【話題の曲だらけ】GoogleのCMで使用された楽曲まとめ
今や私たちの生活に欠かせないGoogleの製品やサービス。
とくに検索ブラウザでGoogleを使っているという方は非常に多いのではないでしょうか?
そんなGoogleもテレビCMを積極的に放送していますね!
Googleのイメージにピッタリなシンプルでスタイリッシュなものから、オシャレでかっこいいものまでさまざま。
とくにCMで使用されている楽曲は、「あの曲は誰の曲だろう?」と話題になることも多いんですよね!
そこでこの記事では、GoogleのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
洋邦を問わずにピックアップしましたので、CMで耳にしたあの曲が見つかるかもしれません。
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【話題の曲だらけ】GoogleのCMで使用された楽曲まとめ(91〜100)
Groovy BabeDurand Jones & The Indications

2017年に、Google Assistantの”Detour”コマーシャルで使用されたトラック。
R&Bの要素を取り入れたファンクソウルトラックで、Durand Jones & The Indicationsによって2016年にリリースされたセルフタイトルのアルバムに収録されています。
Beautiful DaysOKAMOTO’S

オカモトズは、日本のロックバンドです。
ベースのハマ・オカモトはダウンタウンの浜ちゃんの息子ということでも有名かもしれません。
彼らの曲「Beautiful Days」は、Googleの「Google Play Music」のCM「音楽のある生活・夏フェス」篇のCMソングです。
CM中の「テンションMAX」シーンで流れています。
オリジナル楽曲(インスト)Hideki Nakai

「Google Home お出かけがちょっと変わる」篇は日常生活の不便なあるあるをちょっとコミカルに描いたCMです。
そんな不便さをGoogle HOMEが解決してくれるのですが、このCMではオリジナル曲が使用されています。
この曲によってコミカルさがよりまして聴こえる愉快で陽気なナンバーです。
(They Long to Be)Close to You幾田りら

小松菜奈さんが出演する「Google Pixel 4a」のCMでは、カーペンターズが歌ったことでも有名な『(They Long to Be)Close to You』が起用されています。
歌っているのはYOASOBIのボーカルとしても活躍する幾田りらさん。
YOASOBIの非現実的な世界観とはまた違った、ナチュラルな雰囲気で歌われています。
おしゃれなジャズテイストにアレンジし、ギターをかき鳴らしながら歌うCMでの様子も新鮮ですね!
このアレンジは幾田さん自身のオリジナルアレンジだそうです。
The Trumpet Leads to 2020柳浦遊

東京2020のオフィシャルサポーターをつとめるGoogleが、過去のオリンピック開催国の方に当時やっておけば良かったと思っていることを調査する様子が流れるこちらのCM。
このCMのバックで流れているオリンピックの開幕を告げるファンファーレのようなメロディーが印象的なこの曲は、さまざまなCMソングを手掛ける柳浦遊さんの楽曲です。
『The Trumpet Leads to 2020』というタイトルが付けられているように、トランペットの華やかなメロディーが光っています。
オリンピックを開催した国の先輩たちの意見をもとに、ステキなオリンピックを作り上げてくなるような希望に満ちたナンバーです。
オリジナル楽曲永野売(APOGEE)

2016年に公開された「グーグルサマーチャレンジ」というタイトルのこちらのCM。
絶対眠れる動画を作成するために羊を数えに牧場まで来たYouTuberに奮闘を見られます。
楽曲はロックバンドAPOGEEの永野亮さんが手がけており、ハネ感のあるロックサウンドでより躍動的な雰囲気が出ています。
Yeah! Yeah! Yeah!Androp

軽快で心地よいアップナンバー。
フレーズで韻を踏んでいる部分があるのもおもしろいですね。
Andropは「and」と「drop」を組み合わせた造語で、聴く人の生活に寄りそってほしいという願いが込められています。
そんな風に物事がなかなかうまくいかなかったり、上達しなくて苦しいときにも励ましてくれるようなやさしい1曲です!
「Google Play Music」のCMでは電車の移動シーンで使われているように、新しい世界に飛び出したくなりますね!





