【話題の曲だらけ】GoogleのCMで使用された楽曲まとめ
今や私たちの生活に欠かせないGoogleの製品やサービス。
とくに検索ブラウザでGoogleを使っているという方は非常に多いのではないでしょうか?
そんなGoogleもテレビCMを積極的に放送していますね!
Googleのイメージにピッタリなシンプルでスタイリッシュなものから、オシャレでかっこいいものまでさまざま。
とくにCMで使用されている楽曲は、「あの曲は誰の曲だろう?」と話題になることも多いんですよね!
そこでこの記事では、GoogleのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
洋邦を問わずにピックアップしましたので、CMで耳にしたあの曲が見つかるかもしれません。
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【話題の曲だらけ】GoogleのCMで使用された楽曲まとめ(31〜40)
Know No BetterMajor Lazer feat. Travis Scott, Camila Cabello & Quavo

アメリカのエレクトロニックバンドのメジャー・レイザーによって、2017年にリリースされたトラック。
世界各国でヒットし、2カ国でプラチナ認定を受けています。
Google Home Maxの「Big help meets big sound」で使用されました。
Work It OutKarizma

アメリカ出身のDJ、プロデューサーであるカリズマさん。
13歳でDJとしての活動をスタートし、これまでに数多くのアーティストの楽曲をプロデュースしました。
CDJ3台とミキサーとエフェクトを駆使し、ライブのようにその場で音を再構築していくプレイスタイルで、多くの人々に衝撃を与えている存在です。
Work It Outは「うまくいく」という意味がありますが、その名の通り前向きな気持ちにさせてくれる楽曲です。
ついつい踊りたくなってしまうようなダンサブルな1曲です!
NobaraMaika Leboutet(EA)


日本とフランスのハーフのシンガーソングライター、マイカ・ルブテさん。
彼女の魅力はピアニスト出身の音楽館だからこそできるふところの深い作曲センス、そして浮遊感のある歌声です。
テクノミュージックをポップに仕上げ、とても聴きやすいところも素晴らしく、まさにGoogleに「これなんて曲?」と聴きたくなるような音楽です。
Grant GreenMr. Jukes ft. Charles Bradley

ボンベイ・バイシクル・クラブのジャック・ステッドマンさんによるソロプロジェクト、ミスター・ジュークスのトラック。
グラント・グリーンさんの1970年のトラック『Ain’t It Funky Now』をサンプリングしています。
Google Pixel 2 TVの「Go Round」のコマーシャルで使用されました。
Santa’s Coming For UsSia


シーアさん本人とアメリカのレコードプロデューサーグレッグ・カースティンさんにより制作された曲です!
シーアさんにとって8枚目となるスタジオアルバムではじめてのクリスマスアルバム『Everyday Is Christmas』に収録されています。
クリスマスにピッタリな温かくきらびやかな風景を感じられるポップなナンバーです!
【話題の曲だらけ】GoogleのCMで使用された楽曲まとめ(41〜50)
きときと 四本足の踊り高木正勝


Google Earth Studio「Animation Reel」のこのついつい見入ってしまう、地球の広大さや景色の素晴らしさを立体的に感じるこの曲は、細田守監督のアニメ映画『おおかみこどもの雨と雪』のオリジナルサウンドトラックの『きときと』という楽曲。
ピアノとストリングスのアレンジがこのスケールの大きなテクノロジーのCMをより盛り上げています。
HarmonyEllem Feat. Jim Bianco


エレクトロニックミュージック界に活力を与え、今もなお世界に影響を与え続けている女性アーティストのエレンさん。
90年代からそのキャリアを確立し、自身のレーベルであるBPitch Controlを率いて、世界的な音楽カルチャーを前進させてきたベルリンの女帝です。
この曲は、ロサンゼルスを拠点とするミュージシャンであるジム・ビアンコさんとコラボした1曲です。
ノリのいいリズムと、女性目線から書かれた歌詞にマッチした可愛らしいサウンドが特徴的です。