子ども向けのハロウィンの歌。たのしいハロウィンソング
お子さん向けのハロウィンソングを集めました!
ハロウィンといえば、子供たちも楽しみにしている一大イベントですよね。
おばけや好きなキャラクターに仮装したり、お菓子をもらったりする楽しいこの日をお子さんにもたっぷり味わってほしいですよね!
そこでこの記事では、お子さん向けの楽しいハロウィンソングを紹介します。
ハロウィンパーティーにみんなで歌ったり踊ったり、パーティーを盛り上げるBGMにしたり。
さまざまなハロウィンソングを聴いて、ハロウィンの日を思いっきり楽しんでくださいね!
子ども向けのハロウィンの歌。たのしいハロウィンソング(31〜40)
妖怪人間ベムハニーナイツ

お父さんお母さん世代、いや、おじいちゃんおばあちゃん世代の妖怪のアニメといえば『妖怪人間ベム』がイメージされる方も多いのではないでしょうか。
やはり昔のアニソンはその世界観を体現するようなわかりやすい歌詞、そして曲調が印象的で、聴いていてとても楽しい気持ちになれるワクワクする曲ばかりですね。
ぜひ子供たちにもこの曲やアニメを教えてあげてみてください。
Grim Grinning Ghostsバディー・ベイカー

ちょっぴり怖いハロウィンの曲で、雰囲気満点のパーティーにしたいという方にオススメなのが『Grim Grinning Ghosts』。
ディズニーランドにある大人気アトラクション、そして映画も大人気の『ホーンテッドマンション』の1曲です。
タイトルは気味悪く笑うゴーストたちを意味しており、怪しげなハロウィンの雰囲気を表すにはまさにぴったりの選曲です。
ハロウィンパーティーのBGMの1曲として使うのがオススメ!
怖さを感じすぎて、お子さんが泣き出してしまわないように注意してくださいね。
ドキドキ!ポケモン・ハロウィン ~Trick or Treat~ポケモン

ポケモンたちが登場するハロウィンソングです。
ハロウィンがどのようなイベントなのかを、わかりやすく表現したような内容ですね。
ハロウィンのお決まりのフレーズ「トリックオアトリート」をさまざまなポケモンに投げかけていくという内容です。
曲が進むにつれて仲間が増えていくようすもかわいらしく、ハロウィンが盛り上がっていくのが感じられます。
あやしい雰囲気の音楽ではありますが、こわさというよりは友達とハロウィンを楽しんでいる雰囲気が伝わってくるような楽曲です。
モノノケダンス電気グルーヴ

日本が誇る最強のエレクトロダンスユニット電気グルーブ、彼らのユーモアとおふざけたっぷりのスタンスの中でも、かなりクールなウィスパーボイスで歌われるこの楽曲。
「モノノケダンス」というタイトルの通り、お化けをモチーフにした楽曲で、EDMにのせた四つ打ちのビートにノリノリになれること間違いなしのナンバーです。
こうもりの歌セサミストリート

こちらもセサミストリートの「カウント伯爵」が歌うナンバーで、ゆったりとしたピアノ弾き語りのスタイルから始まる1曲です。
やはりさすがカウント伯爵、「ワン・トゥー・スリー」とカウントしていく楽曲は親しみやすく、英語の歌詞なのですが日本人の私たちにとっても聴き取れるわかりやすいワードがうれしい、三拍子のクラシカルな曲です。
子ども向けのハロウィンの歌。たのしいハロウィンソング(41〜50)
ハッピーハロウィーンハーベストディズニーランド

2014年の東京ディズニーランドのイベント「ハッピーハロウィーンハーベスト」で使われていた楽曲です。
デキシー音楽のような明るさなのにハロウィンの歌詞。
ちょっと長めの楽曲で、いろいろなイベントに合わせた音楽やセリフがつなぎ合わされています。
「トリックオアトリート」をはじめ、日本語でも参加できる部分もたくさんありますね。
メジャーな曲で、ハロウィンを明るく盛り上がりましょう!
Mrs.Pumpkinの滑稽な夢ハチ

人気のシンガーソングライター米津玄師さんの別名義、ハチにて発表されたハロウィンソングです。
ハチさんのファーストアルバム『花束と水葬』に収録されています。
米津玄師さんといえば名曲『Lemon』、子どもたちのあいだでは『パプリカ』が有名ですよね。
この曲『Mrs.Pumpkinの滑稽な夢』は明るいメロディなのにどことなく不気味な雰囲気がただよいます。
幼児さんだとまだ少し怖く感じるかもしれませんが、さまざまな歌い手がカバーしているので小学生以上なら知っている子が多いのではないでしょうか?