RAG MusicPiano
ピアノをもっと楽しむWebマガジン

ピアノ初心者必見!一度は弾いておきたい定番クラシック作品を厳選

ピアノ初心者必見!一度は弾いておきたい定番クラシック作品を厳選
最終更新:

ピアノ初心者必見!一度は弾いておきたい定番クラシック作品を厳選

「ピアノ初心者のうちは有名な曲なんて絶対に弾けない!」と思い込んでいませんか?

実は、クラシック作品の中には、ピアノを練習し始めて間もない方でも挑戦しやすい名曲がたくさんあるんです。

そこで本記事では、ピアノ初心者の方にオススメのクラシック作品をピックアップ!

バロックから近現代まで、幅広い時代のピアノ曲や管弦楽作品のピアノ編曲版をご紹介します。

一部分のみ取り出して弾くもよし、テンポを落としてゆっくり弾くもよし、ご自分に合った方法で名曲の演奏を楽しんでみてください!

ピアノ初心者必見!一度は弾いておきたい定番クラシック作品を厳選(1〜10)

メヌエット ト長調 BWV Anh.114Christian Petzold

J.S.Bach (C.Petzold) : Menuet G-Dur BWV Anh.114 バッハ(ペツォールト) : メヌエット ト長調
メヌエット ト長調 BWV Anh.114Christian Petzold

多くのピアノの初級楽譜に収録され、ピアノを習う方が一度は練習する定番曲といっても過言ではない『メヌエット ト長調 BWV Anh.114』は、発表会でも大人気の名曲です。

長い間ヨハン・セバスティアン・バッハの作品とされ『アンナ・マクダレーナ・バッハの音楽帳』にも収録されてきましたが、近年の研究によって、同時代を生きた作曲家クリスティアン・ペツォールトの作品であることが判明しています。

なぜバッハが自分の作品と偽り自身の作品集におさめたのかは、未だ謎に包まれているそうです。

ノクターン 第2番 Op.9-2Frederic Chopin

NobuyukiTsujii / Chopin: Nocturne Op.9 No.2 May 16th, 2022
ノクターン 第2番 Op.9-2Frederic Chopin

ポーランドが生んだ天才作曲家、フレデリック・ショパンの名曲をご紹介します。

1830年代初頭に書かれたこの曲は、ショパンが約20歳の時の作品。

ゆったりとしたテンポのなかで流れるなめらかなメロディは、ピアノを始めたばかりの方でもとらえやすく、取り組みやすい作品といえるでしょう。

ただし、左手の跳躍をマスターするためには、丁寧な練習が必要!

片手の練習で移動の間隔をしっかりつかみ、部分ごとに区切りながら両手合わせをゆっくり行いましょう。

本作は1956年の映画『愛情物語』の主題曲としても使用されました。

美しく演奏するためには、焦らずコツコツ練習することが大切です!

子供の情景 Op.15 第7曲「トロイメライ」Robert Schumann

ドイツロマン派を代表する作曲家、ロベルト・シューマンが「子供心を描いた大人のための作品」として残した全13曲から成るピアノ小品集『子供の情景』。

第7曲の本作は夢見心地なメロディが美しい、シューマンのピアノ曲のなかで最も有名な作品の一つです。

1838年に作曲されたこの曲は、ゆったりとした曲調で、和音を美しく響かせる難しさがありますが、1曲弾き終わったころにはきっと、名曲を最後まで弾けた達成感で満たされるでしょう!

ピアノだけでなく、さまざまな楽器で演奏されており、クラシックファンのみならず、多くの人の心をとらえています。

ピアノソナタ第14番 嬰ハ短調 Op.27-2「月光」第1楽章Ludwig van Beethoven

月光第1楽章 ピアノソナタ/ベートーヴェン/Beethoven/Moonlight Sonata(1st Movement)/Classic Piano/クラシック/CANACANA
ピアノソナタ第14番 嬰ハ短調 Op.27-2「月光」第1楽章Ludwig van Beethoven

切なさに満ちたあまりにも美しい旋律からはじまる、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの名曲『ソナタ第14番 嬰ハ短調 Op.27-2「月光」』。

ゆったりと繰り返される三連符が印象的な第1楽章は、ピアノ初心者でも挑戦しやすい作品として知られています。

譜読みしやすく手になじみやすい曲ではありますが、よどみなく正確にリズムを刻みながらメロディラインを響かせるためには、高い集中力と指先への意識が求められます。

和声の変化にしっかりと耳を傾けながら、曲の世界観に入り込んで演奏しましょう。

カノンJohann Pachelbel

パッヘルベル「カノン」【初心者でも絶対弾ける!ピアノの弾き方】レベル☆☆☆
カノンJohann Pachelbel

バロック音楽の大家として知られるヨハン・パッヘルベルが残した名曲は、ピアノを習い始めた方にとって格好の練習曲といえます。

繰り返される美しい和音進行と、地を這うようなベースラインが特徴的な本作は、シンプルながらも深い感情を呼び起こす魅力があります。

1653年に生を受けたパッヘルベルは、ウィーンやシュトゥットガルトでオルガニストとして活躍。

その音楽は、後のヨハン・セバスティアン・バッハにも影響を与えたといわれています。

ピアノ初級者の方でも、ゆっくりしたテンポで練習を重ねれば、きっと弾きこなせるはずです。

優雅なメロディーを奏でながら、バロック音楽の世界に浸ってみませんか?

続きを読む
v
続きを読む
v