応援グッズの手作りアイデア!運動会や体育祭を盛り上げよう!
運動会や体育祭に参加するときは、応援グッズを作って行きたいですよね!
ちょっとしたアイテムでも選手をやる気にさせたり、また応援する側にも熱が入ります!
この記事では手作りできる応援グッズを紹介しています。
廃材や100円ショップの商品があれば簡単に作れてしまうアイテムが多く、初心者の方や時間がない方にもピッタリ!
メガホン、タンバリン、うちわ、ポンポンなど定番アイテムは押さえているので、よければ参考にして作ってみてくださいね!
応援グッズの手作りアイデア!運動会や体育祭を盛り上げよう!(11〜20)
応援フラッグ

片手で持てるサイズのフラッグ、四角形をベースにデザインを考えていく作りやすさも魅力のアイテムです。
アプリをつかえば写真も取り入れやすく、メッセージや装飾などもアプリ内で加えていけば、全体の統一感も出せますよ。
印刷してフラッグのサイズにカットしたら、持ち手を取り付けて完成。
持ち手はデザインの面を巻きつけて固定するので、余白も考えながらデザインを作りましょう。
デザインに持ち手を付けたシンプルなフラッグでもいいですし、後から装飾を加えて立体的に仕上げるパターンもオススメです。
応援ボード

スポーツの観戦アイテムとしてもおなじみの、伝えたいメッセージがストレートに描かれたボードです。
ボードのサイズと、どのようにメッセージを詰め込むのかが重要で、よりメッセージが伝わる形を考えつつ作っていきましょう。
定番は名前だけが大きく書かれたシンプルなもので、自分はあなたを応援していますという思いが強く感じられますね。
名前のボードを裏返すとメッセージが描かれているなど、裏表を利用した構成もオススメですよ。
手作り振旗

スポーツ観戦の応援アイテムとしてもおなじみのフラッグを、自分なりのデザインで作ってみましょう。
デザインを決めたら旗のサイズにあわせてポスター印刷、それを型紙として布にデザインを描いていきます。
ポールを入れる部分も重要で、あとで縫うことも考えて端っこには余裕を持たせてデザインを描くのがオススメです。
大きく作るほどに応援のメッセージがより強調されるものの、振るのにもコツが必要になっていくので、使う人にあわせたサイズで考えていきましょう。
デコタオル
@clat.studio 【デコ】デコタオル特集🌈 個性が溢れててかわいい🌟💖 #デコタオル#体育祭#文化祭#可愛い
♬ Meu Mundo Meu Lugar – Seu Soares
運動会や体育祭で定番のデコアイテムといえば、ネームボードにメガホン、うちわなど、さまざまなかわいいアイテムが生まれていますね。
しかし、実際に持ち歩くのはちょっと大変だったり、学校の規則で作れなかったりする学生さんもいるのではないでしょうか。
そこでオススメなのが、デコタオルです!
タオルは汗を拭うために必要なものですし、それをデコれば、広げて写真映えするアイテムにも!
デザインは自由ですので、自分の個性をアピールしたり、友達とおそろいにしたりしてお楽しみくださいね。
デコ銃メガホン
遠くに声を届かせる……といった活用はできないのですが、とにかくかわいい見た目のメガホンを作りたい!
という方は、デコ銃メガホンを作ってみてはいかがでしょう。
100円ショップなどで販売されているバブルガンに、メガホンの形にカットしたクリアファイルを巻き付け固定。
あとはパーティーモールやロゴシールなどで装飾すれば完成です!
見た目以上に簡単に作れるので、お好きなバブルガンを見つけて作ってみてください。
クリアファイルはしっかりと接着すると持ち歩くとき安心ですよ。
光るカラフルメガホン
@ao_0927_san 新ビジュのメガホン、かわいくて作った 素材は描いた 作り方需要あればもしかしたら投稿します #amptak#アンプタック#おすすめにのりたい#バズりたい#AMPTAK
♬ オリジナル楽曲 – 蒼崎 – 蒼崎
メガホンの役割は遠くに声を届けるというものですが、さらに応援アイテムとして目立たせたいなら、光るメガホンを作ってみてはいかがでしょうか。
メガホンは市販品もありますが、クリアファイルなどを使って簡単に自作できます。
こちらのアイデアは、ペンライトの周りにカットしたクリアファイルをメガホンの形に接着すればできそうですね。
クリアファイルにも程よく装飾すれば、光っていない時もかわいいデコアイテムとして持ち歩けそうですよ。
応援グッズの手作りアイデア!運動会や体育祭を盛り上げよう!(21〜30)
スケルトンうちわ

メッセージが描かれたうちわは応援の気持ちをストレートに伝えられるアイテムではないでしょうか。
そんな推し活グッズとしてもおなじみのうちわを、応援グッズとして自作してみましょう。
使用するのは100円均一でも手に入るうちわのフレームで、ここにシールなどのパーツを取り入れて、自分なりのデザインを作っていきます。
フィルムやレースなどで土台がスケルトンなところも重要で、この光をとおす構造が、後から加えた写真やメッセージなどの装飾をより際立たせている印象です。
うちわの部分だけでなく、リボンなどで周りを飾り付けるパターンもオススメですよ。