【話題の曲だらけ】GoogleのCMで使用された楽曲まとめ
今や私たちの生活に欠かせないGoogleの製品やサービス。
とくに検索ブラウザでGoogleを使っているという方は非常に多いのではないでしょうか?
そんなGoogleもテレビCMを積極的に放送していますね!
Googleのイメージにピッタリなシンプルでスタイリッシュなものから、オシャレでかっこいいものまでさまざま。
とくにCMで使用されている楽曲は、「あの曲は誰の曲だろう?」と話題になることも多いんですよね!
そこでこの記事では、GoogleのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
洋邦を問わずにピックアップしましたので、CMで耳にしたあの曲が見つかるかもしれません。
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【話題の曲だらけ】GoogleのCMで使用された楽曲まとめ(91〜100)
ピアノ五重奏曲 変ホ長調作品44 第3楽章 スケルツォ モルト・ヴィヴァーチェR.Schumann


シューマンは着手する作品ジャンルが時期によって偏りがみられることから、1840年は「歌の年」、1841年は「管弦楽」、1842年は「室内楽の年」と呼ばれています。
この曲は、室内楽の年である1842年に3カ月の歳月をかけて作曲されました。
ライプツィヒのケヴァントハウスにて、妻であるクララのピアノで初演されました。
スケルツォとはイタリア語で「冗談」という意味をもち、軽やかでユーモアがある、テンポの速い器楽曲に用いられる言葉です。
上下に行き来する音階が効果的に使われた、遊び心と勢いのある1曲です。
未来コブクロ

コブクロは、黒田俊介さんと小渕健太郎さんの2人から成る日本のポップデュオです。
彼らのユニット名は、2人の名字に由来しています。
彼らの曲『未来』は、Googleの「Google Play Music」のCM「コブクロ」篇のCMソングに起用されています。
【話題の曲だらけ】GoogleのCMで使用された楽曲まとめ(101〜110)
On And On倖田來未

爽やかな音色とポジティブな歌詞が印象的な1曲です。
倖田來未さんの力強い歌声が心に響き、前を向いて歩んでいく勇気をくれるような楽曲に仕上がっています。
本作は2016年1月にリリースされ、ファンの間で大きな話題を呼びました。
GoogleのCMに起用されたことで、さらに多くの人々の耳に届くことになりましたね。
通勤時や朝の準備をしている時など、1日のスタートを切るときに聴くのがおすすめ。
元気をもらえること間違いなしです。
ロックジェネレーション天才バンド


日常生活に寄り添う音楽アプリ、Google Play Musicを紹介する「音楽のある生活、夏フェス」篇。
独自性のある楽曲を届ける天才バンドが2015年にリリースしたアルバム『アリスとテレス』に収録された『ロックジェネレーション』が起用されました。
ロックの新しい概念を生み出すような、ジャズやロックを取り入れた豊かなバンドアンサンブルが展開します。
彼らのテクニカルなバンド演奏が生かされたサウンドとともに、奇妙礼太郎さんのソウルフルな歌唱が響く楽曲です。
ドライブやフェスを盛り上げる曲をテーマにしたCMと合わせて、聴いてみてくださいね!
Just the two of usBill Withers


アメリカのシンガーソングライターのBill WithersによるR&Bトラック。
ジャズサクソフォン奏者のGrover Washington Jr.とのコラボレーションによるバージョンでもよく知られています。
Google Pixelの”Together by you, Phone by Google”コマーシャルで使用されました。
Groovy BabeDurand Jones & The Indications

2017年に、Google Assistantの”Detour”コマーシャルで使用されたトラック。
R&Bの要素を取り入れたファンクソウルトラックで、Durand Jones & The Indicationsによって2016年にリリースされたセルフタイトルのアルバムに収録されています。
オリジナル楽曲タカラダミチノブ

ハウスやブレイクビーツ、ヒップホップなどを得意とし、さまざまなミックスCDや音源制作をおこなっているタカラダミチノブさんによる楽曲が、Google PlayのCMソングとして使用されました。
アクションゲームを取り上げたCMにピッタリなかっこいい楽曲で、みんなでゲームを楽しむワクワク感が感じられますよね。