【2026】ギターで弾きたいクリスマスソング。弾き語りにもおすすめの名曲まとめ
クリスマスの時期といえば、パーティーやイベントの際に余興としてギター演奏を披露する……そんな場面も多く訪れるものですよね。
どうせならクリスマスらしい楽曲に挑戦したいところですが、どんな曲を弾いてみようかなと迷われている方もいらっしゃるかもしれません。
本稿では、一度は弾き語ってみたいJ-POPや洋楽の定番クリスマスソングをはじめとして、スタンダードナンバーのインストゥルメンタル曲やバンドとして披露してみたいアレンジ・バージョンなどを幅広い分野からピックアップ。
余興としてだけでなく、ギターの練習にも役立つ内容となっておりますから、ギタリストは要チェックです!
【2026】ギターで弾きたいクリスマスソング。弾き語りにもおすすめの名曲まとめ(11〜20)
Merry Christmas EveryoneShakin’ Stevens

1950年代風ロックンロールを軸にした音楽性で1980年代の英国チャートを席巻してきたシェイキン・スティーブンスさん。
1985年11月に発売された本作は、クリスマス・ナンバー1を獲得した彼の代表曲です。
雪が舞う情景や子どもたちの遊び、ヤドリギの下でのキスといった温かなクリスマスの風景が綴られていて、ポップでキャッチーなメロディーに乗せて祝祭感が存分に味わえます。
キャロルらしい華やかさがありながら声を張り上げすぎる部分が少ないため、ギター弾き語りでも挑戦しやすいでしょう。
パーティーや家族の集まりといったクリスマスらしい場面で披露すれば、その場を温かく盛り上げてくれるナンバーです。
ドアをノックするのは誰だ? (ボーイズ・ライフpt.1:クリスマス・ストーリー)小沢健二

1995年にリリースされた小沢健二さんの8枚目のシングル曲で、アルバム『LIFE』からのシングルカットとして世に送られた作品です。
ジャクソン5のナンバーをオマージュしたメロディーとストリングスが織りなす華やかなサウンドが心地よく、原宿や東京タワー、ダッフルコートにクリスマスといった冬の情景が歌われています。
本作はライブで観客が左右に揺れる「ドアノック・ダンス」という振り付けでも知られており、会場が一体となって盛り上がる楽しさも魅力。
弾き語りに挑戦する際には跳ねたリズムを意識して、軽やかに歌ってみてくださいね。
安奈甲斐バンド

日本のロックシーンを牽引してきた甲斐バンドが1979年10月に発売した、オリコン最高4位を記録した代表的なヒット曲。
夜汽車、クリスマス・キャンドル、淋しい便りといった情景豊かなモチーフを用いながら、離れて暮らす恋人への募る想いと再会を願う切ない心情が綴られています。
編曲は甲斐バンドと弦編曲を石川鷹彦さんが担当し、メロディックなギターイントロからストリングスが加わるドラマティックな構成が魅力的ですね。
アルバム『Here We Come the (3→)4 Sounds』に収録されており、クリスマスの季節になると聴きたくなるナンバーとして長年ファンに愛され続けています。
歌謡ロックならではの叙情的なメロディーラインと緩急のある展開が、ギターで弾き語りをする際にも表現力を磨ける楽曲です。
クリスマスイブ優里

ギターの弾き語りに最適なクリスマスソングをお探しの方に、優里さんの初のクリスマスソングをおすすめします。
色褪せない想いと色褪せた景色が交錯するテーマを持つ本作は、失われた愛と孤独感を表現しています。
キャンドルの光が消えていく様子に例えられた愛情の消失と、再会への希望が描かれ、心に響く歌詞が特徴です。
2022年11月にリリースされたこの楽曲は、優里さんの代表作『ドライフラワー』に続く注目作となりました。
ミュージックビデオも話題を呼び、多くのファンの心を掴みました。
パーティーの余興や静かな夜に一人で弾き語るのにぴったりの曲です。
ギター初心者の方でも挑戦しやすく、クリスマスの雰囲気を存分に味わえる一曲となっていますよ。
恋人がサンタクロース松任谷由実

シンガーソングライターとして自身の楽曲以外にも多くの名曲を生み出してきた松任谷由実さんの楽曲。
クリスマスの定番曲の一つとして、日本人なら一度は耳にしたことがある楽曲なのではないでしょうか。
この曲の登場により、それまで子供たちのイベントという意味合いが強かったクリスマスが、恋人たちの日と捉えられるようになったとまで言われている、まさに日本の文化の分岐点にもなったナンバーと言えますね。
サビのメロディーを引き立てるギターのオブリガードが楽曲の完成度をさらに高めている、ギタリストであれば一度は挑戦してみたい楽曲です。


