子ども向けのハロウィンの歌。たのしいハロウィンソング
お子さん向けのハロウィンソングを集めました!
ハロウィンといえば、子供たちも楽しみにしている一大イベントですよね。
おばけや好きなキャラクターに仮装したり、お菓子をもらったりする楽しいこの日をお子さんにもたっぷり味わってほしいですよね!
そこでこの記事では、お子さん向けの楽しいハロウィンソングを紹介します。
ハロウィンパーティーにみんなで歌ったり踊ったり、パーティーを盛り上げるBGMにしたり。
さまざまなハロウィンソングを聴いて、ハロウィンの日を思いっきり楽しんでくださいね!
子ども向けのハロウィンの歌。たのしいハロウィンソング(21〜30)
Happy HalloweenJunky ft. 鏡音リン

鏡音リンが歌うJunkyさんが制作したハロウィンソング!
Family Martの「ミク LOVES ファミマ キャンペーン 4th」という企画用に制作されました。
ハロウィンソングらしい怪しげな雰囲気とポップでキュートな雰囲気が印象的な1曲です。
歌詞の中にある赤字の部分を逆から読んでいくとあるメッセージが浮かび上がるとか……。
ぜひチェックしてみてくださいね!
ゴーゴー幽霊船米津玄師

さまざまなヒットソングを生み出してきた米津玄師さんのタイトルからしてハロウィンにぴったりな1曲!
ハチ名義から本名の米津玄師さんでの活動を開始し始めた頃に発表した曲です。
ちょっと廃れた気分で毎日を過ごす自分をまるで幽霊船に乗る幽霊のようだと歌っています。
その歌詞に乗せて流れるメロディーはポップなようで怪しい雰囲気で聴く人の耳にまるで幽霊のようにがっつり残ります。
子ども向けのハロウィンの歌。たのしいハロウィンソング(31〜40)
エレクトリカルパレードディズニーランド

東京ディズニーランドではじめて開催された夜のパレードで、2001年から「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ」として再開されたディズニーランドの夜のパレード!
ミッキーマウスなどのおなじみのディズニーの仲間たちに加え、さまざまなディズニー作品のキャラクターが光のフロートに乗って登場します。
ポップな音楽と美しいフロートはハロウィンの日も派手に盛り上げてくれること間違いなし!
Monster嵐

2010年にリリースされた、嵐の30枚目のシングル。
メンバーの大野智さんが主演の日本テレビ系土曜ドラマ『怪物くん』の主題歌で、前作に引き続き3作連続のドラマ主題歌としてリリースされました。
ハロウィンのミステリアスな雰囲気と爽やかさが混ざった、盛り上がる1曲です。
Ten Scary Steps

英語で子供たちがなじんでいる遊び歌として、この『Ten Scary Steps』があります。
ちょっとずつ森の中を進んでいく感じで、途中に出てくるお化けたちや、オオカミの遠ぼえに邪魔されたりする姿も、なんだかおどおどしながら歩く夜のハロウィン散歩そのものみたいですね。
ハイ タヨ ハロウィン

はたらく車をモチーフにした韓国のフル3Dアニメーション『ちびっこバス タヨ』から誕生したハロウィンソングが『ハイ タヨ ハロウィン』です。
ハロウィンの日に、ちびっこバスたちがお菓子を探しに行くストーリーがかわいらしい楽曲で、幼稚園や保育園のハロウィンパーティーで歌うのにもオススメです!
はたらく車とハロウィンがコラボするというなかなかユニークな楽曲ですので、ひと味違った子供向けのハロウィンソングを探している方はチェックしてみてくださいね!
《くるみ割り人形》第3曲 「こんぺい糖の踊り」Pyotr Tchaikovsky

こちらはクラシック音楽の中では、昔からどうしてかハロウィンや肝試しのできそうな墓場などの背景によく使われるBGMでもある、チャイコフスキーのバレエ曲、クルミ割り人形の中の『こんぺい糖の踊り』です。
キラキラとした音にマイナー旋律がからんで、どことなく不気味ですよね……。
ハロウィンパーティーで流したら、より雰囲気が出そうです。