【2026】海外の人気サックス奏者まとめ。おすすめのサックス奏者
サックスはジャズに限らず、ポップスのフィールドやロック、クラシックのオーケストラでソロや吹奏楽での演奏など、多くのジャンルで耳にする楽器です。
ステージの花形としても名脇役としても活躍するサックス奏者に対して、何となくカッコいいしオシャレといった憧れを抱いている方も多くいらっしゃるかもしれませんね。
本稿は、さまざまなジャンルにおける有名な海外のサックス奏者に注目した記事となっています。
こういった記事は往年の名プレイヤーを中心の紹介となってしまいがちですが、新世代のジャズシーンやクラシックの世界、ユーチューバーとして活躍するサックス奏者まで、近年注目すべきプレイヤーたちも幅広く取り上げていますよ。
ぜひご覧ください!
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【2026】海外の人気サックス奏者まとめ。おすすめのサックス奏者(1〜10)
St. ThomasSonny Rollins

モダンジャズの一種である、ハードバップの代表的なサックスプレイヤーとして有名なソニー・ロリンズさん。
まろやかなサウンドとアドリブで多くのリスナーやプレイヤーから高い評価を受けました。
19歳という若さでJ・J・ジョンソンのレコーディングに参加し、さらに世界的なピアニストであるバド・パウエルさんと共演しました。
当時からロリンズさんの評価は高く、マイルス・デイヴィスさんは当時の彼を見て「チャーリー・パーカーと同じレベルで演奏するプレイヤー」という印象を受けたそうです。
Be My LovePhil Woods

ジャズ界の巨匠として名を馳せたフィル・ウッズさん。
1950年代初頭にデビューし、マンハッタン音楽学校とジュリアード音楽院で学んだ後、ジャズの巨匠たちと共演しました。
1956年にリリースされたアルバム『Woodlore』はウッズさんのクォーテットによる記念碑的な作品として知られています。
ウッズさんは生涯にわたり数々の賞を受賞し、1975年には「Best Large Jazz Ensemble Performance」でグラミー賞を獲得。
2007年にはアメリカ合衆国のジャズマスターに認定されました。
技術的な熟練度と情熱的な表現力で知られるウッズさんの音楽は、ジャズ愛好家だけでなく、後世のミュージシャンにも大きな影響を与えています。
ジャズの奥深さを知りたい方におすすめですよ。
AriaArno Bornkamp

クラシック界のサクソフォーンの世界で高く評価されているアルノ・ボルンカンプさん。
1959年生まれのオランダ出身で、アムステルダム音楽院の教授を務めています。
1982年からアウレリア・サクソフォーン四重奏団のメンバーとして活動し、テノールサクソフォーンを担当。
『アドルフ・サックス・リヴィジテッド』など多くのCDを録音しています。
コンセルトヘボウの「シルバー・ローレル」と「オランダ音楽賞」を受賞。
20世紀のフランス伝統に根ざしたスタイルで、150以上の新曲初演に協力。
クラシックのサクソフォーンの魅力に触れたい方におすすめです。
BroadbandMichael Brecker

2007年にこの世を去ったマイケル・ブレッカーは、圧倒的な技術と表現力でテナーサックス奏者としては近年もっとも人気になったジャズ・ミュージシャンでした。
また、ウィンドシンセサイザーという電子楽器の第一人者としても知られており、ジャズだけでなくロックやフュージョンといったさまざまなジャンルにも影響を与えています。
スタジオミュージシャンとしても精力的に活動していて、日本の音源にも多数参加している素晴らしいプレイヤーです。
Hush-A-ByeJohnny Griffin

モダンジャズのサックスプレイヤーとして知られている、ジョニー・グリフィンさん。
アルト・サックスとテナー・サックスの両方を使いこなし、ヨーロッパを中心に活躍しました。
高校時代にクラリネットを学び、その後、オーボエに転向。
そこからアルト・サックス、テナー・サックスを学ぶという経歴を持ちます。
サックスプレイヤーとしてはわりとスタートが遅い方ではありますが、実力は非常に高く、1957年には西海岸で最も早いテナー・サックスプレイヤーとして人気を博しました。



