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【2026】海外の人気サックス奏者まとめ。おすすめのサックス奏者

サックスはジャズに限らず、ポップスのフィールドやロック、クラシックのオーケストラでソロや吹奏楽での演奏など、多くのジャンルで耳にする楽器です。

ステージの花形としても名脇役としても活躍するサックス奏者に対して、何となくカッコいいしオシャレといった憧れを抱いている方も多くいらっしゃるかもしれませんね。

本稿は、さまざまなジャンルにおける有名な海外のサックス奏者に注目した記事となっています。

こういった記事は往年の名プレイヤーを中心の紹介となってしまいがちですが、新世代のジャズシーンやクラシックの世界、ユーチューバーとして活躍するサックス奏者まで、近年注目すべきプレイヤーたちも幅広く取り上げていますよ。

ぜひご覧ください!

【2026】海外の人気サックス奏者まとめ。おすすめのサックス奏者(51〜60)

My RomanceBen Webster

ザ・ブルートやフロッグの愛称で知られるテナー・サックスプレイヤー、ベン・ウェブスターさん。

コールマン・ホーキンスさんやレスター・ヤングさんと並んで、スウィング期のスリーテナーズとして知られています。

ジャズの聖地とされているカンザスシティで多大な人気を集め、長らくトップサックスプレイヤーとして活動していました。

晩年はヨーロッパに移住し、活動していたため、アメリカのみならず世界的に高い知名度をほこります。

NaimaJohn Handy

The New John Handy Quintet – (Naima) In Memory Of John Coltrane
NaimaJohn Handy

ジョン・ハンディも、ジョン・コルトレーンから強い影響を受けたアルト・サックス奏者です。

彼もまたハードバップからモードまでを見事に演奏して、新主流派というジャズの新しい流れを作ったひとりでした。

「ネイマ」は、ジョン・コルトレーンが書いた名バラードです。

The CrungeJoshua Redman

ジャズサックス奏者のデューイ・レッドマンを父に持つサラブレッド、ジョシュア・レッドマン。

そのプレイスタイルは王道のバップ・ジャズよりもむしろ現代ジャズとでも呼ぶべきもので、共演ミュージシャンにも若手ジャズミュージシャンを代表する面々が顔をそろえます。

ファンクを思わせるリズムをも取り込んだ、ジャズの最先端を追求しています。

InvitationJoe Henderson

40年に及ぶキャリアの中で多くのリーダー作やサイドマンとして参加した名盤の数々を残し、偉大なテナー・サックス奏者として知られるジョー・ヘンダーソンさん。

60年代の名門ブルーノート時代における膨大な録音、新進気鋭のレーベルであったマイルストーン時代で見せた新しいサウンドへの接近、第一線に復帰した80年代以降の活躍……といった経歴は、独自の演奏スタイルを貫きながらも、柔軟な音楽性やアイデアを持ち合わせたヘンダーソンさんならではの歩みと言えましょう。

1990年代に入ってからはヴァーヴ・レコードと契約を果たし、再び商業的にも成功したというのもすごいですよね。

どこから聴けばいいのか迷いますが、まずはブルーノート時代の初期リーダー作を聴いてみてはいかがでしょうか!

Keep On PushingKirk Whalum

Kirk Whalum – “Keep On Pushing” – Gospel According to Jazz, Chapter IV
Keep On PushingKirk Whalum

アメリカのスムースジャズサックス奏者でもあるKirkは1958年にアメリカで生まれました。

代表的な活動にはホイットニー・ヒューストンと長年ツアーに参加しライブを支えていました。

その後グラミー賞にもノミネートされアメリカの音楽シーンでも有名なアーティストです。

楽曲は彼が近年、取り入れているゴスペルとのコラボからの一曲です。

Merci bon dieuCharlie Rouse

ジャズピアノ奏者、セロニアス・モンクのバンドメンバーとして彼から重用されていたのが、サックス奏者のチャーリー・ラウズです。

バリバリと強烈なアドリブを繰り出すタイプでは決してありませんが、そのやわらかい音色と、メロディを紡ぐような滑らかなフレーズは、セロニアス・モンクのサウンドを構成するうえで欠かせないものだったのでしょう。

Bone And SoilChelsea Carmichael

Chelsea Carmichael – Bone And Soil (Winter JazzFest)
Bone And SoilChelsea Carmichael

チェルシー・カーマイケルさんは、英国出身の非常に才能あるサックス奏者です。

2019年5月には、Total Refreshment Centre関係のイベントでの南アフリカバンドThe Brother Movesとの共演がシャバカ・ハッチングスさんの目に留まり、彼の新しいレーベルでレコーディングする機会を得ました。

コンサーバトワールでの訓練を受け、マーキュリー賞にもノミネートされたバンドの一員としても認められています。

彼女のデビューアルバム「The River Doesn’t Like Strangers」は、ジャマイカのリオグランデ川とポートランド教区のグラントレベルをテーマに黒人音楽とカリブ海ディアスポラからのインスピレーションを得た作品です。

チェルシー・カーマイケルさんの音楽は、ジャズを軸にしながらもさまざまなジャンルを自由に行き来し、その柔軟性で多くのファンを魅了し続けています。

ConfirmationChris Potter

1971年生まれのアメリカ人サックスプレーヤーです。

クリスはサックスがメインですがクラリネットやフルートなど幅広くスタイルに取り入れ技術力も高いです。

作曲家としても活躍し多様なアーティストとも共演しています。

楽曲はジャズのスタンダード、コンファメーション。

ジャズアーティストが一度は必ず演奏する楽曲でもあります。

Fire!Mats Gustafsson

Fire! (Mats Gustafsson, Johan Berthling, Andreas Werliin) – If I took Your Hand (audio)
Fire!Mats Gustafsson

1964年生まれのサックスプレーヤーです。

彼のジャンルはフリージャズ。

慣れない人には鑑賞が難しい音楽でもありますが、ファンには彼の伝統的なスタイルの演奏が評判です。

この楽曲fire!からも彼の魂を感じる演奏を聴けます。

2011年ノルディック評議会音楽賞を受賞しました。

Hasta siemprePaquito D’Rivera

パキート・デリヴェラはキューバ出身のサックスプレイヤー。

世界的に有名なキューバのバンド、イラケレのメンバーとしても知られ、1980年にアメリカに亡命してからはジャズミュージシャンとしても活躍しています。

その情熱的な演奏はまさにラテンフィーリングにあふれるもので、独特のリズムとあいまって一般的なジャズとはまた違う魅力があります。