCMで使用された楽曲まとめ(91〜100)
The Trumpet Leads to 2020柳浦遊

東京2020のオフィシャルサポーターをつとめるGoogleが、過去のオリンピック開催国の方に当時やっておけば良かったと思っていることを調査する様子が流れるこちらのCM。
このCMのバックで流れているオリンピックの開幕を告げるファンファーレのようなメロディーが印象的なこの曲は、さまざまなCMソングを手掛ける柳浦遊さんの楽曲です。
『The Trumpet Leads to 2020』というタイトルが付けられているように、トランペットの華やかなメロディーが光っています。
オリンピックを開催した国の先輩たちの意見をもとに、ステキなオリンピックを作り上げてくなるような希望に満ちたナンバーです。