ハロウィンに聴きたい&弾きたい!オススメのピアノ曲をピックアップ
まもなくハロウィンシーズン!
不思議な雰囲気たっぷりの音楽で、仮装パーティーやお家時間をもっと楽しみませんか?
クラシックのピアノの名曲から、サントラのテーマ曲のアレンジなどハロウィンの気分を盛り上げるピアノ曲をご紹介します。
ちょっと不気味だけどどこか愛らしい、ハロウィンならではの独特な世界観を、ピアノの音色で味わってみませんか?
BGMとして聴いて楽しむのもよし、ピアノが弾ける方はぜひハロウィンパーティーでその腕前を披露してみてくださいね。
それではどんな曲があるか一緒に見ていきましょう!
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ハロウィンに聴きたい&弾きたい!オススメのピアノ曲をピックアップ(11〜20)
映画『ハロウィン』メインテーマJohn Carpenter

得体の知れないものが迫ってくるような緊張感ただよう楽曲!
ハロウィンの日に犯行を繰り返す残酷な殺人鬼の姿を描いたアメリカ映画『ハロウィン』のテーマ曲です。
曲の構成自体は、同じリズム、同じ進行が繰り返される非常にシンプルなもの。
しかし、絶妙なコードの組み合わせが、なんともいえないゾクゾク感を生み出しています。
リズムをとにかく正しく刻み、抑揚をつけずに淡々と演奏することで、よりおどろおどろしい雰囲気を演出できますよ!
部屋を真っ暗にしてピアノで演奏すれば、一人でも十分に恐怖を味わえそう……。
子供のアルバム Op. 39 – 第20曲 魔女Pyotr Tchaikovsky

なにか悪いことが起こりそうな、不穏な空気が漂うこの作品は、Pyotr Tchaikovskyが甥にささげたピアノ小品集『Album pour enfants』Op.39の中の一曲です。
この作品集は1878年5月には全曲のスケッチが完成したという、愛情のこもった贈り物なのだそうです。
本作は、速いテンポで駆け抜ける中に、魔女の妖しさとコミカルな恐ろしさが描かれており、まさにハロウィンの雰囲気にぴったりですよね。
この曲を含む作品集は1878年10月に初版が出版されました。
BGMとして楽しむのも良いですが、ピアノで弾けばパーティーが盛り上がること間違いなし。
魔女が飛び回るようなスピード感と歯切れの良さを意識して、ドラマチックに演奏してみてくださいね!
妖精の踊りEdvard Grieg

北欧の森の奥深く、月明かりの下で小さな妖精たちが踊る情景が目に浮かぶようなこの作品。
軽やかで愛らしい雰囲気の中に、短調ならではのミステリアスな響きが混じり合い、ハロウィンの幻想的な夜を彩るのにぴったりの一曲ですよね。
ノルウェーを代表する作曲家エドヴァルド・グリーグによって1867年に発表されたピアノ小品集『Lyric Pieces Op.12』に収められています。
ピアニストのイングリット・フジコ・ヘミングさんが演奏するアルバム『グリーグ:ピアノ名曲集』などで聴くことができます。
本作はハロウィンパーティーのBGMとして流せば、不思議でおしゃれな空間を演出できること間違いなし!
ご自身で演奏する際は、妖精の軽やかなステップを表現しつつ、どこか影のある表情を大切に弾いてみてくださいね。
ヘドウィグのテーマ(映画『ハリー・ポッター』メインテーマ)John Williams

映画『ハリー・ポッター』といえばこの曲!
主人公ハリー・ポッターのペットである白フクロウ、ヘドウィグの名が付けられた楽曲ですが、シリーズ全体を通して重要な場面で使われており、「ハリー・ポッターのテーマ曲」として広く親しまれています。
ちなみに、シリーズすべてに起用されたのは、この曲のみだそう。
聴く者を非現実的な世界に引き込むような不思議な雰囲気を放つシンプルなメロディは、ピアノの繊細な音色とも相性抜群。
冒頭部分をさらっと弾くだけでも、ハロウィン気分になり盛り上がるでしょう!
Lux AeternaClint Mansell

壮大でドラマチックな曲調が印象的ですね。
イングランド出身の作曲家、Clint Mansellさんの楽曲です。
2000年9月発売のサウンドトラックアルバム『Requiem for a Dream』に収録された作品で、今も根強い人気があります。
弦楽器が奏でる反復的なフレーズが、じわじわと緊張感を高めていく構成に引き込まれてしまいますね。
歌詞はありませんが、抗えない運命に翻弄される物語を思わせる悲壮感が、ハロウィンのミステリアスな雰囲気にぴったりですよ。
本作は映画『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』の予告編でアレンジ版が使用されたことでも有名です。
壮大で少し不気味な世界観を演出したいハロウィンパーティーにオススメですよ。



