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おすすめのハードロック・ヘビーメタル

音楽の歴史に刻まれた伝説的なハードロックの名曲、人気曲

ブルース・ロックをルーツとし、より激しく、よりドラマティックにそのサウンドを変容させていったハードロック。

レッド・ツェッペリンやディープ・パープル、ヴァン・ヘイレン、クイーンやエアロスミスなどの活躍はもはや伝説的です。

リアルタイムで聴かれていた方には音楽の原体験として今もこよなく愛し、また若い世代にとっては、自分たちの知らない音楽として参照する機会や新たな発見もあるでしょう。

この記事では、後世にも語り継がれるであろう偉大なるハードロックのバンドと名曲をピックアップしました。

ハードロックというジャンルの中にもさまざまな方向の曲がありますので、ぜひお楽しみください!

音楽の歴史に刻まれた伝説的なハードロックの名曲、人気曲(61〜70)

can’t believeLionsheart

すい星のようにシーンに現れてすい星のように消えていったイギリスのバンド。

発売された当初は話題になりましたが今では既に忘れられているのではないでしょうか?

巨漢ボーカルのスティーブ・グリメットのパワフルかつ感情的な声質が印象的です。

これぞハードロックを歌うためのお手本のような声です。

さりげなくテクニカルなことをしているギターもすごくいいです。

mama i’m coming homeOzzy Osbourne

OZZY OSBOURNE – “Mama, I’m Coming Home” (Official Video)
mama i'm coming homeOzzy Osbourne

何かとお騒がせなオジー・オズボーンさんですが優しいバラード曲も歌えます。

この曲はザック・ワイルドさんがギターを務めた時期の曲で、ザックさんのルーツでもあるカントリー調のギターから入る美しいパワーバラードです。

いつもはうるさく聴こえるギターソロでのハーモニクスも叫び声のようでなぜかこの曲に合ってます。

Street LethalRacer X

イングウェイ・マルムスティーンさんと並ぶスピード・スターが、レーサーXに在籍していたポール・ギルバートさんです。

全員がテクニシャンのレーサーXは、曲はきわめてシンプル、しかし演奏は超絶技巧満載というプレイに特化したバンドでもありました。

can you feel itManic Eden

Manic Eden – Can You Feel It (Official Visualizer)
can you feel itManic Eden

ヴァンデンバーグの活動で知られるギタリスト、エイドリアン・ヴァンデンバーグがホワイトスネイク在籍時の同僚、ルディ・サーゾとトミー・アルドリッジと作ったスペシャルバンドです。

タイトな演奏もさることながら古き良き渋い大人のハードロックを堪能できます。

Wanted ManRatt

RATT – Wanted Man (Official Music Video)
Wanted ManRatt

ブラック・サバスのようなダークさがどこかに残ったヘビーメタル/ハードロック過渡期でしたが、AORやフュージョンなどで爽やかな音楽が主流を占めるロサンゼルスで、ポップスと同居したような音楽に生まれ変わります。

ラットは、LAメタルの代表的なバンドです。

We’re An American BandGrand Funk Railroad

曲のタイトル通り、アメリカを象徴するようなハードロックバンド、グランドファンクレイルロードの代表曲です。

イントロのカウベルがグッとアメリカンハードロックの仕上がりとなっています。

ドラムのドン・ブリューワーさんがリードボーカルを取ってます。

Deserted Cities of the HeartCream

Cream – Live Cream II – 1 – Deserted Cities of the Heart
Deserted Cities of the HeartCream

エリック・クラプトンさん、ジャック・ブルースさん、ジンジャー・ベイカーさんという音楽史に残る名プレイヤーが在籍していたスーパー・グループが1968年にリリースした2枚組アルバム『クリームの素晴らしき世界』に収録された楽曲です。

『荒れ果てた街』という邦題でも知られ、彼らのハードな一面を楽しめる隠れた名曲です。

とくにライブ盤を聴けば分かりますが、3人のプレイヤーが一歩も引かずに主張するバンド・アンサンブルはとにかくスリリングでカッコいい。

手数の多いドラムス、動き回るベース、うなりを上げるギター・ソロ……そこらのハードロック・バンドが裸足で逃げ出す迫力を持ったナンバーですよ。

renegadeFortune

はっきり言ってボーカルが弱いです。

演奏が特にうまいわけでもありません。

しかし、それを補って余りあるギターとキーボードの旋律の美しさ。

哀愁があふれています。

メロディーセンスは抜群です。

何だか北欧の夕暮れをイメージさせるような、そんな切ない曲です。

wicked sensationLynch Mob

元ドッケンのギターヒーロー、ジョージ・リンチさんが結成したバンド。

ボーカルの伸びやかなハイトーンがLA風サウンドに乗っかった、アメリカンハードロックのお手本のような曲です。

ストレッチを効かせた早弾きで派手ながらもコンパクトにまとめたギターソロは必聴です。

Every Rose Has Its Thorn – Remastered 2003Poison

派手な化粧を施したルックスとキャッチーなメロディを武器に、本国アメリカのみならず日本でも人気を博した80年代を代表するロック・バンド、ポイズンの名バラード曲。

彼らはヘアメタル・バンドなどとも呼ばれ、商業的な成功が大きかったゆえに批判的な評価もありましたが、耳に残る楽曲を作るソングライティング・センスは、こういったバラード曲を聴けば理解できますし、売れたことも納得できるのではないでしょうか。

初出は1988年にリリースされ、世界中で800万枚以上を売り上げたセカンド・アルバム『オープンアップ・アンド・セイ・アー』から。