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【2026】海外の人気サックス奏者まとめ。おすすめのサックス奏者

サックスはジャズに限らず、ポップスのフィールドやロック、クラシックのオーケストラでソロや吹奏楽での演奏など、多くのジャンルで耳にする楽器です。

ステージの花形としても名脇役としても活躍するサックス奏者に対して、何となくカッコいいしオシャレといった憧れを抱いている方も多くいらっしゃるかもしれませんね。

本稿は、さまざまなジャンルにおける有名な海外のサックス奏者に注目した記事となっています。

こういった記事は往年の名プレイヤーを中心の紹介となってしまいがちですが、新世代のジャズシーンやクラシックの世界、ユーチューバーとして活躍するサックス奏者まで、近年注目すべきプレイヤーたちも幅広く取り上げていますよ。

ぜひご覧ください!

【2026】海外の人気サックス奏者まとめ。おすすめのサックス奏者(21〜30)

But BeautifulKenny Garrett

Kenny Garrett But Beautiful Alto Sax Solo Transcription!!!
But BeautifulKenny Garrett

アメリカ合衆国出身のジャズサックス奏者、ケニー・ガレットさんの魅力をご紹介しましょう。

1960年生まれのガレットさんは、若くしてデューク・エリントン・オーケストラやマイルス・デイヴィス・バンドで活躍し、1984年にソロデビューを果たしました。

1992年にリリースしたアルバム『Black Hope』は、ジャズファンだけでなく幅広いリスナーの支持を得ています。

ガレットさんの音楽は、技術的な巧みさと感情的な深みで高く評価されており、ジャズの伝統を尊重しつつも新しい音楽的探求を追求しています。

ジャズの世界に革新的なアプローチをもたらしたガレットさんの演奏は、サックスの魅力に取りつかれた方にぜひ聴いていただきたいですね。

Harvest TimePharoah Sanders

1940年にアメリカで生まれたジャズサックス奏者です。

特に有名なのはジャズサックスの大物プレーヤージョン・コルトレーンとともに活動しており、彼の後継者とも言われた人物です。

楽曲も1977年にリリースされた曲ですが、どこかコルトレーンのサウンドを感じ彼と一体になって演奏しているようです。

I Love YouBob Mintzer

アメリカ・ニューヨークを拠点に活動するサックス奏者、ボブ・ミンツァーさん。

フュージョン・グループであるイエロージャケッツのメンバーとして知られ、テナーサックスを主に演奏しますが、ウインドシンセサイザーも使いこなします。

またビッグバンドのコンポーザー・アレンジャーとしても活躍し、さまざまな楽団でアレンジャーを務めたのち1980年代からは自身のボブ・ミンツァー・ビッグバンドでの活動も盛んに行っているんですよね。

2001年のイエロージャケッツのアルバム『Homage to Count Basie』では、グラミー賞の最優秀ジャズアンサンブル賞を受賞した名プレイヤーです。

Barquinho De PapelZoot Sims

そのやわらかく温かい音色と美しいフレージングで、日本にもファンの多いジャズサックス奏者がズート・シムズです。

多くの人気ジャズミュージシャンと共演しただけでなく、ジャズとボサノヴァを組み合わせるなど、独自の音楽性も追求しました。

曲の持ち味を生かすようなその演奏からは、ジャズという音楽が持つ楽しさがダイレクトに伝わってきます。

Work SongCannonball Adderley

「大食漢」の意味を持つあだ名が特徴的なキャノンボール・アダレイさんは、アメリカはフロリダ州出身のアルト・サックス奏者。

いわゆるソウル・ジャズやファンク・ジャズの立役者としてもよく知られている存在です。

1928年生まれのキャノンボールさんは1955年にニューヨークに移り住み、ジャズ・ミュージシャンとしての高い実力が周囲の注目を集めます。

1957年にはマイルス・デイヴィス・セクステットに参加、その後は実弟のナット・アダレイさんのコルネットをフィーチャーしたバンドを結成、多くのヒット曲を生み出す人気者となりました。

その卓越した技術と艶のある音色はもちろん、セルジオ・メンデスさんと共演してボサノヴァに挑戦した作品などもあり、柔軟な音楽性を兼ね備えているところも魅力的ですね。

Pick Up The PiecesCandy Dulfer

Candy Dulfer – PICK UP THE PIECES (Live)
Pick Up The PiecesCandy Dulfer

マドンナなど海外の有名アーティストのオランダ公演の時には、ほぼ確実に彼女がバックバンドとしているくらい有名な奏者です。

アムステルダム出身の彼女はサックスを吹き始めた頃はソプラノサックスを吹いていましたが、すぐにアルトに転向しました。

オランダのジャズシーンにはもう彼女の存在は必要不可欠といっても過言ではありません。

ChickenMaceo Parker

ファンクシーンを代表するサックスプレイヤーがメイシオ・パーカーです。

彼は1960年代からジェームズ・ブラウンのバンドのメンバーとして活動し、Pファンクでも活躍しました。

プリンスやブライアン・フェリーなど、別ジャンルのミュージシャンとの共演も多く、そのパワフルな演奏には他では聴くことのできない魅力があります。