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【話題の曲だらけ】GoogleのCMで使用された楽曲まとめ

今や私たちの生活に欠かせないGoogleの製品やサービス。

とくに検索ブラウザでGoogleを使っているという方は非常に多いのではないでしょうか?

そんなGoogleもテレビCMを積極的に放送していますね!

Googleのイメージにピッタリなシンプルでスタイリッシュなものから、オシャレでかっこいいものまでさまざま。

とくにCMで使用されている楽曲は、「あの曲は誰の曲だろう?」と話題になることも多いんですよね!

そこでこの記事では、GoogleのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!

洋邦を問わずにピックアップしましたので、CMで耳にしたあの曲が見つかるかもしれません。

【話題の曲だらけ】GoogleのCMで使用された楽曲まとめ(16〜20)

Fujii Kaze + Google Pixel #じぶんらしく燃えよ STEP CM

燃えよ藤井風

Fujii Kaze – MO-EH-YO (Official Video)
燃えよ藤井風

スタイリッシュなルックスで街を走る藤井風さんが印象的なFujii Kaze + Google Pixel #じぶんらしく燃えよ『STEP CM』。

テクニカルなピアノ演奏を得意とする彼が2021年にリリースしたこちらの楽曲は、頑張るすべての人にエールをくれる楽曲です。

アーバンな雰囲気がただようクールなサウンドに仕上がっています。

サビで何度も繰り返すフレーズが印象的。

シティポップを思わせる軽やかなリズムもクセになりますよ。

情熱的な心を取り戻せるモダンなポップスをぜひ聴いてみてください。

Google Pixel 6a「新登場」篇

Je Ne Sais QuoiTamara Bubble

Tamara Bubble – Je Ne Sais Quoi [Official Audio]
Je Ne Sais QuoiTamara Bubble
Google Pixel : Google Pixel 6a 新登場

Google Pixel 6aの持つさまざまな機能を紹介する「新登場」篇に起用された『Je Ne Sais Quoi』。

ミュージシャンのタマラ・バブルさんが2021年に制作した楽曲です。

壮大な展開をみせる重厚なエレクトロニカサウンドが響きます。

彼女のスキルフルな歌唱が響くダンスビートからも、どこか大人びた雰囲気が伝わるでしょう。

EDMの持ち味ともいえる間奏部分にフォーカスを当てた、盛り上がるダンスフロアをイメージさせる楽曲です。

新機能を伝えるCMにマッチした、ディープな音楽性に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

Google Pixel 8 編集マジック「ジャンプ」篇/「スーパーマン」篇

Post ThatLeikeli47

Google Pixel 8 : 編集マジック ジャンプ篇

Google Pixel 8の「ジャンプ」篇、「スーパーマン」篇は、シンプル操作でハイクオリティな合成写真を作れる「編集マジック」機能を紹介するCM。

そこで使用されている楽曲は女性ラッパー、レーケリー47さんの『Post That』です。

2018年にリリースされたアルバム『Acrylic』へ収録。

リズミカルな曲調に耳に残るパンチラインが魅力です。

SNSへ自撮り写真を投稿する文化を題材にした内容なので、Google Pixel 8へのCMソング起用も納得ですね。

au Google Pixel「#さぁ何やる青春-青春カレンダー」篇

教室に青星街すいせい

【MV】教室に青/星街すいせい(hololive × HoneyWorks)【#ホロハニ Original】
教室に青星街すいせい

auのGoogle PixelのCM「#さぁ何やる青春-青春カレンダー」篇に起用されているのは、バーチャルYouTuberの星街すいせいが歌う『教室に青』です。

作詞作曲、編曲にはHoneyWorksとMARUMOCHIさんが携わっています。

大好きな友達たちと過ごした楽しい青春の日々、友達への感謝の気持ち、未来も頑張ろうという決意、卒業を前にした学生の方のリアルな思いが歌詞には描かれています。

別れを前にしたシーンをよりいっそう切なく彩る、疾走感あふれる爽やかなメロディーも印象的です。

Google Pixel 6「Coming Soon」篇

ユニ長谷川白紙

長谷川白紙 – ユニ (Official Audio)
ユニ長谷川白紙

Google Pixel 6のCM「Coming Soon」篇に起用されているのは、シンガーソングライター長谷川白紙さんの『ユニ』です。

2021年に配信リリースされたこの曲は、1曲の中でたくさんの音が流れる、聴けば聴くほどに音が紡ぎ出す世界に引き込まれていってしまう曲。

CMではほんの一部しか流れませんが、この曲は全部通して聴かないともったいない!

そう思わせてくれる魅力満点の1曲です。

見えているものと見えないもの、本当に知っているものと本当は知らないもの、見えているからこそ知らないものと見えないからこそ知っているもの。

そんなちょっと哲学的な感覚を味わえ、それらの深さを感じられる歌詞がつづられています。