今や私たちの生活に欠かせないGoogleの製品やサービス。
とくに検索ブラウザでGoogleを使っているという方は非常に多いのではないでしょうか?
そんなGoogleもテレビCMを積極的に放送していますね!
Googleのイメージにピッタリなシンプルでスタイリッシュなものから、オシャレでかっこいいものまでさまざま。
とくにCMで使用されている楽曲は、「あの曲は誰の曲だろう?」と話題になることも多いんですよね!
そこでこの記事では、GoogleのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
洋邦を問わずにピックアップしましたので、CMで耳にしたあの曲が見つかるかもしれません。
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【話題の曲だらけ】GoogleのCMで使用された楽曲まとめ(1〜20)
インソムニアNEW!EVE


Google Play Worldと呼ばれる、ゲームをうまくプレイすることが良しとされる世界に転生した主人公を描いたシリーズCMです。
今回のCMの中では、Google Playならセキュリティ面のサポートがしっかりなされていることを、アニメーションで描かれたストーリーの中でアピールしています。
BGMにはEveさんが2024年にリリースした楽曲『インソムニア』が起用。
自分を失わずに自信を持って進み続けろとエールをくれるような歌詞が魅力的なんですよね。
疾走感のある曲調も相まって、聴いていると勇気がわいてくるような1曲です。
GuerrillaRemi Wolf


Google PixelとiPhoneがさまざまなシチュエーションでやりとりする、擬人化ドラマ仕立てCMシリーズ「#BestPhonesForever」。
GoogleとApple、競合他社のライバル関係がコラボしたことで話題になりました。
そのCMで使用されている曲がカリフォルニア出身のシンガーソングライター、レミ・ウルフさんによる『Guerrilla』。
ファンシーでキュートなサウンドアレンジに、レミさんのやわらかい歌声がぴたりとハマっている印象。
新しい音楽体験があなたを待っています。
NEW KAWAIIFRUITS ZIPPER

auからも展開されているGoogle Pixelの写真にまつわる機能に注目、FRUITS ZIPPERが写真を楽しむ姿を描いたCMです。
各地で撮影した写真にマスコットを組み合わせたりと、写真を自在に編集、思い出をかわいく残せるのだということをアピールしています。
やりすぎのようにも見える編集も含めて、旅行の盛り上がりがしっかりと伝わってくる内容ですね。
そんなCMの楽しい雰囲気を盛り上げてくれる楽曲はFRUITS ZIPPERの『NEW KAWAII』です。
明るく華やかなサウンドにのせて、かわいいを追及していくような楽曲で、かわいいと楽しいが同時に伝わってきますよね。
Whiplashaespa

Androidに搭載された機能を活用したaespaとファンの交流を描いたCMです。
AIのGeminiやかこって検索などの便利な機能が存分にアピールされています。
BGMにはaespaの『Whiplash』が起用。
2024年にリリースされた楽曲でアップテンポな4つ打ちビートが印象的で、ダンサブルかつアグレッシブな雰囲気の楽曲に仕上がっています。
アンコールYOASOBI


小説を音楽にするユニットであるYOASOBI。
『アンコール』は、水上下波の『世界の終わりと、さよならのうた』を原作に作られた楽曲で、世界最後の日に出会った2人の音楽家の姿が描かれています。
この小説は、小説投稿サイトmonogatary.com内で2020年7月開催された、投稿小説を楽曲化する「夜遊びコンテスト vol.1」の大賞作です。
原作となる小説だけが発表されており、GoogleのCMをもって楽曲の初解禁となりました。