【ギネスの世界記録にチャレンジ!】簡単に取り組みやすいギネスの記録一覧
ギネスの世界記録、その種類と幅広さはいろいろなものがあって、見ているだけでおもしろいですよね!
今回この記事では、ギネス世界記録の中でも、簡単そうな記録や気軽にチャレンジできるようなものに特化してまとめてみました。
安全性が高めで、1人でも大人数でも挑戦しやすいものをピックアップしています。
挑戦して失敗したとしても、きっと話のネタにもなることでしょう!
今はYouTubeを通じてもそういった取り組みが見られるので、ぜひ参考にしながら挑戦してみてくださいね!
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【ギネスの世界記録にチャレンジ!】簡単に取り組みやすいギネスの記録一覧(11〜20)
最速で3つのミンスパイを食べる

イギリスでクリスマスのお菓子として親しまれる「ミンスパイ」を食べるスピードを競うクリスマスのパーティーゲームとしても楽しめそうな記録です。
目の前に出された3つのミンスパイをはやく食べきるだけのシンプルな内容ですが、食べごたえのある独特の食感が挑戦者を苦しめます。
食べ物がテーマということで、こぼさないように美しく食べきることも意識するとよさそうですね。
スムーズに飲み込むためには唾液の量や口内の環境が重要で、そこに注目して挑戦者を探してみるのもおもしろいかもしれませんよ。
縄跳び世界記録

一般の人でもトライすることができるギネス世界記録。
いろんな内容の記録があると思いますが、縄跳びに関連したものは多くあります。
時間制限内に何回跳べるかや、二重跳びや変形跳びなどの跳び方の種類や参加人数の違いなど、さまざま。
縄跳びで世界記録をとりたい、とあなたが思ったら、まずどんなものがあるのか調べてみるのもいいでしょう。
これならトライできそう、とかチャレンジしてみたい、と思うようなものがあるかもしれませんね。
あなたのトライが世界の記録として残るかも。
目標を定めたらあとは特訓あるのみです!
ティッシュ早抜き1分チャレンジ

箱からティッシュを取り出す感触が楽しくて、無駄に出して怒られた人もいるのではないでしょうか。
そんなティッシュを箱から出し続けるという動きを、制限時間の間でひたすら繰り返すという内容ですね。
制限時間は1分間で、終了まで片手でティッシュを引き出し続けます。
重ねて出してしまうと1枚のカウントになってしまうので、1枚をしっかりと出し切れるような大きな手の動きが重要なポイントですね。
ティッシュをつかむ力だけでなく、手首や肩などのスムーズな動きも大切かもしれませんね。
1分間で顔に洗濯バサミをいくつつけられるか

ユニークなギネス世界記録のチャレンジはたくさんありますが、今回はトライしやすいけれどもちょっとだけ痛い記録に挑戦してみませんか。
洗濯バサミを1分間にどれだけ顔につけられるかというなかなか激痛な内容です。
ルールは簡単。
1分間にどれだけたくさんの洗濯バサミが顔に取り付けられるかを記録します。
顔ならどこでもOK。
自分でつけてもいいし、サポートしてもらっても大丈夫。
痛みもあるし危険も伴うので、何回か練習したり試したりして本番に挑んでみてくださいね。
スイカの種飛ばしの飛距離

スイカを食べて、種をプッと勢いよく吐き出す。
この遊び、あなたもやったことがあるのではないでしょうか。
実はスイカの種を飛ばした飛距離にもギネス世界記録がるんですよ。
しかも世界中の人がチャレンジしているというからおどろきです。
世界記録はアメリカ人男性の22.91m。
日本記録は9mだそうです。
また日本には、夏になると、スイカの種飛ばし大会を企画している地域も数多く存在しています。
ぜひ、スイカの種飛ばしを極めたら、日本の大会にも出場してみてはいかがでしょうか。
ちなみにより種を飛ばすコツは、体全体を使うことだそうです。
1分間で最も多くドーナツを重ねた数

ギネスの世界記録の中には、なぜそんな競技を思い付いたのか、まったく想像がつかないものもあります。
その一つがドーナツ重ね。
これは一分間にどれだけドーナツを重ねられるかというものだそうです。
そもそも日常生活では、ドーナツを重ねられるほど購入することって、ありませんよね。
世界記録は、2012年にアメリカの女性が出したもので、その数は12個だそうです。
アメリカのドーナツは、日本よりも大きく重みもあるので、重ねやすいのではないでしょうか。
チャレンジする際は、アメリカのドーナツに近いものを用意するのがオススメです。
【ギネスの世界記録にチャレンジ!】簡単に取り組みやすいギネスの記録一覧(21〜30)
1分間で立てたえんぴつの本数

学生の頃、授業中にえんぴつを立てて遊んでいる子供が、必ず一人はいましたよね。
実は、そのえんぴつ立てにもギネスの世界記録が存在しているんです。
ルールは1分間に、えんぴつをひたすら立てるというもの。
世界記録保持者はイタリアの男性で、その数は55本だそうです。
一見、少ないようにも感じられますが、実際にチャレンジしてみると、とてつもない記録だということがわかりますよ。
コツは風や振動のない場所で、落ち着いて取り組むことだそうです。