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音楽の歴史に刻まれた伝説的なハードロックの名曲、人気曲

音楽の歴史に刻まれた伝説的なハードロックの名曲、人気曲
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ブルース・ロックをルーツとし、より激しく、よりドラマティックにそのサウンドを変容させていったハードロック。

レッド・ツェッペリンやディープ・パープル、ヴァン・ヘイレン、クイーンやエアロスミスなどの活躍はもはや伝説的です。

リアルタイムで聴かれていた方には音楽の原体験として今もこよなく愛し、また若い世代にとっては、自分たちの知らない音楽として参照する機会や新たな発見もあるでしょう。

この記事では、後世にも語り継がれるであろう偉大なるハードロックのバンドと名曲をピックアップしました。

ハードロックというジャンルの中にもさまざまな方向の曲がありますので、ぜひお楽しみください!

音楽の歴史に刻まれた伝説的なハードロックの名曲、人気曲(1〜10)

Whole Lotta LoveLed Zeppelin

Led Zeppelin – Whole Lotta Love (Official Music Video)
Whole Lotta LoveLed Zeppelin

かみつくようなギターリフが印象的なこちらは、レッド・ツェッペリンの代表曲『Whole A Lotta Love』です。

ローリングストーンズ誌お墨付きの大人気曲ですね。

この曲の中でも特徴的な、下降するギターのリフは、ジミー・ペイジさんのこだわりだそうですよ。

メタルスライドに、リバースエコーをかけることによって、まるでレーシングカーのようなサウンドを作り上げています。

ジミー・ペイジさんは「今となっては、よく耳にするようになったが、当時でこのサウンドを作ったのは自分が最初だった」と語っています。

そんな彼の創造性を感じられるギターのサウンドが特にかっこいい1曲です。

Smoke On The WaterDeep Purple

ロック史上最も知名度があるこのイントロ、皆さんも聴き覚えがありますよね?

こちらはイギリス出身のハードロックバンド、ディープ・パープルの『スモーク・オン・ザ・ウォーター』です。

あまりにもキャッチーな楽曲なので、数々のメディア上でいまだによく耳にしますね。

『スモーク・オン・ザ・ウォーター』は1971年にフランク・ザッパさんのコンサートで起きた事件のことについて歌っています。

ステージが焼失してしまうほどの大事件、その一部始終を骨太なロックサウンドで伝えています。

センセーショナルな事件にぴったりの、ド派手な1曲です。

Walk This WayAerosmith

Aerosmith – Walk This Way (Live From The Office Depot Center, Sunrise, FL, April 3, 2004)
Walk This WayAerosmith

この曲が1975年9月にリリースされたとき、Aerosmithはまだよく知られていないバンドで、チャートヒットとはなりませんでした。

1年後のアルバム「Rocks」のリリースに伴い、この曲のシングルが再リリースされ大ヒットとなりました。

1986年にRun-DMCにカバーされ、世界的にヒットした最初のラップソングの一つとなっています。

Back In BlackAC/DC

AC/DC – Back In Black (Official 4K Video)
Back In BlackAC/DC

ミドルテンポで、重みとグルーヴを感じられるリフに思わず乗ってしまうこちらの1曲は、オーストラリアが世界に誇る伝説的ロックバンドAC/DCの『バック・イン・ブラック』です。

圧倒的なパフォーマンス力で世界中のロックファンたちを圧倒してきました。

故ボン・スコットさんの攻撃的なハイトーンボイスはロックを歌うために授けられたと言っても過言ではありません。

また、AC/DCの名物であるギターのヤング兄弟。

学生服で超絶技巧を披露するアンガスさんに、しっかりと後ろから支えるマルコムさん。

現在は、認知症と診断され、甥っ子のスティーブさんと交代したマルコムさんですが、兄弟仲がぼちぼちでも、息ぴったりな演奏を見せてくれたふたりの姿は、これからもロック史に残り続けるでしょう。

Paradise CityGuns N’ Roses

Guns N’ Roses – Paradise City (Official Music Video)
Paradise CityGuns N' Roses

80年代のハードロックシーンに旋風を巻き起こした、ロサンゼルス出身のバンド、ガンズ・アンド・ローゼズ。

ボーカル、アクセル・ローズさんのハイトーンボイスに、ギタリスト、スラッシュさんのカリスマ性のあるギタープレイで一気にスターダムに駆け上がりました。

中でも人気なこちらの曲は、爽快なロックチューンの『パラダイス・シティ』です。

メンバーのお気に入りの1曲であり、セットリストの最後にはいつもこの曲を演奏するそうですよ。

夢を叶えるために、ジャングルのように過酷なロサンゼルスで必死に生活をする中、アクセルさんの生まれであるインディアナ州を『パラダイス・シティ』として、故郷を想った歌です。

豪快なロックサウンドの中に、どこか疲れ、切なさを感じられる1曲です。

we all fall downBlue Murder

元シン・リジィやホワイトスネイクの活動で知られるジョン・サイクスさんのバンド。

ハードロックを体現してきたギタリストだけあってメロディー選びのセンスからして素晴らしい。

バックを支えるリズム隊もトニー・フランクリンさんにカーマイン・アピスさんと安定感があります。

疾走感があふれる名曲です。

the name of the roseTen

Ten – The Name Of The Rose (HQ Video)
the name of the roseTen

イントロのエレアコの静かな始まりから徐々に盛り上がっていき、最後にタメたところで疾走開始。

ボーカルは低~中音域をメインとして淡々と歌い上げるタイプ。

ですがとにかく曲がいい。

ドラマチックです。

そして荒々しいギターソロがいい。

楽器へ込めた感情が尋常ではないレベルで伝わってきます。

すごい演奏です。

Rock BottomMichael Schenker Group

英国を代表するハードロック・バンドといえば、UFOの名前は欠かせないですよね。

今回紹介してる楽曲は、永遠のギター・ヒーローにして「神」とも称される、マイケル・シェンカーさんが加入後初となったアルバム『Phenomenon』に収録されている名曲です!

イントロの有名なギター・リフのカッコ良さは言及するまでもありませんが、1974年リリース当時のマイケル・シェンカーさんは若干19歳だったというのですから驚きです。

攻撃的なギター・サウンドとタイトなリズム隊のスリリングなせめぎ合い、生粋の英国人フィル・モグさんによる哀愁を帯びた歌い回し……ハードロックの醍醐味をこれでもかと味わえる名曲中の名曲でしょう!

Bohemian RhapsodyQueen

Queen – Bohemian Rhapsody (Official Video Remastered)
Bohemian RhapsodyQueen

元祖変わり種ロックバンド、クイーン。

こちらは彼らの超大作である『ボヘミアン・ラプソディー』です。

2018年には同タイトルで自伝的映画も公開されました。

当時は、シンプルで豪快なサウンドをかき鳴らすもしくは、泣かせるメロディーを渋く鳴らすのがロックの主流でした。

もとより、幅の広い音楽性を感じられる楽曲を作っていた彼らですが、この『ボヘミアン・ラプソディ』は、ロックとオペラの複雑な融合で、彼らの前衛的な面を世間に知らしめた1曲でした。

フレディ・マーキュリーさんのロックとオペラに対する愛を感じられますね。

ロック史上最強にクリエイティブな1曲です。

Crazy NightsLOUDNESS

一世をふうびし、ロックの代名詞ともなったハードロックは日本にも飛び火します。

ハードロックのスピーディーな演奏は技術を要するためになかなか海外の一線級に匹敵するバンドがあらわれませんでしたが、高崎晃さんを擁するラウドネスがその壁を破り、世界に通用する日本のハードロックバンドとなりました。